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さぁ、ついに日本シリーズまで駒を進めてきました!
といいたいところも、気分がすぐれない。

28日にチケット一般発売されるも、
約30分ほどでナゴヤドーム、
マリンスタジアム戦の7試合すべて完売。
ということで残念ながら入手できず。
と肝心な場面で、ドロップアウトとなってしまいました。
せっかく、ここまで書いてきたのに最後は遠巻きからの観戦とは・・・。
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その上、第1戦、2戦、5戦と地上波の中継はナシというほどの、
世間では注目度の薄い「千葉ロッテVS中日ドラゴンズ」の対戦カード。

にもかかわらず28日10時のチケット発売と同時に
約30分ほどで完売というほどのプレミアムチケット。
これまた如何に?
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クライマックスシリーズのときの方がチケットは入手し易い。
とにかく日本シリーズのチケットの入手は困難。
実は前回2005年のときも「入手できず」という経験を
しているので今回は雪辱戦だったものの、
またも完敗・・・。

このへんについて、ちょっと書いてみましょうか。

その昔(今から20~15年ほど前)の日本シリーズというと、
巨人と西武が中心のカード。

当時、新人・若手社員だった潮風太子は、
巨人ファンばかりの職場にいた為、
同世代の先輩、後輩らと徹夜で東京ドームや
八重洲チケットセンターに並ばされたもんです。
今なら「パワハラ」だのなんだのということになるんでしょうが、
あの時代は、そういう「縦社会」が当然だったので、
嫌々ながらも仕方なしに従ってました。

で、だいたいその列の先頭ってのが「乞食」が定番で、
5~6人でダンボール敷いて、アノ調子で
いい香りをプンプンさせながらいるワケです。
言わずもがな、この「乞食」が日本シリーズのチケットなんざ
買うワケでなし、いわゆる「ダフ屋」の為に並ぶ「アルバイト」。
一人一晩5000円が当時の相場。

自分も含め、毎年のように同じところで「徹夜」するので、
夜中の買出しなんざ「お手のモノ」で、
いつも空いててトイレがキレイなコンビニとか、
酒を売っているコンビ二だとか、
24時間営業の立ち食いそば屋の把握やらと、
要領よくやれば結構、楽しく場所取りができるようになるもので、
このときの「場所取りの技術」は今に生きております(笑)

ちなみにその当時、優勝とはまったく無縁だったロッテ。
当時のマリンスタジアムにもダフ屋がいるにはいたものの、
当時は内野自由席といえば「新聞屋」から
6、7枚まとめてもらうモノという程度のチラシみたいなもん。

ヒドイときは外野席(ファンクラブ価格)1000円の
チケットをダフ屋が800円で売っていた(多分、元価タダ)などという、
ワケのわからんコトも結構あったりして。
とてもじゃないが、プレミアムなんて言葉は・・・・。

そんなダフ屋も日本シリーズ特有の「徹夜組」も、
今や遠い昔の話。

ダフ屋は、間違いなく「暴力団」、
その彼らにまとめて一気にドカ買いされたり、
徹夜組も年々エスカレートして1週間前からとか、
あとのゴミの問題やら、地方の人たちは買えないので
不公平じゃないの?などということが
社会問題となってきたために、
インターネットの普及とともに、
「チケットぴあ」や「ローソンチケット」などの
電話とインターネット販売に切り替えられてしまい、
球場窓口やチケットセンターでは購入できないシステムに
してしまったという経緯。

特にあまり知られていないけれど、
日本シリーズのチケットの販売権は
NPB(日本プロ野球機構)が一手にやっていて、
各球団はチケット販売権を持つことができない。

クライマックスシリーズのときは、
その開催される球場のホームチームの球団が販売権を
持っているので、球団独自にファンクラブ優先販売や、
ホームチームに都合のいい座席設定(ビジター席を減らすなど)
にしたり、価格設定も通常価格より割安にしたりと、
それなりに争奪戦はあるものの、結構なんとか入手できる
環境ではあるが、日本シリーズのときはそうはいかないのが
実情。

つまり、地元ファンでも入手が困難なシステムとなっている
ということ。

ということは、当然こういうところにビジネスチャンスが、
出てくるワケで、これを儲けにしない手はナイ。

本来、球場から排除されたハズの「ダフ屋」は今、
「ハイパーダフ屋」に姿を変えて、ヤフオクなどで
「合法的なダフ屋」として営業をしているという皮肉。

実はこういうシステムの方が「ダフ屋」にとっても
都合がよい。

「良席」はヤフオクで「青天井」で販売、
完全に利益を出した上で、わずかに残ってしまった
数枚のチケットは当日に捌けばイイ。
警察がくる前までにチャチャっと。

しかも、すでにヤフオクで「相場」というのを
完全に把握しているので「売値設定」がし易い。

ヤフオクのチケットを、よ~く見ると、
同じ出品者が何枚も出品しているケースがそれ。
「締め切りまであと5分」などと巧みに、
高値の入札を煽り、実際に時間となるとさらに
延長して、さらなる入札を煽るといった手口。
とウチの愚妻が教えてくれた。
そういえば確かにヤフオクでの売り文句も、
みな同じ手慣れた文章だなと。

ならばということで、転売がしにくいように
試合の3日前に直前販売など、
NPB側にも工夫は見られるものの、
逆に、現物チケットではない、
「チケット引取り番号」を売るなどといった
ケースでは「サギ犯罪」を生む結果に。

そもそもNPB(日本プロ野球機構)は、
文部科学省の管轄で、歴代コミッショナーの
ほとんどが「役人」からの天下りという、
立派なオイシイ天下り先。

こういう組織に、こういう実情など
知る由もナイのは、今や小学生でもわかる
「常識中の常識」、「定説中の定説」。

あれだけ入手できたクライマックスシリーズの
チケットに比べ格段に入手困難な日本シリーズの
プレミアム・チケット。

この極端な違いは一体何なのか?

この日本シリーズのチケット争奪戦からして、
どことなく、いろいろなところの「利権」の
ニオイがするのは、チケットを入手できなかった
「負け犬」ならではの感覚だろうか。
販売座席数も少ないのでは?
という気すらしてしまうほど。
まさか、そんなことはあるまいなと。
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そういえば、また性懲りも無く
「仕分けショー」が始まった。

結局、仕分けはしました。
実行もしました。
でも、名前を変えて「復活」してました。
ってコトがのちに続々判明。
そういうことがわかってきてから、
熱が冷めぎみの「最近の仕分けショー」。


先週、羽田で新たに新国際線ターミナルが開業した。
すると、今度は「成田」で、それに対抗するために
格安航空専門の「空港ターミナル」を新しく
建設すると「千葉」が言い出している。

ムダな「空港」の仕分けをしたハズなのに、
新たに「空港ターミナル」を、コッソリ建設しようと。
空港ターミナルといえば、天下り先の象徴そのもの。

要するに天下り先の名前が
「○○空港ターミナル」では無くなり、
「羽田」や「成田」の新しい空港ターミナルに
名前が変わるだけの話。

名前さえ変えれば「ハイ、合法です!」とは、
なかなかウマイこと考えるもんだなと。

空港ターミナル建設ともなれば、
裏で地元の議員連中と結託した上で、
地上げ屋を雇って土地を買い占め、
土地の価額をハネ上げて一儲け企んだりと、

ダフ屋もお役人も似たようなもので興味深い。

























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このところ「千葉ロッテのネタ」が続いてしまったので、
久々「いつもの」っぽいネタで書きます。
長文にて失礼いたしますm(_ _)m


10月16日(土曜日)

この日福岡ドームでは、
例のクライマックスシリーズ・ファイナルステージが
行われていて、
福岡へ行かれないマリーンズファンのために、
千葉幕張のマリンアスタジアムでは
パブリックビューイングを開催。
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これまた結構な入りでして・・・。
入場は無料。
ちゃんと攻撃時には「応援団」が出てきて、
例の応援をやって皆で「念」を送っておりました。

まぁほとんどのメディアでは
残念ながら取り上げられてませんでしたが。

ここから本題。
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このマリンスタジアムの近くには幕張メッセという
イベントホールが、あってこの日は
2010全日本模型ホビーショーを開催。
こちらも大盛況。

オタク国家ニッポンの真骨頂ココにアリ
ってトコでしょうか。

おりしも土曜日。
愚息を連れてホビーショー&パブリックビューイング
のダブルヘッダーとしゃれこむ。
なんと自分だけに都合のいいオヤジだこと。

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しかし、このホビーショー。
ちょいと見方を変えると結構面白いんです。


ここで発表されるホビーってのは主に、
今後発売される「新製品」で、
いわばデモンストレーション。

言い方を替えると、
今や日本経済にとって重要なマーケットである
「おたく市場」を見るには絶好の場所。
メーカーが狙う購買層と、実際に来場している
客層をみることで、今後どの市場で、
どの程度の「景気」が望めるか?
というひとつの景気判断の材料にも。

メーカーとしては「売れる商品」の開発に日々、
勤しんできたワケで、このホビーショーは
メーカーからすると「中間試験」のような位置づけ。

なにしろ、ココに来るような「おたく」相手に、
ディベートを挑むようなイベントそのものだから、
生半可気持ちでなメーカーは出展してこない。

というか、ココまで来たか!というのが、
最近の日本ホビー市場。

要するに、今から30年前のような「子供だまし」
というのが一切通用しないということ。
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例えばこのラジコン
ルノーアルピーヌA110ってんですけど、
1970年頃にラリーで活躍した車でして、
こういう車が「新車」として市場に出回るように
なったということ。
価格が完成品で26000円だとか・・・。

もう、単純にランボルギーニカウンタックとか
フェラーリ512BBやF1カーとか売ってりゃイイ
っていう時代ではナイということです。

しかもマニアックなまでにディティールに忠実な点。
この他、ニッサン・フェアレディ240Zドリフト仕様
なんてのも「新車」として紹介されてました。

完全に中高年以上がターゲットであることは確実。
小学生が欲しがるとはとても思えない「新車」です。
が、多くの「中高年おたく」の人たちが
デジカメで動画を必死の形相で撮っていたので、
結構売れそうな気配。

それと、このタミヤブースで気になった点で、
意外と「戦車」のラジコンの人気が高いということ。
ファン層も高年齢で、いわゆる筋金入りの年季の入った人たち。
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M51スーパーシャーマン・フルオペレーションセット
81900円(予定)
こういうのが出てくるようになりました。
第三次中東戦争のときに活躍したアノ戦車です。

価格も結構な、お値段ながら一番驚いたのが、
ここで担当者に質問している
オタクの皆さんのレベルの高いこと!
部品ひとつとっても実に詳しい。
こりゃメーカーとしても力入るところ。
これもバンバン売れるのかな。
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この軍艦プラモも相変わらず、根強い人気です。
でも、その昔「武蔵」とか「大和」なんか作ってた
子供の頃とは今の軍艦プラモのレベルが違います。
「超リアル」が売れ筋。
ここの客層は圧倒的に50~60代のミドル世代中心。
おそらくこの人たちも、ちょいとつつけば
とんでもない「軍艦博士」なんでしょう。

今回、密かに注目していたのが
「モデルガン」「エアガン」のブース。

もうエアガンもネタが尽きたとこで、
さて、これからどうすんのかいな?なんて思っていたら、
これまたとんでもナイ話。
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AK47ですよ!カラシニコフ。
AKB48じゃありませんからね(注)
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中東のテロリストが使う自動小銃ですコレ。
近くにいた「おたく」の人曰く。
サバイバルゲームもリアルさを追及していくと、
実際の戦闘のストーリーにどれだけ近づけるかが、
今後の面白さのカギになってくるとのこと。

ヒョイとみたら、ちゃんとトカレフの
エアガンまで展示してありました。

ということは、かつて刑事ドラマでお馴染みだった
44マグナムやワルサーP38、悪役のステータスシンボルだった、
コルトガバメントやルガーP08なんてもんを、
サバイバルゲームで使う「マヌケ」など、
今時いないんだろうなと察しがついた次第。

こういう人たちから、今起きている「中東紛争問題」は、
どう見えるんだろ?と、
ちょっとイヤミな興味が湧いてくるところ。

鉄道模型の分野も、超リアルさの追求が発展進化してくると、
次はサイドメニュー的な分野に進出。
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以前、紹介したバスコレクション(Nゲージスケールのバス)
も、単なるストラクチャー(お飾り)から、
自走するシステムに進化。
停留所では一旦停車して、再び勝手に動き出すという。
スペースもNゲージよりとらないので、
正直、欲しくなってしまいました。

が、愚息の手前ホイホイとは買えないワケでして・・・。

結局、愚息に「おみやげ」と称して、
ミニカーを買ってやることに・・・。
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愚息には「スカイラインGTR」を、
そして「弟(次男11ヶ月)の分も」と称して自分には
ランボルギーニ・ムルシエラゴを。
スーパーカー世代の哀しい性。
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この1/32スケール・ダイキャストで一台500円ですよ!
破格につき、ついつい衝動買い。
「う~ん、まったくもってダメおやじだ」
と思いつつ、子供に示しがつかない始末。
困ったもんです我ながら・・・・。


しかしコレなかなかのデキじゃん!
と思ってヒョイっと裏をみたら
MAID IN CHINA

鉄道模型も最近は
MAID IN CHINAが、
実は主流となってきていて、
しかもリアルな作りができるようになってきている。
つまり「日本人おたく」を満足させるレベルに、
いよいよ到達してきていることを意味するわけですな。

ちなみにトミカではMIDE IN CHINAの
廉価版がMADI IN VIETNAMと。
つまりベトナム製、ここもお互いの国情を知る
人からみると興味深いところでしょう。
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こっちが中国製。(ニッサン・セレナ)
ドアが開くなどリアルな作りに対して、
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こっちのベトナム製は、(ロータス・エスプリ)
残念ながらまだそこのレベルに到達していない。

最近、愚息の保育園に「インド人」の子が数名、
入っていることに気がついた。
「あの○○くんとは、話するのか?」と聞けば、
「英語でしゃべるから、話は、ほとんどしない」
らしい。

「じゃぁ○○くんとは、みんなどうやって遊んでるんだ?」
と聞けば、
「保育園にあるトミカで遊ぶ」という。
どうやら「トミカ」という言語が
日本人とインド人の子供を繋ぐ共通語らしい。

中国製のトミカとベトナム製のトミカを
日本人とインド人の子供が一緒に遊ぶ。
何も知らずに。

オトナはオトナで中東の戦争に思いを馳せながら、
ラジコンの戦車を走らせたり、
サバイバルゲームでは中東のテロリストに
なんら抵抗もなく、平気でなりきる。

どことなく平和の残酷さを感じる思いが。


と、ここでまとめたいところですが、

この10月16日。
このブログをご覧の皆さんは、ご存知でしょう。
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こういうことがあった日でもあります。

これより少し遡って。
実は10月2日に渋谷で反中デモがあること、
そして、あったことも知ってました。
書こうかどうしようか?正直悩みました。

このブログのアップ数が異常な数字を叩き出して、
きていたので、「もしや」と思い、
野球のネタで逃げて、一旦「騒乱目的」の人たちを
見極めようという意図で、このところ時事ネタ書きません
でした。というのがホンネです。
↓ >>続きを読むでA.10.2国民行動の動画参照

案の定10月2日は2600人(主催者発表・推定)もの、
多くの人たちが集まりました。
当然、いつも通り日本のマス・メディアは黙殺したわけですが。

これは、このブログでもちょいちょい書いていた
「外国人地方参政権問題」あたりから始まった、
国民抗議行動の流れが、だんだん大きくなって
きていることを意味します。

さらに観察を続けていたところ、
とうとう10月16日東京でまたデモが行われると言う話。

書けば当然「扇動」することになってしまうと判断したので、
これもあえて避けました。
「平和な野球ネタばかりとは随分ヌルイ」と思われた皆さんすみません。

案の定、10月16日は約3200人以上とか。
(主催者発表・推定)にまで、
膨れ上がることになってしまいました。
これも当然、日本のマス・メディアは黙殺。

↓>>続きを読むでB.10.16国民行動の動画参照

それにしても、これだけの日の丸旗を
これほど多くの「一般市民」が掲げた行列は
記憶にナイですな。

壮観を通り越して、怖いくらい。
それもこれも「余計な偏西風」のおかげ。

こんなとトコでも
「風が吹けば旗屋が儲かる」の理論が・・・。

インターネットの力は恐ろしいもので、
ほとんどの日本人は、
この日、東京で反中デモが行われる
なんてことを、知らなかったハズ。
なのに、これだけの人たちが集まる。
これが最近のインターネットの実力。
恐るべし。

それとフシギだったのは、
これがどういうわけか我が国でデモを行うより前に、
中国や他国へ情報がガセか否かを問わず流れてしまい、
ああいう中国での過激デモ(暴動)へと
発展してしまったという点。

それにしても我が国で今起きている
新たな右派ムーブメントには中国のそれ以上に、
危険な感じが。

元々、日本人というのは消費税が始まるときも、
3%から5%に増税されるときも暴動なんぞ
起こさなかった穏やかな民族なハズ。

この日本人がいったんキレてしまうと、
確実に収拾のつかない事態になるだろうなと。

そういうコトを望んでいるのか?
としか思えないような、
煽りっぷりで中国での反日デモのニュースが連日、
報道されている。

こんな報道ばかり流されれば、
愛国心を刺激してゆくゆく日本の民衆まで「暴走」させる
結果になることまで考えていないのだろうか?
日本のマスメディアは。

報道の仕方には相当、問題があると個人的には
思いますが、皆さんいかがでしょう?

当ブログへ日頃、お越しいただいている常連の皆さんの
ブログも日々拝見させていただいておりますが、
最近は異口同音に「冷静さを呼びかける」内容の
文章が多く、これをみて安心した旨、
今回、こうして書かせていただくことに致しました。

ただ、現実はシビアで、
このパターンは確実に「戦争」へと向かう方向へ
進んでいるであろうことは、歴史に詳しい皆さん
なら薄々感じているのでは?

これだけ経済・文化交流が盛んな中国と我が国。
お互い嫌悪しながらも、
一方では手を結んでお互いに一儲けする。

まさに支離滅裂そのものの状況を、
この「10月16日」に見た思いです。
この国の光と影の部分を。



















... 続きを読む
やってしまいました!とうとう・・・。
3位で日本シリーズへ進出というありえないコトが起きました。
Image1179.jpg
幕張の風が埼玉県の所沢で強風に変わり、
さらに西下して福岡で台風となったようです。


クライマックスシリーズ・ファイナルステージ
福岡決戦は6日間(フルセット)の激闘の末、
千葉ロッテマリーンズが4勝してしまったため、
ペナントレース1位通過の福岡ソフトバンクホークスを
押しのけて5年ぶりの優勝を成し遂げてしまいました。

ここまで書き続けてきて、よかったですハイ!
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とりあえずは格好がつきました。乾杯!

試合内容についてはマス・メディアの方で。
当ブログ今回は「ロッテひと昔前ばなし」で・・・。

優勝を決めたのが10月19日という、
ロッテにとって因縁の日というのも劇的な話。

今から22年前の1988年10月19日、
川崎球場で近鉄とのダブルヘッダー2戦目。
近鉄が勝てば「優勝」というところを、この年最下位(6位)
のロッテが延長戦の末引き分けにもち込み、
近鉄の胴上げを阻止したという、
あの伝説の10.19川崎決戦があったのがこの日。

なぜかこの日はテレ朝が「生中継」をやっていた。
今回は地上波では、どこも「生中継」をやってくれなかった・・・。

そりゃ、ロッテとソフトバンクの試合なんぞやるより、
バラエティ番組やった方が「確実」な数字取れますしね・・・。

さて、1988年10月19日の話に戻って。

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この日セカンドを守っていたのが、現監督の「西村徳文」。
この試合で代打に起用されていたのが現3塁コーチの「上川誠二」。
延長戦の末、勝ち(優勝)を逃し、なおも最終回(ロッテ攻撃のため)
に悔し涙を流しながらセカンドの守備についた近鉄の2塁手こそ、
現ソフトバンク・ヘッドコーチの「大石大二郎」。

そして、そのおかげでこの年優勝を果たした「西武ライオンズ」で
主力打者だったのが、現ソフトバンク監督の「秋山幸二」で、
エース格ピッチャーが現・西武ライオンズ監督「渡辺久信」。

この1988年にダイエー(現ソフトバンク)が産声をあげ、
球団の立ち上げに尽力したプロ野球とは無縁だった
スーパーマーケット・ダイエーの社員が、
のちにダイエーホークス球団代表となり、
2004年のロッテ、ダイエー合併騒動の際に先乗りでマリーンズに
やってきたものの、結局は「ご破算」となりダイエーもソフトバンクに
買収されてしまったため、おそらく仕方なしに
「ロッテに骨を埋める覚悟」を決めた、
ある意味気の毒な「元サラリーマン」こそが現在、
千葉ロッテマリーンズ球団社長の「瀬戸山隆三」。

さらに1988年の日本シリーズと「検索」して驚く。
この年の日本シリーズは「西武ライオンズVS中日ドラゴンズ」の対戦。

この年の日本シリーズを制したのは、AK砲に渡辺久、郭、工藤の
豪華先発陣に今でいうクローザーに、アノ「東尾修」がいた西武ライオンズ。
さて当時の中日の4番打者はというと、
現・中日ドラゴンズ監督の「落合博満」。
ご存知の通り「落合博満」は元ロッテの4番打者。
ロッテ時代、西村徳文とは仲がよろしくなかったらしい。

ちなみに当時の中日の監督は、次期「楽天監督」が噂されている
「星野仙一」だったというから、
ず~っと一本の線で繋げていくと、
ちゃ~んと繋がっている一つのストーリーなんだなと。
となると、つづきが見たくなるのが人情。
こうしてプロ野球の歴史が続いてきたワケです。
そしてこの先も。
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さて、2010年の日本シリーズ。
相手は「中日」か「巨人」か?「ナゴヤ」か「水道橋」か?
日本シリーズ参戦の予定があるので、今からチケット争奪戦対策を、
早速始めなくては・・・。

秋空の下「強風」のマリンスタジアムで旗を振れることを
今は素直に喜びたいなと。
「日本一」が現実味を帯びてきました!


どうやら、まだこのブログ続くらしいですね(笑)









PS,金曜日に一旦「野球ネタ」を外して「時事ネタ・サブカル」モノを書きます。
   









2連勝でファーストステージ突破!
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10月10日のクライマックスシリーズ
1Stステージ第2戦西武ドームへ参戦。
朝7時40分に西武ドーム到着。
この時点では天候は雨。
試合が近づくにつれ晴れてくる。

これは2005年(マリーンズが優勝した年)の
クライマックス1Stシリーズ第2戦の時と同じ。

こりゃ吉兆じゃわいと。

ドーム球場は雨天中止がナイので、
こういう時はドーム球場に感謝。
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いやいや、完全アウェーとはいえ、
これだけのマリーンズファンが押しかけました。

ビジター応援席の数が絶対数少なく、
チケットを入手できなかったファンも多かったほど。
今やマリーンズファンの集客力は興行主からすれば宝の山、
相手チームのファンからみたら恐らく、
非常にウザくてムカつく存在。

実際には一塁側ライオンズ応援自由席のチケットまで
マリーンズファンが買い占めていたので、ここまでマリーンズ応援席に。

試合は、もう負けられないライオンズと勢いにのるマリーンズとの、
まさしく死闘の大激戦。

双方ファインプレー続出の、
これだけの試合を地上波で中継しないなんて、
つくづく最近の地上波局のマヌケぶりには呆れるばかり。
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試合は前日に続き延長戦となり、
延長11回オモテ、先週ここで取り上げた
井口資仁のタイムリーで決勝点を叩き出し、
最後はクローザー小林宏がキッチリ抑えて5-4の逆転勝利!

いよいよクライマックスシリーズファイナルステージの舞台福岡へ!


しかし、西武はやっぱり強い!
簡単に勝たせてはくれなかった・・・。
今回も西武が強かったので、
これだけ面白い試合になったワケで。
ホント最後は「運」で勝てたんだろうなと。

この日、敗色濃厚の崖っぷち9回オモテに同点ホームランを
かっ飛ばすなどケガから久々一軍復帰の里崎智也が大活躍。

そしてヒーローインタビューで里崎が、
チームの今の状態を例えて、こんな話を・・・。
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「風がふいてるかも、いや吹いているとしかいいようがない」と。
福岡ドームにも大風が吹くといいなぁ・・・。

どうやらこのブログのオチが出たようで
そろそろ書き頃キリのいいところですかね。

ということで、タイトルストーリー
「風が吹けば旗屋が儲かる」を書くときが来たようです。

ちょっと「長い小話」になりますが、
興味のある方はご覧いただければ光栄にございますm(_ _)m

それでは「風が吹けば旗屋が儲かる」
続きを読む>>にて
... 続きを読む
さてセ・リーグ(中日)、パ・リーグ(ソフトバンク)ともに
リーグ優勝が決まり、事実上のペナントレースは終了と。

そしてここからクライマックスシリーズを経て
いよいよ日本シリーズへ向かうという状況。

ですが、その前に。

夏にファームとスパルタというネタを書きましたが、
あのクソ暑い中、死ぬ思いで頑張ったロッテのファーム(2軍)が、
イースタン・リーグを制し、ファーム日本選手権というファームの
日本シリーズに出場。

これまたウエスタン・リーグを制した
「阪神タイガース」のファームと対戦して見事優勝!

ご存知の通り2005年千葉ロッテが優勝したときも、
ファームが、やはり「阪神タイガース」のファームを破り、
見事「日本一」(日本語的にはちょっとオカシイような・・・)に
なったという歴史が、あるワケでして今回もひょっとすると・・・・。

なんてヘンな期待しちゃったりするんですなぁ、これまた。

と言いたいところですが、

千葉ロッテのファームが、一応「優勝」しました。したんです!
それなのに!それなのに!この記事の扱いは一体何なんだと。
Image1091.jpg

あの灼熱地獄を戦い抜いて、ついに頂点を極めたその結果がコレか?

仮に「ジャイアンツ」だったら「写真」(カラー)つきなんでしょう多分。
こういう世間様がまったく知る由もナイ埋もれた記事を、
こうやって取り上げるのも、こういう下衆なブログならでは。
せっかくなので書いておくことにします。

2010年のファーム日本一は「千葉ロッテ」でした!と。

もう一つ埋もれているロッテネタを。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの~」なる本が、
今年ベストセラーになりました。
これについても以前書いたので、この本については割愛。
Image1099.jpg

と同じく、今年の7月。(シーズン中の出版は異例)
幻冬舎新書から、井口資仁(ただひと)著、
「二塁手論」という本が出版されてました。

念のため井口資仁は、千葉ロッテマリーンズの背番号6。
3番打者の現役選手です。と補足を。

実はこっちの本の方が、ドラッカー本なんかより
はるかに実践的な内容で、それでいて「野村克也の本」のような
偉ぶったところがなく低い目線で、わかりやすく書かれているので、
老若男女、万人受けする名著だと思います。

「野球本」では、あるものの若い人たち、あるいは悩める人たちへの
メッセージ色の強い内容で、さすがは「幻冬舎本」といったデキ。

その割りに「本の評価・注目度」が思ったほど・・・。
これまた「なんでかなぁ」というコトで取り上げてみました。

この本を読むと、井口資仁という選手から目が離せなくなるコト
必至の一冊!

ということで、最近の出来事をベースにして、
この「二塁手論」という本とコラボさせ、
「もし高校野球の~」をパロったような
下衆なコラムでも書いてみようかなと・・・。

では以下、本編は
続きを読む>>の方で。








... 続きを読む
いやいや遅くなりまして、たいへんに失礼いたしました。

Image1087.jpg
あ~よかった!とりあえず続きが書けます。

携帯で撮った動画などをアップしようとしたんですが、
どうもうまくいかず、結局のところ泣く泣く諦めるハメに。
おかげで、ダラダラ時間が過ぎてしまいました。
こんなことならサッサと書きゃよかったなと・・・。

公式戦最後の3試合を、3連勝もしくは2勝1引き分けでなければ、
3位になれなかった「崖っぷちマリーンズ」。

これまた「奇跡」が起きました。
3連勝です結局!!!

結びの3番の初戦9月28日の試合で楽天に勝利。
翌29日はオリックス戦。
仕事をサボって参戦したかいあって
3-2で、最後はヒヤヒヤものながら辛勝。
「よっしゃ!これで明日も連勝で3位通過じゃ~」と
タイトスタンドで気炎を上げた翌日は、朝から大雨。


まぁ酷い目に遭いましたハイ。
試合開始前の段階で外野席にて、すでにズブ濡れ。

結局この日は17:20頃「本日の試合は中止です」と。

その後、払い戻しやら順延チケット購入やら、
翌日の場所取りやらで何かと長蛇の列、列、列。

さすがに雨と海風の寒さに耐えかね、
行列を離れ(即ちライトスタンドを諦めるの意)
コンビニチケットでも追加発売になったことを確認し、
コンビニへ向かう。内野応援席という場所で最終戦を迎えることに。

それにしても、まさしくパ・リーグ最終戦で
クライマックス進出が決まるとは野球の神様も酷なコトをなさるなと。

翌10月1日は、お天気過ぎて暑い一日。
前日のおかげで少々風邪気味ながらも、
仕事もソコソコに、せっせとマリンスタジアムへ向かう。

昼間は、家のまわりでミンミンゼミが鳴いていたものの、
幕張メッセの駐車場にはトンボがたくさん飛んでいて、
「あ~やっぱり秋なんだな」と実感。
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1塁側のSold out表示、久しぶりに見ました。
念のため書いておくと10月1日は平日の金曜日。
前日の夜から急遽、発売されたチケットなハズなのにスゴイ!
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客入りも、ほぼ満員の状態。
これが単なる4位と5位のチームの消化試合だったら、
こんなに入るまい・・・

この日はてっきり「大塚明選手」の引退試合だと思っていたら、
特にセレモニーもなく。
というより、そもそも本人がベンチにいなかったと・・・。
確かに人気はあったものの、こと「成績」という話となると、
ほとんど控えの選手程度の働きしか残せなかったことを
考えるに仕方ナイか。

試合の方は飛車(カブレラ)角(金子千尋)抜きの
オリックス相手に接戦。
これまたピンチとチャンスの連続で、
点の取り合いのなかなかの好ゲーム。
「これでカブレラと金子が出ていたら・・・」と思うと
正直ゾッとするところ。


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なんて心配もありながらも、試合は5-4で勝利!
試合終了後には「西武には負けられない♪」(西武ドームでの限定応援歌)
を珍しくマリンスタジアムで大合唱!
まぁ盛り上がりましたハイ。とにかくよかった一安心。
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これにより3位が確定。
西岡剛の首位打者も確定となり、
10月9日から始まるクライマックスシリーズ
1stステージへの進出が決定。
今シーズンのパ・リーグ公式戦の全日程が終了。
いや、面白いシーズンでした・・・。

と言いたいところですが、まだ続くんですな。
千葉マリンの風は所沢へと・・・・。


中国でボンクラガイド使ったばかりに
「当局へ拉致」されてしまった
善良な日本人ビジネスマンを気の毒に思ってみたり、

自宅に証拠品のフロッピーディスクを
わざわざ持ち帰って、
せっせと「改竄」に精を出した挙句
「逮捕」されたバカ検事に呆れたと同時に、

この事件の「本質」でもある、「障害者割引制度」を悪用する輩を、
この先野放しにせざるを得ない状況にしていく危険性について、
どこも報じないのはナゼかと思ってみたりと、
思うこと多々あれど
「しばらくは穏やかな心でいさせてくれよ」と思いつつ、
チョイと一言小言、終いに戯言を。

まぁこの「障害者割引制度」というのも、ある種タブーが多くて、
朝鮮総連のように、あまり触れてはいけない話というトコを
逆手に取るバカが実際多い。
おかげで「善良な障害者」、あるいはハードルが年々高くなっていき、
その結果「なかなか認定を受けられない」
人たちが迷惑をしている現実にも目を向けなくてはならないワケです。

せっかく書いたので、さわりを一つほど「野球」に関係ない話ですけど・・・。

公共交通や高速道路の料金所などで障害者手帳を提示すると、
等級に関係なく「半額サービス」を受けられる点を
逆手にとって「悪用」している者が数多くいる現実。

「障害者」といっても、ホンモノでない「ニセ障害者」の存在を指す。

手口や被害状況や規模などについては、
せっかくの、おめでたい席なので、あえて書きませんケド。

冤罪話にばかり「夢中」になると、意外な盲点を見落とす可能性が
あるので、やはり「注意」と「観察」が必要。
この先、この手の話が出てこなくなったら「要注意」!

こういうことに関しては「まぁ仕方ナイんじゃないの」ってのが現状。
さて、この先こういうコトが明らかになり、
これは「悪」だという、
価値観の変節が起きた場合、そこまで見逃してきた事実と、
皆どう向き合うんだろ?と興味半分で「観察」を続けてます。


しかし、これでマスメディアも警察、検察も手を出しづらいネタに
なってしまったことだけは確か。
そういう意味でみると、このバカ検事の犯罪は極めて「重罪」。

などと、最後はちょこっと「毒は吐いて」今回はこのへんで。

それでは、来週10月10日西武ドームへ参戦します!

今週は遠征がらみで忙しいので更新は来週になりそうです。
毎回おいでくださっている皆さんゴメンナサイ。
でも書けたら書きます。ってな調子。

あと、もうちょっとで終わりますから(笑)
最終回まで、お付き合いのほどm(__)m