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とうとう42歳になりました(大厄)。
もう歳のことについては触れられたくナイ感じですハイ。
 
さて、最近は多忙により本屋もロクに行く時間がナイ状況で、
今年は特にヒドイ!

おかげで我がマリーンズの応援にも、なかなか行かれない有様。

この歳になって、こんなに多忙な人生を送るようになるとは、
若い頃には、夢にも思わなんだ。

バブル期の多忙とは質が違いアソビがナイ感じで。


ここでいう「本屋へ行く」は立ち読み込みで
最低40分は滞在してから吟味の上、
本を購入という「贅沢でムダな時間」の過ごし方のこと。

これだけインターネットで、
ほとんどの情報が入手可能になりながらも、
いまだに「紙とインク」の香りの誘惑から逃れられない世代。

学生の頃は「時間あれど金はナシ」。
今は「ソコソコの金あれど、ソコソコのヒマも無し」。
なかなか上手くいかないもんです。

もう時間がナイのは仕方がナイことなので、
最近は本の買い方も定番の本に加え、
お気に入りの著者やお気に入りのジャンルの本、
といったキーワードをPCで検索して選出し
Amazon.comで注文して購入するというパターン。

それでも、たまに時間ができて本屋へ行くと、
ガキが駄菓子屋で菓子やくじを選ぶような感覚で
「何か面白そうなネタでもないか?」
とウロウロしてはチョイ読みを繰り返す。


するとインターネットで
ピンポイントに検索するやり方では、
絶対といっていいほど巡り合うことなど、
なさそうな本に出くわすことがある。

そういうことがあるので本屋通いがヤメラレナイ

でもって今回出くわしたアングラ雑誌のご紹介を。
40-1.jpg
昭和40年男 Born in 1965なる雑誌。

この号から隔月刊スタートだそうで、
それはおめでとうございますと。
これも何かのご縁でしょうかね。

この本にググッときたのは、
いきなり表紙を開くと
「今、この本を手にしているあなたへ」
なる編集長の挨拶文から始まるところ。

冒頭からいきなり
「世にも珍しい年齢限定雑誌で昭和40年に生まれた僕が、
タメ男たちに向けてつくっています~」

と、なんとも自己中で後先など一切考えない、
崖っぷち感覚溢れる文章に心を鷲づかみにされた。

昭和40年~41年生まれの男限定って・・・。
すごいぞ!!まさしく逆転の発想。

7tu.jpg

この本によると昭和40年男は、
7つのパーツから構成されていると定義し、
「俺たちの正体」として分析・解説する。

頭が「テレビ」右腕を「プラモ」左腕を「野球」、
胸の部分を「マンガ」とし腹部を「エロ」と言い切る。
右足が「ヒーロー」なら左足は「オカルト」だと。

う~ん、まさしくその通り!
スゴイ発想力だ・・・。

ただ、もう一つ加えるなら40年生まれ男のパーツとして、
「校内暴力世代」特有の「反抗」まであれば更に完璧。

しかし、これが昭和44年生まれ男になると、
基本の「7つのパーツ」に関しては、
まったく同じだが「反抗」については「批判」と変換される。


hyou.jpg

この本では、
昭和35年生まれ~昭和44年生まれ男までを新人類と定義。
そして40年~44年生まれまでをバブル世代としていた。

ちなみに潮風太子的には昭和40年生まれ~49年3月生まれまでを、
第二団塊世代と考えております・・・。(蛇足)

52-1.jpg52-2.jpg

この世代の子供の頃流行ったモノを、
これでもか!これでもか!と
写真と詳しい解説つきで、
紹介するコーナーがあったりと、
この世代特有のヲタ心を魂から揺さぶる。
今号は「昭和52年」がテーマ。

それこそ、コレをむさぼるように読む
昭和40年男たちの姿が目に浮かぶ。


当然、潮風太子もマジ読みモードで熟読。
久々、完全にハマった!!

kounennki.jpg
かと思うと、こういう記事もあったり・・・。

まぁそうですやね。
健康のコトも考えなきゃならない、
お年頃でもありましたっけね。
体も労わらないと・・・・。

そして、こんなクイズネタも。
その名も昭和40年男検定!!
ちなみにこの問題は「初級編」

40-2.jpg
さて、解けましたかな?
ちなみに潮風太子は初級12問、
全問正解でしたゾ!



ということで、正解を。
(問5)④  (問6)②  (問7)③ でした。


昭和52年といえばねぇ当然このネタも。

kua.jpg
キャンディーズ解散宣言に始まり、
その経緯や「全キャン連」、
後楽園ファイナルカーニバルはもちろんのこと、

ポストキャンディーズと呼ばれた、
「トライアングル」や「アパッチ」のことまで、
キッチリ網羅し抜け目の無さに驚愕。



そういや「アパッチ」と「トライアングル」(旧キャンディーズJr)は、
8時だよ!全員集合にレギュラー出演していたが、
本番前、前座のステージをやっていたことは
8時だよ!全員集合の公開生放送を
観に行った人たちくらいしか知らないんだろうな・・・。


はてさてこの本によると、
最近のキャンディーズ(元)ファンたちの中には、
実はこんな遊びをしているひとたちも・・・という話まで。
kyu2.jpg

バンディーズっていう20代の女の子(?)ユニットが、
キャンディーズの完コピをやっているというネタ。

ファンも「全国キャンディーズ連盟2008」なるハッピ姿に、
Tシャツとバンダナ、すべてを再現する形式美へのこだわり~
なんて元キャンディーズファン泣かせな文章だ・・・。

ステージに投げ込んだ紙テープは、
終了後ちゃんと自分たちで片付ける様子とか・・・。
決して彼らをチャカさない大真面目な文章が余計にオカシイ!

と、さんざん笑わせた上で、
シリアスな記事を書く。

この緩急のつけ方が非常に巧みで心地よい。

yoshioka.jpg
震災の直後、
元スーダン日本大使館で一等書記官兼医務官、
外務省の役人の身分を捨てて
スーダンで一人の医師として活躍している
川原尚行やミャンマーで大活躍している
カリスマドクターの吉岡秀人が一時帰国して、
被災地に駆けつけ医療活動を行っていたことを、
この記事で知り驚いた。

ほとんどのマスメディアは取り上げていないハズだ。
まぁ特に関西人の吉岡秀人はスゴイ医師ながら、
かなりの毒舌家だから取り上げようとしたけどカットしたのだろう。

その吉岡秀人は、この雑誌でのインタビューの中でも、
震災直後に若い医療スタッフたちからの
「今回はひとまず様子をうかがってから~」という意見に、
「危機感を持った」と得意の吉岡節をいきなり炸裂させる。
この人の悪口(批判)は昔から妙な下心が無くて心地よい。

「非常時に若い人たちが保守的になる、
無謀になれない組織には将来がない」と説き、
「今回はなんとしてもやらなければならないのだ」と彼らに指示し、
「マスコミの言っていることを鵜呑みにしないで、
自分の目と頭を働かせて(医療が必要な現場を)見つけてこい」と、
ゲキを飛ばしたという。

その上でさらに国に対し震災直後、
厚労省が「薬を一括して管理するから、
いかなる民間人やNPO法人が要求してきても渡さないように」
という通達を出したことに激怒してみせる。

日本の国家医師免許を持っている人間に薬を出さないで、
海外からやってきた医療団に対しては、
彼らの国から持ってきた薬を使っての治療を許可していた。
「おかしいんじゃねぇか!」と。

結局、国は震災から10日以上たってようやく
自分らがコントロールできないことを認識し、
各製薬会社が個々に対応するようにと訂正する展開となるのだが。

「未曾有の一大事に民間が協力しようするのを邪魔するのが行政だ」

と、現場医師の発言となると、
既存の大手新聞・出版社では記事にできないような
激辛コメントも躊躇なく掲載する。

既存の大手紙なら「現場医療関係者の話」とか
「某ベテラン医師」ってなボヤかした文章で、
ウワサ話の枠に入れて、中央からの攻撃を防ごうとするのに。

そう、この吉岡秀人も昭和40年男だった。

吉岡秀人曰く、今回の震災で
「単純に今までの日本人たちは、
間違っていたんじゃないかということが、わかった」と。

実は殆どの日本人もそうは思っている。
が、実際にソレを口にしたがらない現実。
自己否定~自己嫌悪に陥ることが恐い。


でも、そういうことを何にも恐れずに
サラっと言ってのける吉岡秀人ってカッコイイな。

こういう絶対現場主義者の熱いコトバに、
第二団塊世代(通称「新人類」)たちは勇気付けられる。

40-3.jpg

2011年3月11日。
社会の中間管理職にいる俺たちはとてつもなく
大きなものを背負い込んだ。
と書は昭和40年男たちへアジる!

そしてこの震災の復興こそ「俺たちの責務」だと。

超アングラ雑誌ながら、やけにスケール感だけはある。
でも、こういう本に弱いんだな昔から。
また定番雑誌が一つ増えそうな悪寒。

クレタパブリッシング発行で定価680円ナリ!

いざ本屋へ急げっ!

といっても多分ナイと思います(笑)
ネットの方もどうかな?

さぁ、この雑誌このテンションで、いつまで続くのやら・・・












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まずは前回のお詫びと訂正から
前回書いたフーズフォーラス社長
勘坂 康弘氏の年齢を27歳と記載しましたが、
正しくは42歳でした。
ちなみに今回の事故が発覚した際、
早速お上へしょっ引かれた「店長」の年齢が27歳とのことでした。

勘坂社長の略歴も一応、
1968年生まれで大学卒業後、
「黒服」に始まり派遣社員などをしながら1000万円をため、
それを資本に28歳で起業。
「焼肉酒家えびす1号店」を開店させた。
以降、店舗を次々に展開し業界屈指の企業にまで成長させる。
特にこの2年間にあっては激安路線に特化し、
出店攻勢を仕掛けていた矢先での今回の事件。
という補足記事を追加させた上で、

この場をお借りして、訂正しお詫び申し上げますm(_ _)m



さて今回は久しぶりに、ほのぼのとした流行ネタなど。

ですが、またその前に。

こういうニュースが後出しジャンケンのように、
次から次にダラダラと「流出」されると、

やっぱりな・・・

というのが一般的な見方。
Image1701~00
やはり1号機は地震で発生した津波の影響で、
破壊されメルトダウンを起していたという話。
要するに放射能はすでに漏れちゃってますよ!
ということ。

1号機がそういう状況なら、となりの2,3号機も当然に
同様の被害がでているであろうことは疑うまでもないでしょ。
という記事。

こうなってしまうと風評被害が、
どうだとかという話でもなくなってくる。

ネットの世界では、このところ
「風評被害に負けるな!がんばれ福島」
というような論調の人たちが、
例えば「福島第一原発周辺はもうダメなんじゃないか」・・・
なんて感じの「悲観的(現実的)」な
意見を書いた記事でも見つけた日にゃ、
すぐさま、やんやと一斉に批難轟々、
徹底総攻撃!!なんていう光景を目にするようになってきた。

自分の価値観と相入らない意見が出ると途端に冷静さを失い、
簡単に「キレて」しまうのだろうか。


思想自体は正しいのに、こうした人たちが最近、
やけに「暴力的」になってきているところが哀しい。

「頑張ろう日本!皆で心をひとつに」って話は何処へやら。

ネットの世界ですらそういう状況だから、
マスメディアも最近、克明に詳細を報じなくなってきた。
同じようなニュースを言い回しを替えて連日報道したりする。
政治家や役人も、発言が日々減っていく傾向にある。
事態は日を追って悪化の一途なハズなのに。

でもって、またチェルノブイリ・ネタが
再燃の兆しを見せ始めている。
この話も、その昔散々皆で議論したのだが・・・。

一応、ワケが解らない方もいるとイケナイので、
ソースとして貼り付けときます↓
チェルノブイリ隠されていた真実ー2(メイン部分)の動画です。
いわゆる科学者チャタエフが示した
地震が原因によるチェルノブイリ原発大爆発説の話。

この話を福島第一原発の話とオーバーラップさせると、
福島第一原発の事故はチェルノブイリの事故と酷似している
という論調になる。
つまり、福島第一原発の事故は
チェルノブイリとソックリ同じじゃね~かよ!
という議論。

しかし個人的な意見を、あえて言うと、
このチェルノブイリの地震による
爆発説に関して潮風太子としては、
かなり懐疑的に思ってます。
のちにこのチェルノブイリの事故について、
ソ連崩壊により事故の後処理を背負うこととなった、
ウクライナや当事者だったはずのロシア当局が、
自然災害のせいにして最終的には、
責任放棄してしまおうという意図も見え隠れするので・・・。
あの事故は確実に「人災」。単なる「人災」。


まぁいずれ遅かれ早かれ、
また原発の是非を問う議論になった場合、
この話を再び持ち出す人が出てきそうなので、
「予習」ということで少しでも記憶にとどめて置いて
いただければと。

若い世代の人たちが、この件で議論する場合には、
無意味な感情論だけの議論にならぬように願う次第。

あと日本国内すべての原発を止めるとなると、
相当な覚悟も必要になることを
念頭に置かなくてはならないんですよと・・・。


チェルノブイリの原発事故が発生した
1986年当時チェルノブイリのあるウクライナは、
「ソ連」という連邦国家の一員で、
このチェルノブイリ原発の事故は、
「旧ソ連時代」の出来事。

最近の「旧ソ連」ネタというと、

旧ソ連時代から製造されている旅客機で
ツポレフ(154)という有名な機がある。
そのツポレフが故障によりフラフラとしながらも、
機長のスーパーテクニックにより見事無事着陸した
様子がYou Tubeで公開されて話題になった。

ツボレフというと昨年ポーランドの大統領夫妻を
乗せて墜落した飛行機という話が記憶に新しい。

まったく旧ソ連モノって一体・・・。

なんて思っていたら、
1961年8月のソ連なんていう舞台設定のアニメが、
巷でにわかに話題となっている。
が、マスメディア的に現段階では、
非常に扱いにくいネタらしい・・・。

なので、案外とみんな知っているのに、
なにかコソコソ感があるブームといった感じ。

皆さんご存知かとは思いますが、
知らない方のため「お父さん用」のプチ情報ということで、
陰に隠れて「アニメ」ネタなどコソコソと一筆・・・。


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昨年優勝して日本一となった千葉ロッテマリーンズ

8hi.jpg

今年は開幕戦からして悪役に徹することは承知の上も、
シーズンが進むにつれ、
そうそう悪役ごっこに励んでもいられない。
それこそあからさまな八百長になってしまう。
それじゃぁ困る。
でも、なんだかんだ言っても現在3位の好位置をキープ。

意外に好調なマリーンズ(笑)
その理由に真っ先に挙げられるのが、
今年のマリーンズの1,2番打者コンビ。
岡田幸文と荻野貴司。
岡田は以前書いたのでご承知の通り、
育成枠から叩上げで1軍まで、
少ないチャンスを生かして上り詰めた選手。

と言いたいところだが、
正直なところ昨年を見る限り
守備と走塁は一流もバッティングは・・・
ぶっちゃけた話、草野球の上手い人程度の選手だった。

ど真ん中を3球投げてもホームランにはならない。
というのが一般的なパ・リーグファンの見方で、
岡田といえば内野安打!が合言葉。
「岡田~っ内野安打で2000本目指せ~!」
と潮風太子ですらヤジってしまったほど。

荻野貴司もアマチュア時代にショートをやっていたが、
悪送球が多すぎてショートから外野に回されたという
経歴をもつ選手。

しかし荻野は今年、西岡剛の抜けた穴を埋めるべく
外野からショートへ、プロになって改めてコンバートされることに。

さてこの二人、今シーズンどうなったか・・・。

岡田は今日現在(9日)パ・リーグの打撃部門、
3割4厘で7位の好成績。
事実上レギュラーポジションを確保。

荻野もエラーが6(9日現在)と、
現在パ・リーグではワーストだが
試合を見ている限り、「伸びしろ」を感じさせる
プレーヤーになった。
言うほどにメチャクチャな送球ではナイし、
試合毎に上達しているのがわかる。

それもこれも、本人の素質と努力は当然のこと、
彼らがアマチュア時代に出し切れなかった能力を、
ちゃんとした「プロのコーチ」
(金森・打撃コーチと上川・内野守備・走塁コーチ)
が厳しいながらも、
本人たちに合った的確な指導によって
開眼させたことはいうまでもない。
これもまたプロの仕事。

「プロなんだから、できて当たり前でしょ」

と、ついついヤジってしまう。

でも実際のところは、
ちょいとやったくらいでプロ野球の1軍で
通用するレベルにはいきません。
少しでも隙があると見るや、プロの選手たちは
容赦なく狙い打ちしてエラーを誘い揺さぶってくるんです。

岡田に対する、攻め方も今年は「真剣モード」で、
どこの投手も投げ込んできているのを見て、
あ~一流選手へのステップを歩み始めたんだな・・・。
なんて感慨にふけっちゃったりします。

同じような「プロ」という言葉で、
「プロ顔負け」という言葉がありますな。

その典型的な話がコレ。
最近有名になった三重県立相可高校の調理クラブが運営する
「まごの店」というレストラン。

土・日・祝日に営業するそうですが、
全国各地から、その絶品料理を食するために、
朝早くから行列ができると。
そして約2時間で230食完売とな!

この高校には食物調理科というのがあって、
そこに調理師コース、製菓コースと別れていて、
さらに調理クラブなる部活まで存在。
その調理クラブが「まごの店」を運営しているとのこと。

クラブ活動というわけだ。
なんて甘っちょろいコトを言ってはイケナイ。

完全スパルタ式指導法により、
一流の料理人を目指し、日々精進している学生たち。
ここでも村木教諭という鬼親方がいて、
プロレベルの厳しい指導で学生たちを鍛えているという。
menu-img01.jpgmenu_swmenu04.jpg
まぁ彼らの仕事のきれい(すぎる)なことには、
驚かされることこの上ない。
これが高校生の「仕事」かと・・・。

彼らはプロじゃない・・・。
けど並みのプロより、よっぽどイイ仕事をする。

この2つに共通するのは、
プロ向けのスパルタ式指導法によって
一流へのステップを歩ませるというやり方。

今から20年ほど前の日本では、
まだこうしたスパルタ式が普通に存在した。

今では、こうしたスパルタ式指導法も
「パワハラだ!」と言えば、「パワハラ」となり、
すぐさま労働基準監督局が「監査」に入る。
朝日新聞や赤旗が騒ぎ立てる。

こういう「パワハラ問題」を解消しよう!
というご都合主義のもとに登場したのが
「マニュアル」というやつだ。

「標準化」という生温いコトバを用いて
もっともらしく仕上げた。
要は厳しい修業の否定から始まったモノ。

逆に言い換えると、
自分もいちいち後輩(弟子)を怒鳴りながら
厳しく育てる手間も省けるようになった。

実は潮風太子の世代の前後が、
一番マニュアル作成に「尽力」した世代。

最初のころは「何がマニュアルだ!」などと、
クソミソに言い放っていた大御所たちも、
「マニュアル」のデキ・不出来で会社から
「査定評価」される時代が到来すると、
しぶしぶ受け入れざるを得なくなった。

いかに解りやすくするか?

最初の頃は、潮風太子のブログのように
文章だらけだったものを、
図やイラストなどを取り入れるなどして、
簡略化させたり、モノによってはビデオを
作成して「視聴覚」によって啓蒙させたりと、
この20年あまりでマニュアルが、
どれだけ進化・進歩してきたことか。


などと、得意気に言いたいところだが、
最近こうしたマニュアル崇拝思想に対して、
「果たしてこれでよかったのだろうか?」
と疑問を持つようになった。

自問自答というやつ。

最初のころは「親方」から毎日怒鳴られたくない、
トラブルを回避したいといった経験値に基づく
発想があったハズだけれども、
これが進むにつれ、基本が抜けていきなり
「プロ」のレベルからスタートする
「マニュアル」が横行し始めたように最近感じる。

気のせいじゃない。

マニュアルのあり方を、少し自省を含め
考えなきゃならんような出来事が最近起きている。

「プロの定義」とはなんぞや?
この国の現在の産業界の影の部分に、
光を当ててみようかなと・・・。
今回はその手始め。

ということで、>>続きを読むにて










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