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競馬用語で逃げ馬がゴール手前100メートルあたりで
失速してフラフラになってしまう状態のことを
「アラアラ」といいます。

4月5月とスタートダッシュに成功したものの、
4コーナーの8月あたりから、
だんだん手応えが怪しくなってきて
最後の直線(9月)では2、3着(位)争い。

はたまた追い込み馬(日ハム)の脚色よろしく、
まさかとは思いつつも、
着すら外す(4着以下=馬券対象外)んじゃなかろうな?
というような展開、ってな感じの千葉ロッテマリーンズ。

ここで2の足を使い、再加速して差し返す力が、
残っているのか?否か?そこが問題。

もし4着(位)以下ということになってしまうと、
今シーズンは9月30日のオリックス戦
(マリンスタジアム開催で大塚明の引退試合)
が最終戦となってしまう為、
それ即ち、来週が当ブログの最終回という事態に!

優勝までの軌跡を追ったドキュメントという狙いも、
見事にハズレるどころかタイトルの「オチ」も、
無理やりな「やっつけ仕事」で収めなくてはならない。

さて、どうしよう・・・・。   困ったな・・・・。

相変わらず「ルフィ-と糸こんにゃく」は、
なんとか生存しております。

最近は、なかなか「運動」の面倒をみられず、
少々運動不足気味な上、以前と比べると「衰え」
らしき筋力低下も感じるようになってきたので、
気分転換もかねて、
Image1043.jpg
こうしてバケツに水を張り「プール調教」を
取り入れてみました。
すると、この「プール調教を行った夜」の、
例の昆虫ゼリーの食いがまったく違うこと!

「これで、なんとか日本シリーズまでは乗り切れそうだ」
と、とりあえず一安心。

ところが、最近になって我が愚息(4歳)は興味が薄れてきたのか、
意地悪して試しに虫かごの位置を入れ替えたところ、
どっちがルフィーで、どっちが糸こんにゃくだかすら、
わからなくなってしまったようで・・・。

まぁ4歳児の記憶力のレベルなんぞ
所詮こんなもんかいななどとタカをくくっていたところ、
最近覚えさせたトランプの「神経衰弱」。

たまにはオヤジ面して「子供相手にいっちょ揉んだろうかな」と、
一切手抜きナシのガチンコ勝負でマジ連敗!

これには最下位の楽天に連敗したとき以上のショック・・・。
さすがに凹んだ。
単に父親としての威厳が・・・
ということより「脳の衰え」を認識した恐怖。

そういえば最近「え~と、アレなんて言ったっけ?」も、
だんだん多くなってきたし、特に感じるのが週末の競馬。

今年の日本ダービーのレースすら記憶が、あやふやなほど。
スッと勝ち馬の名前が出てこない。(正解はエイシンフラッシュ)
ということは、ほとんどのレースの記憶が曖昧ということでもある。
これは競馬を予想する上で決定的な致命傷。
こんなことでは「穴馬」など到底、発見できるワケがない。
ナントカしなくては・・・・。

ということで「ユザワヤ」へNゲージを見に行った際、
近くで売っていた「ルービックキューブ」を早速購入!
このルービックキューブは「脳の活性化」と、
手先を使うので「ボケ防止」にもよい。
と、某大脳生理学者が雑誌に書いていたので、
真に受けることにした次第。
Image1048.jpg
価格1980円ナリ。


ひょっすると来週で最終回になってしまうかもしれないので、
今週は久しぶりに「アングラ王子の書斎風」な書き方で、
ルービックキューブ6面攻略ネタをベースに、今シーズンを振り返って
みるとしますか・・・。


では、「書斎のとき」と同じ、この先は以下追記にて

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9月10.11.12日の3連戦(リーグ優勝に近づく3連戦)
カブトムシの「ルフィ-と糸こんにゃく」の応援(?)虚しく
首位西武ライオンズに3タテを喰らい、
ライオンズに優勝マジックが点灯。
それ即ち千葉ロッテマリーンズのリーグ優勝の可能性が
事実上無くなったことを意味すると・・・。

10日の試合途中まで4回ウラを終了した時点で
5-1とマリーンズがリード、
エース成瀬の快投冴え渡り西武打線を翻弄。
「ルフィーと糸こんにゃく効果てき面!今日は大丈夫だな」
などと思った矢先に落とし穴。

Image1037.jpg
まさしく、この本の第一章のタイトルでもある
 「大丈夫」という言葉の罠
そのままの出来事が起こる。
元ロッテのホセ・フェルナンデスにホームランを喰らうと、
そこからは、もうボロボロ・・・。
結果12-8の大逆転負け。これで運が尽きた。

挙句の果てには、川崎時代からの看板選手「堀幸一」に、
戦力外通告という仕打ち。
かつては首位打者まで獲った選手。
今年は特に調子が悪かったワケではなかったけれども、
球団の「若返り政策」の犠牲となり開幕から2軍暮らし。
せめて1軍に上げてダメなら本人もファンも納得するだろうに、
1度たりとも1軍へ上げなかった。

そのおかげで清田や岡田が台頭してきたワケだけれども、
代打屋あるいは指名打者なりで使い道があったじゃね~の!
と怒り心頭になる。
今シーズン、試合終盤の最後の大チャンスに何回
代打・塀内久雄が登場したことか。
そして、どんだけ凡退してガッカリしたことか!

もっとも最近では「代打のバント屋」として使われるケースが
多くなってきたものの、あまり勝ち試合に貢献していないのも
またシビアな現実。これではこの順位にも納得せざるを得ない。

「あ~こんなときに幸一がいてくれたらなぁ」という声を、
ライトスタンドで何試合(負け試合)聞いたことか。

まぁそんなこと言ったところで、状況が変わるでなし、
その堀幸一も他球団でのプレーを希望しているとのこと。
ならば、その方がイイ。
たとえロッテファンとはいえ、こういう選手は他球団へいっても
応援しますよ。かつて横浜へ小宮山先生が行ったとき同様にね。
ガンバレ堀幸一! 同い年の堀幸一!

それにしても皮肉というか、なんと言うか、
「風が吹けば旗屋が儲かる」とは
本来マリーンズを指す意味で書いたつもりだったのに、
西武ドームでも「青いライオンズフラッグ」が、
cheer5_1[1]
随分増えたなぁと。
優勝風が吹くようになると、これからドンドン増殖していくんでしょう
「青いフラッグ」が。
これは、なんともイタいところ。

シーズンも終盤を迎えた9月の半ば。
先日、保育園へ子供をお迎えに行ったところ
園庭に来週の運動会で使われる
例の万国旗が張られていることに気づく。

「あ~いよいよ来週かぁ、また場所取り面倒だな」などと、
そこらのお父さん連中と同じようなことを考える。
と同時に「ウチもくじ引きによる場所決めにしてくんねぇかな」
などと思いを巡らせたりする。

最近の小学校や幼稚園などでは、
年々過熱する「場所取り戦争」に、
対処するために「公平」な、くじ引きによる場所取りが、
行われるところが多くなったらしい。
極力、トラブルを回避させて穏便にコトを進めたいという
日本人独特の発想とも言えなくはないかなと。

愚息(長男)も年中クラス(5歳児クラス)となり、
だいぶ、いろんなことをしゃべれるようになってきた。

「××くんがねぇ△△くんのこといじめるんだよ~、
だから××くん嫌い!だから今は遊んでないの」
などと話してくれるまでに成長。

「じゃぁ、そのこと先生に言ったのか?」と聞くと、
「言ってもダメだよ、全然言うこと聞かないんだもん」と返す愚息。

「お前は××くんにイジメられないのか?」と問えば、
「オレは○○くんと遊んでるから××くんが近寄ってこない」と言う。

「なんで○○くんのところに近寄ってこないの?」と突っ込むと、
「××くんが来ると、お前キライだからあっち行けよ!って言って、
○○くんが××くんを蹴るから××くん来ない」と答えた。

なんかどっかで聞いたような話だなと。

「じゃぁ○○くんがお休みの時とかは××くんが攻めて来ないのか?」
と聞いてみると
「××くんには近づかないようにしてる、☆クン■ちゃんもそうしてる」
という回答。

「もうこんな時期から人間関係の問題が発生しているのか」などと、
苦笑いしながら話を聞いているも、
こういう思考回路はいかにも日本人的な発想だなとも思ったりする。
と同時に「やっぱりオレの子らしいな」とも。

いかにリスクを回避して穏便にコトを進めようと考えるか。
ここでも、こうした考えが登場する。

運動会などで使用される「万国旗」。
もとは「戦前の国威発揚」の意味合いから使用された。
という説と、19世紀末にフランスで行われた
「万国博覧会」で使用された「万国旗」を真似て、
日本でも「お祭り事」の際に盛り上げアイテムとして、
使われるようになったという説など実は諸説紛々ではあるけれども、

元々日本人は「好戦的」ではナイ民族であることを考えると、
後者の論の方が正しいような気がする。
Image10121.jpg
ただ現実には、この本に書かれているように
「外国の人間はわれわれとは違う」
ということも念頭におかなくてはならない。
皆が「平和主義者」ばかりなら外交なんか不要だ。

「世界には好戦的な人たちが、保育園の話と同様に存在する現実」

尖閣諸島で中国の漁船が領海侵犯をしておきながら
再三の警告にもかかわらず追跡してきた
日本の海上保安庁の船に、突撃して結局「拿捕」された。

そんな、ふざけた事件があったにもかかわらず
日本のアホなマスメディアは、
お得意の「日中記者交換協定」に基づき、
拿捕の事実だけを伝えた。

現場の海域には当時30隻あまりの中国船が、
堂々と「領海侵犯」をしていて、
そのうちの1隻をようやくとっ捕まえたワケだけれども、
そんな話は事件から3日後くらいに小さい記事で
コッソリ書かれている程度。

ちょうど折りしも「民主党の代表選挙」の真っ只中。
「菅か小沢か?」と連日1面トップの報道。

その合間に「鈴木宗男の実刑が確定」やら、
例の「押尾学の事件による裁判員裁判」といったニュースを、
大々的な報道で繰り返す。

さらにその間を縫うように「拿捕」に抗議すると同時に、
「尖閣諸島は中国の領土だ!」などと主張する中国での、
「反日デモ」の様子を、こと細かく報道する。

zf5Ir-xmvFoJ[1]
日章旗を燃やす映像や中国国旗を多く掲げて、
「尖閣諸島は中国領土である」と得意げにアピールする
反日団体の連中の様子、
さらには「現地の邦人」に対し注意喚起を促したりと、
とにかく中国に対して異常とも思える、
トラブル回避をメディアと外務省は唱える。

当然のことながら日本でも「反中デモ」はありました。


反中デモの動画
(前半は民主党へのデモ、後半が中国大使館前での反中デモの様子です)

しかし、こういう大々的な日本国内での
「反中デモ」については、日本の大手マス・メディアは
一切報道していないので、
例によって一応動画を貼り付けときます。

14日(民主党代表選挙の日)民主党糾弾・尖閣侵略阻止、
緊急国民行動なる抗議行動。

ここでは多くの「日の丸」が掲げられている。
「旗」=「領土」をめぐる対照的な光景。

Image1041.jpg
そういった話の一方で、こんなニュースがあったり、
シンクロナイズドスイミングの
中国ナショナルコーチに
日本シンクロナイズドスイミングの母といわれる
井村雅代コーチが就任とか、
中国と言う国の支離滅裂さに、
多くの日本人が戸惑ってしまう。
「何なんだ一体?」と。


はて、野球にしろ尖閣問題にしても、
いずれも「旗」がキーワードとなってきた。

ただ当初立てた「仮説」とは、本意がまったく異なる展開に。

「青い旗」と「赤い旗」を製造・販売する
旗屋が、この先ジャンジャン儲かるとは是如何に・・・。

風はどっちに吹いているのやら。













Image1028.jpg
どうやら3位でクライマックスシリーズ突入の雰囲気。
とはいえ、正直なところ上の2チーム(西武とソフトバンク)と
比べると優勝争いしているチームの割に試合内容が悪い。

春先のような力でねじ伏せて勝つ試合が激減。
まだ「優勝」するには力不足ということなのか。
それにしても「主砲」のキム・テギュンがなぁ・・・。

我が家にカブトムシがやってきて、早1ヵ月。
愚息がキャンプに行った際おみやげとして
メス2匹を持ち帰ってきた。

どうせ一週間もしないうちに死ぬんだろうと
思っていたとはいえ、とりあえず「飼い主」として
最低限のマナーと思い、近所のホームセンター
(ケイヨーデイツー)で、ゼリータイプのエサを購入し、
カブトムシに与えることにした。

そのかいあってカブトムシ2匹は日に日に弱るどころか、
自然界よりも、はるかに栄養価の高いこの「昆虫ゼリー」の
おかげで元気になっていった。

しかし、この元気さが「仇」となって、
同じ虫カゴに入れていた
メス2匹がケンカをするようになり、
その結果、当然というか弱肉強食、
少し大きい方のカブトムシが小さい方のカブトムシの
前足の手の部分を引きちぎってしまう事態に。
Image10161.jpg
さすがに「これはマズイ」ということになって、
とりあえず、もう1つ同型の虫カゴを購入し、
同居を解消させて別々の部屋に住まわせることにした。

同時に虫が苦手な愚息にも面倒をみさせることで、
虫嫌いを克服してもらうこともかねて、
時々、カゴから出して「運動」させることに。

ついでに愛着を持たせる狙いで
愚息に名前を「命名」させることにしてみた。
Image10141.jpg
Image10151.jpg
その結果、大きい方のカブトムシを
「ルフィー」(写真上)、
小さい方のカブトムシを
「糸こんにゃく」(写真下)と命名した。

言わずもがなの話、名前の由来などあるわけナイが、
翌日、翌々日と念のため
「こっちの名前、なんて言ったっけ?」と、
とぼけて聞くと「こっちがルフィー」で
「こっちが糸こんにゃく」と
間違うことなく言えるところをみると、
愚息なりに何らかの「名前の由来」が
あるのかもしれぬ。

例の「エサ」が無くなったら、
近所の森にでも放して「釈放」してやろうと
妻と話し合ってはいたものの、
イザその段階が近づいてくるにつれ、
「どうせ放したところでカラスのエサになるのが
オチだろう」という話になり、
Image10181.jpg
「ならば最後まで面倒を見ることにするか」と、
一転方針転換、再びケイヨーデイツーにて、
「昆虫ゼリー」を追加購入。98円ナリ。

はて、なんでこんな話を突然始めたかというと、

潮風太子、時間不規則な職業とはいえ、
一応は「勤め人」なので、
毎日カブトムシの「運動」につきあってもいられない。

ところが「その日」30分以上「運動」に
付き合ってやった日の、マリーンズの勝率が
なんと8割を超えることに気が付いたのが、
つい先日のこと(16試合中13試合の勝利)。

観察記録をエクセルへデータベース化しているときに発見!

この「運動」も試合当日(試合前)
「炎天下」9:00~15:00のピーカン時で「外」、
という条件にて当方も
熱中症覚悟で「運動」を行った場合だと、
なんと勝率が9割に!(16試合中15試合の勝利)

流した汗は嘘つかぬってか?

まぁ単なる偶然なんでしょうケド、
実際こういうことがあると
マリーンズファンとしては、
こんな時期なので、
こういうゲンまで担ぎたくなるもの。

できれば1位通過で!

と願いつつも、現実には冒頭の通り・・・。

先日マリーンズの公式ホームページで
クライマックスシリーズのチケット発売要綱が
発表された。
少々気が早いような感じだけれども、
こうして選手に「無言のゲキ」を飛ばそうという算段。
果たして功を奏するか。

さて、ここで問題になるのが、
試合が開催される場所と時間。

場所も1位か2位ならマリンスタジアム。
しかし3位だと、コトによっては福岡ドームと。
時間も過去のパターンからしてデーゲームの可能性が高い。
(日本シリーズは最近、ナイトゲームが多い)

まったくバカゲタな話ではあるけれども、
高勝率のカブトムシの面倒を優先させるべきか?
球場での応援(今年はとにかく参戦して敗戦率が高い)を、
あくまで優先すべきか?という問題が発生する。

ならば41のオッサンがカブトムシのカゴ2つぶるさげて
球場へ参戦というワケにはいかんし。
また、ウッカリして死なせてしまった場合、
最悪の結果になったりはしないだろうか?
いろいろ考える。

そもそも今シーズン「疫病神」と化した潮風太子が
福岡まで参戦してマリーンズが負けた場合、
そっちの方がショックがデカい気もするし・・・。

ならばファーストステージのときは「願掛け」で、
「ルフィーと糸こんにゃく」の世話でもするかと。

う~ん、なんとも悩ましい問題。

もっとも、それまで2匹とも生きていればという
話なのだけれども、「ん?」ということは・・・。

いや、こういう時は、
あまりネガティヴなコトは考えない。

今はただ1位通過を祈るのみ。

9月23日10:00~マリンスタジアム試合開催分の
ファンクラブ先行予約受付開始。

クライマックスシリーズへの戦闘準備は整った!

が、それよりホントに3位も大丈夫なんだろうか?



※今週は先週の分と足して書いてあるので、
長文になってしまいましたスミマセンですm(_ _)m


この一週間でパ・リーグの3強が確定した印象。
西武・ソフトバンクそして千葉ロッテと。

ただ問題は、今年の3強の「優勝争い」。
Image10101.jpg
まさしくペナントレースは例年にない熾烈 な闘いで
1位から3位までのゲーム差が1ゲーム以内(9月1日現在)
という大混戦。

本来ペナントレース終了後に行われるクライマックスシリーズは、
9月の3位以下チームの消化試合を減らし、
いわばハンデ戦にして、あたかも最後の最後までわかりませんよ!
とばかりに、もう一儲け企む商売目的に始めたものだったハズ。

それが今年に限っては、一儲けどころか大儲けになりそうな展開。
このままいくと9月半ば過ぎまで優勝争いが続くような予感が。
となると当該チームのファンの応援力(パワーサポート)が
強いチームの優勝となるパターン。

またクライマックスシリーズも
1位通過で迎えるのと
2位、3位通過で迎えるとでは大違い。

有給休暇を取る日数、日にち、
そして休暇届けを出すタイミングも難しくなってくる。
こういう優勝争いもウレシイ半面、難しい面も。

おかげで今週はマジメに仕事を少々。

よって今週の試合観戦は携帯のテレビ観戦が殆ど。
ほんとワンセグ様々です。いい時代になりました。
Image10111.jpg
さらに今年のプロ野球驚いたことに、
セ・リーグも1位から3位までが2.5ゲーム差(9月1日現在)
というから、こちらも最後まで優勝はわからない展開。

いやいやなんとも、
がっぷり組んでの「三つ巴戦」というのは
実に盛り上がるもんなんです。
これは競馬のG1もそう。

一頭抜けた馬が◎人気のレースや、
いわゆる一騎打ち◎-〇レースなんかより、
◎〇▲3頭の三つ巴のレースの方が、
いずれかの組み合わせになる確率が高く、
また当てやすく配当も割れる分
ソコソコつくので的中したことが、
ずっと強く印象に残るレースになることが多くて
けっこう盛り上がるもんなんです。

相撲も千秋楽で優勝決定戦が三つ巴戦だったら、
無意識にテレビ観ちゃうでしょ?

どうも「三つ巴」という響きには
人々を昂揚させる要素があるようで。

こういうところからも「3」という数字は何かと座りがよろしいのか、
これを政治の世界でも利用しない手はナイものかと、
無理矢理こじつけて3ショットの印象付けに躍起になっている政党が
最近の民主党。

民主党の「店長」(党代表=内閣総理大臣)だった鳩山由紀夫が
人気低迷の責任をとり辞めて、菅直人 を
「店長」に据えて民主党は出直したハズ。

その際、実質的な「共同経営者」(幹事長)だった
小沢一郎といっしょに辞職し、
「次の衆議院選挙には出馬せず引退します」
とまで宣言していた鳩山由紀夫が、
今度は一緒に辞めた小沢一郎の
党代表選挙(=事実上、総理大臣を決める選挙)への
出馬を受け、「私は小沢さんを支持します」と
再び表舞台へ出てきてマヌケなことを言い出した。
Image10131.jpg
その上で、この選挙どちらが勝っても
選挙後は3人で力を合わせて
「トロイカ体制でやっていきます!」
と声高々に宣言。

何がなんだか意味がサッパリわからない。

「う~んオレの頭が悪いせいだ」
と自分に言い聞かせながら観察を続ける。

と、同時に3ヶ月前から遡って観察日記を開いてみる。

特にこの1ヶ月間は酷暑の影響か異常なコトばかりで、
まず「菅談話」なる日韓併合に対する韓国への突然の謝罪。

韓国側も別に取り立てて頼んでもいないのに、
突然、勝手に日本の総理大臣が謝りだしたので
ちょっと相手も驚いた様子。

なんでこんな時期に?
と誰もが理解に苦しみ分析を試みようとした矢先、

こんどは例の「千葉景子法務大臣」が
死刑が執行される刑場をメディアに公開してみせた。

一応マスメディアは死刑反対論者の側について
死刑制度の在り方について問うような報道をする。

が、国民の大多数が死刑賛成論者である上、
その刑場の立派さに驚き、
屍を手厚く葬ってもらえるシステムを聞くにつけ、
残忍な殺され方で非業の死を遂げた被害者と
その遺族の心情を考えると
どうも逆効果だったような気が・・・。

再三書くようだけれど「千葉景子」のオツムの構造を
理解するには、我々のような「凡人」には
到底無理なんだろうな、と改めて認識した次第。

死刑は国家による殺人だ!
とワイドショーのコメンテーターたちは叫ぶが、
彼らは決まって台本をチラ見ながら話す様子に
彼らの本意を何と無く伺い知ることができた。
彼らも仕事とはいえツライ稼業だ。

この酷暑で多くの老人(若者もいたが)たちが、
クーラーの無い部屋で一人ぼっち誰にも看取られることなく
熱中症で最後は痙攣に苦しみがなら
絶命していることの方が死刑論議なんかより
真っ先に議論すべき問題ではなかろうかと。
これでこの国はよいのか?と。

こういう「善良なお年寄り」の皆さんを、
見殺しにする社会に問題はナイのだろうかと。

マスメディアでは一切報道されなかったが、
8月27日には民主党がほっぽらかした
「沖縄問題」に業を煮やした
「サヨク」連中が新宿のど真ん中で夜、
けっこうな規模のデモをやらかした。
最近では「サヨク」も敵に回す民主党。

こんな間の悪い時期に次々と
意味不明なことを繰り返す
菅政権の様子に業を煮やしたか、
「雇われ店長」がお気に召さない
真打ち「小沢一郎」が、
満を持しての登場とな。

それでも国民支持率でいくと
菅と小沢で見た場合、
圧倒的に菅直人支持が上回る。

ならば今回の党代表選挙 、
菅直人の圧勝じゃないの?
と思っていたら、
どうもそうはいかないらしい。

こういうところがこの民主党の
よくわからないところ。

派閥の論理でいくと
「小沢一郎が勝つ可能性が高い」
とマスメディアは伝える。

何か腑に落ちない。

確かにその方がニュース的には面白いが、
単に面白がってデタラメな報道を
大手メディアの政治部や報道局が、
やっているのだとしたら先週書いた
芸能リポーター(ジャーナリスト)以下の存在に
成り下がってしまわないか?

しからば選挙というならば、浮動票があるハズ。

これはいかがなのか?
と思っていたら、この選挙まだ仕掛けがあった。

ネットの世界ではすでに話題になっているが、
今回の民主党代表選挙、一般党員とサポーターにも
「投票権」があるという。

その数、一般党員サポーター合わせて
34万2493人。
全投票ポイント数から換算すると4分の1に相当する。

実はこの党員・サポーター票がクセもの。

この投票方法では、
衆議院300小選挙区ごとに集計されるため、
議員の組織力が明らかになる仕組みらしい。

ということは
議員の票プラス組織票を足した数=
選挙貢献度=大臣のポストという
構図が見え隠れする。

さらに注目すべき点として、
この民主党の党員及びサポーターは
18歳以上で在日外国人の方でもなれる点。

党員は6000円・サポーターは2000円の
年会費を払えば「投票権」を手にすることが可能。

したがって、今回の党代表選挙は、
単なる「党代表選挙」ではなく、

日本の歴史上初となる
在日外国人の投票が可能になった
「内閣総理大臣選出選挙」
という重要な意味をもった選挙ということになる。

再び「外国人地方参政権」問題が頭をよぎる。

もっとも、この党員・サポーターの中で
外国人が何人いるかというデータが公表されていないので、
実際どのくらいの影響があるのかはわからないところだが、

明らかに「在日外国人」が多数いることは、
小学生でも想像だにできるところ。
実際いるワケだし。

こういう一連のことを知っていて小沢一郎が
「出馬」していたとしたら、
薄ら恐ろしい話。

というか当然、知っているハズだろう。

言わずもがなな話だけれども、
日本のマスメディアは、
こういう話を当然のように報道していない。

ちなみにトロイカ体制の「トロイカ」とは、
ロシアでいうところの「3頭立ての馬ぞり」という意味らしい。

3頭で力を合わせて!という意味をこめて
「トロイカ体制」と呼ぶことになったとか。

ロシアの民謡に「走れトロイカ」という名曲がある。

この曲は、金持ちの村長だか地主だかに恋人を奪われた、
貧しい御者の若者の悲しみと嘆きを歌にしたもの。

トロイカの3頭が小沢・鳩山・菅とするならば、
この嘆き悲しみを歌いながら
「トロイカ」に鞭を打ちつける
「貧しい御者の若者」の正体こそ実は、

まさか「韓国」や「中国」ではなかろうな。

そんなことならば、もう走らなくて結構。
止まれトロイカ。