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先日、大阪で府知事と市長のダブル選挙が行われた。
結果は↑画像でご覧の通り「大阪維新の会」から出馬した
松井一郎氏が「大阪府知事」に。
前大阪府知事だった橋下(はしもと)徹氏が「大阪市長」に、
それぞれ2位に大差をつけ圧勝で当選。

大阪都構想の実現に向けて、
この2人が大阪を、いや日本に維新を起こすと。

今度は大阪市長になる橋下徹は潮風太子と同じ
1969年生まれの現在42歳。

たいしたもんですな、
潮風太子と同い年だってのに。

連日マスメディアやら保守勢力やアンチから「独裁者」と罵られ、
必死に抵抗勢力と対決しながら、
それでも「大阪をいや!日本を変えてやる!」
って息巻いていてヤル気マンマン。

かたや10日に一度更新の「こっそりブログ」書くのに
アタフタしてると・・・
まぁ潮風太子の、なんとスケールの小さいことか。


この違いは一体何?と言ったところで、
どうしようもない話なので、
せいぜい身の丈にあった人生を送ることにします。
潮風太子はね。

それにしても大阪市長選の対抗馬だった、
平松陣営は自民・民社・共産推薦と、
どう考えても理解に苦しむトコ。

自民党と共産党が共に推薦した候補ですよ!
まぁ本来ならありえないことで、
いや!絶対そんなことがあってはならないコトでしょ本来。

既得権を守るためなら、もうイデオロギーなんて、
どうでもイイってことなんでしょうかね?
今どきの政治家連中というのは。
そりゃねぇだろオイ!
政治は相撲やプロレスじゃねぇんだからさ。

なんか違う意味で裏切られたような感じですが、
何ゆえ「大阪の話」なんで、
ヨソ(東)からとやかく言うのも何なんで、
このへんでやめときますケド、
それにしてもなぁ・・・。

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そんな混乱の最中、
落語家の立川談志が亡くなった。
享年75歳。

談志の落語を生で初めて聴いたのが、
高校生の頃、有楽町の東宝演芸場でやっていた
東宝名人会での立川一門の落語会のとき。

この当時、立川流は落語協会と喧嘩別れして協会を飛び出し、
「寄席」から締め出しをくっていた時期だったので、
いわゆる「寄席」ではない場所で立川流は落語をしていたワケで。

このときのパンフなどの資料を2日かけて探したものの、
結局、見つからずじまい・・・。
おかげで今回もブログの書き出しが遅れるハメに。
いや、残念だったな・・・ちと悔しい。

このときの談志のナマ落語(演目は忘れた)を聴いて、
それ以来、すっかり落語の面白さに目覚めたことが、
昨日のことのように思い出されるところ。

こんなに落語って面白かったっけ?と。
しかし、コレこそが実は「名人芸」だったワケで・・・。

やはりテレビでやる落語はカットも多いし、
尺(時間)と「放送禁止用語」の関係もあって、
せっかくの面白いトコが削がれてしまうんですな。

クラシックの交響曲で一楽章づつすべてショーカットして
導入部と再現部のサワリだけを演奏してるようなもんです。
確かにそれもまた「曲」ではあるけれど、
それってどうなの?という感じに同じ。

立川談志といい橋下徹といい、
時代の風雲児と呼ばれ、
ともに「革命家」呼ばわれされているトコも、
どこか被って見えるような気がしますな。

立川流においては立川談志は間違いなく
「独裁者」だったわけですが、
最近になって、この「独裁」が実は成功だったのでは?

ということが、徐々に証明されてきました。
志の輔、志らく、談春といった弟子たちが今や落語界を
牽引するまでに成長したワケで。

それにかつては「邪道」と言われた
「初代・林家三平」の落語も今では、
その凄さが「研究」され証明されるようになり、
三平の長男「こぶ平」も今では大名跡「正蔵」を継承、
三平の名もまた「いっ平」が継承し最近襲名。

テレビで彼らの「落語」は殆ど見る機会がナイものの、
もう名人の域に完全に達していて、
「独演会」などは毎回、満員御礼という状況。

このほかにも「春風亭笑太」や「林家たい平」、「柳家花緑」といった、
新興勢力の落語家も台頭してきて、
非常に現在の落語界は面白い時代を迎えているトコです。
ということで是非とも落語はクラシック音楽同様、
ライヴでの鑑賞をお勧めします。

かつては邪道とされていたものも、
時代を経て「結果的」に見たら実は「王道」だった。
独裁、独裁とマスメディアは言うけれど、
必要な独裁ってものあるんじゃなくて?と。

だいたいテレビ局だとか新聞社なんてもんは、
「デスク」やら「プロデューサー」だとかという名の
「独裁者」によって成り立ってるワケで、
そういう事実を隠して、よく「独裁者は許さん」とか
平気で言えるもんだなと。

かつて立川談志は「落語というのは例えば、
赤穂浪士の四十七士の美談なんかよりも、
当時、赤穂浪士になることを拒否した
言ってみりゃ「卑怯モノ」の話の方が実は
庶民的で人間味があって面白れぇんじゃねぇか?
つまり、そういう話こそが落語になるってことだ」
と言っていたのを思い出しますな。

談志の名演目の中にある「芝浜」という大ネタ。
内容については以前書いたことがあるので、
カットするとして、人間誰しも「大金」を手にしたいと常日頃
願ってるもんで、これは古今東西、森羅万象変わらぬ真理。
これこそが人間的な営みかと。

その極みといや、そりゃ「バクチ」ざんしょ(笑)
ということで、師走~年末となってきたこともあるし、
たまには博打である「競馬」について書いてみましょうか。

そう!今、競馬の世界じゃ「独裁」が常識なんです。
というお話を一席・・・。

では本編は例によって
>>続きを読むにて
↓をクリックとな。
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急遽、記事の差し替えと編集にとまどり、
半日遅れでの更新にて失礼をばいたします。

野球と違って船橋アリーナでの試合が
1ヶ月に1回(2試合)ってな調子なので、
またしばらく書く機会もナイでしょうから、
とりあえずバスケ(千葉ジェッツ)ネタをオープニングに。


11月10日時点で千葉ジェッツはbjリーグ・
イースタンカンファレンス2位と新参チームながら、
なかなかの健闘ぶり。
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そして11月11日は地元船橋アリーナに、
「首位」の秋田ノーザンハピネッツを迎え首位攻防戦。

平日の金曜日でしかも雨という条件で、
どれだけ観客動員できるのやらと思い
観察に船橋アリーナまで出かけることに。

千葉マリンフィールドと違い「雨天中止」の心配もなく、
予定通りの試合開催。
こういうところは体育館で開催されるスポーツの強み。

潮風太子2度目の船橋アリーナ参上。

一応、これでもいわゆるブログなんで、
グルメネタも書いてみましょうかね。
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今回私めが食しましたグルメはコレ!

ジェッツカレーというカレーで、
2階フロアの出店で販売してます。
中身はというとターメリックライスの、
ピリ辛のカレーにチーズとやや甘口の梅干し、
福神漬けがトッピングされて750円ナリ。

辛口のカレーにチーズで甘みとまろやかさを出して、
梅干の酸味でコッテリ感を中和させるっていう感じ。
とでもグルメ系ブログだと書くんでしょうかね?
専門分野じゃないんで、上手く書けなくてスミマセン。

でも梅干し「食わず嫌い」の子供に、
梅干しを慣れさせるにはイイかもしれませんな。
カレーのおかげで梅干し特有の酸っぱさが消えて、
「梅」食べてるような感じでいただけますんで・・・。


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それで試合の方なんですが、
観客数ざっと見て1500人ぐらいか?と思っていたんですが、
あとで聞いたら900人弱だったとのこと。
ペイラインが平均入場者数2000人ということなので、
観客動員というのは、なかなか難しいもんなんですな。

それでも主な客層が大学生くらいの若い世代と
バスケ好きそうな小中高生が中心という感じなので、
将来的には、結構イケそうな印象です。
でもココ暫くは「辛抱」の運営が続くのは必至でしょうケドね。


秋田の方からも「ブースター」の皆さん約30名弱でしょうか?
いらっしゃってました。
この画像の奥の方でピンクのユニ着てる皆さんがそうです。
ピンボケで、ちょっとわかりづらいんですが・・・。

いや、遠方からお越しの「筋金入り」のブースターの皆さん
のようでして。
例のフリースロー時の「ブーイング」なんか、
なかなか「イイ音」してるんすよねぇ。
慣れてるっていうか・・・。

念のため調べてみたら昨シーズン、
島根スサノオマジックと秋田ノーザンハピネッツのブースターは
ベストブースター賞というのを受賞されたそうで。
あぁなるほどね・・・と納得。

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なかなか白熱したゲームも残念ながら4点及ばず、
88-84で苦敗。
潮風太子が観戦した試合これで2連敗目・・・
またもや勝ち試合が観られず(涙)
ここでも「厄病神」ぶりを発揮か?

さて、この秋田ノーザンハピネッツ、
昨シーズンはベストブースター賞を受賞したものの、
肝心なチームの方はイースタン・カンファレンス6位。

秋田といえばバスケの名門能代工業高校や、
かつては実業団のいすゞ自動車の地元だったバスケが盛んな場所。
バスケで町おこし!というワケでもナイんでしょうが、
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今シーズンから昨シーズンまで、
浜松・東三河フェニックスのヘッドコーチ(監督)だった、
中村和雄氏をヘッドコーチとして招聘。

以前書いたとおり浜松・東三河フェニックスといえば、
昨シーズンのチャンピオンチーム。
つまり昨シーズンの優勝チームのヘッドコーチ(以下HCと表記)が、
秋田ノーザンハピネッツのヘッドコーチに・・・。
ということ。

バスケ超ビギナーの潮風太子、
1度強いチームの試合というのを、
是非ともライブで観てみたいと思い今回、観戦に来た次第。

「何が違うんかいな?」と・・・。

何が違うか?・・・。
コレがまた驚きました。

試合中、ガンガン選手を怒鳴りつけながらハッパかけるという、
大昔の部活の監督みたいなノリのヘッドコーチで・・・。

さすがにビンタとかケリとかはナイんですが、
それに近からずと遠からずって感じで。
叱って育てよ!ってヤツですかな。
なんとも古典的なんですけど、
まぁ厳しいったらありゃしない(笑)

しかし、いや懐かしい・・・
久々に観ましたな、こういうの。

今どきのプロ野球じゃ一年に一度見られるかどうか?ってな光景です。

オフィシャルガイドブックを見てみたら、
なんとこの中村HC。
前回書いた砂田知昭氏と同じ年の生まれ、
昭和15年生まれで御歳71歳とな!
もちろんbjではダントツの最年長HC。

それにしても大きな声でウロウロと、
コートを右に左にジェスチャーを交え動き回り、
ちょいちょい審判にくってかかってみたり・・・。
この激しさと貪欲なまでの勝利への執念、
本当に71歳なんかいな?と、いや若い!

実はこの方、日本バスケ界の生き字引みたいな方で・・・
とまぁ秋田だけで、ひとネタ書けそうですが、
そういうのは「秋田のブースター」の方が、
そのうち書いてくれることでしょうからここでは自重。

でも敵の将ながら、実はずっと観察してました。
なので最近「秋田方面」のFMだとかHPもチェックしてます。
いや!実に面白い。

今年、年内の対戦はナイので来年また観に来たいですな。
中村HCの観察するために。

それより早く千葉ジェッツの勝ち試合が観たいなと。
勝ち試合観ないうちは「ブースター」って名乗れないんでね。

年寄り(失礼悪い意味じゃなく)ってのは本来、
こんな風に厳しいもんなんですがね。
それが当たり前というか・・・。

ただそれは自分に対して揺ぎ無き自信あってのもの。
だから、こういう人はブレない。
ここまでの苦労とて並大抵なことじゃなかったハズ。

こういう苦労を乗り越えてきたブレない年長者の話には、
たとえ怒鳴りつけられようが若い世代とて、
ちゃんと耳を傾けるし、ついて行くもの。

最高の結果が得られることを確信できるから。

ただ最近の日本において、こういう当たり前の年長者が、
どんどん減ってきたような気が。

いや、気がするだけならまだしも、
はっきり言って「老害」としか理解のしようがナイ、
情けない「年寄り」「年長者」が最近やけに、
目に付くようになった。

はたして、こんなことでイイのか?と、
怒りを込めて最近の日本の様子をコラム風に、
皮肉を織り交ぜながら。

久しぶりにコラムネタです。
それでは本編は続きを読むにて
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まずお詫び(なのかな?)・・・から一応、念のため。

11月4日の昼間に今回のネタを何にするか?ってんで、
とりあえず2つほど仮のコンテを作っていたら、
誤って前回の本編の方に一部画像と仮文が混入してしまい、
その時間帯にご覧になられた皆さんは、
わけのわからない内容になっていたと思われます。

正しくは現在(前回のネタの話)の状態です。

4日の昼間に閲覧いただいた皆さんの中で、
「なんじゃコリャ?」と理解に苦しまれた方は、
改めまして「修正版」をご覧いただきたくお願い申し上げます。
と同時に訂正してお詫び申し上げますm(_ _)m

ということなので、ややネタばれしちゃった感があるので、
画像がチョイ出しちゃった方を本編にします。
これまた何か不思議な「縁」を感じたもので・・・

ということで、コトの始まりから・・・
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今年も毎年恒例の「神田古本まつり」ってのが、
東京の神田「神保町界隈」でありまして、

今まで取り上げる機会が無かったので、
今回は満を持して得意の「神保町ネタ」を書こうかなと、
軸ネタとなる古本まつりの「取材」に出掛けたものの、
総武線の黄色い電車に乗って「御茶ノ水」で下車する予定が、
ウトウトと居眠りなんぞしてしまい、
目覚めた時には、もう「代々木駅」。

「ありゃ!しまった」

次の新宿で下車して、スグに戻ろうかとも考えたものの、
どうせなら紀伊国屋(超大型書店)に行ってから・・・
ということに。


紀伊国屋もマニアックな本が多数品揃えしてある、
老舗の中の老舗、名店中の名店。

まだ午前10時過ぎだったので久々の新宿、
ついでに紀伊国屋ウラ通りの散策でもするかいな・・・と。

「さくらや」が潰れたのは皆さん既にご存知のとおり。
そのほか、この地にあったピットイン(ライブハウス)や、
山一證券新宿支店の跡地はどうなったんかな?などと、
ネタ探しついでに「その後」を見にいくことに。

学生時代「四谷三丁目」にあった某大型商業ビルで、
清掃のアルバイトをやっていた頃は、
バイトの時間まで、よく時間つぶしに
この周辺をウロウロしていたもの。

でもってチョイと「小金」があると紀伊国屋か、
映画館か伊勢丹美術館か学校帰りの「大井競馬」。

金がナイときゃ山手線を2周・・・読書と睡眠。

それでも結構、映画は観てましてね。
マニアックな、すぐに打ち切りになりそうなヤツばっかし。

当時は今のように完全入れ替え制じゃなかったので、
平日なんか2回観るのが「常識」。

紀伊国屋の裏手にある新宿ピカデリーという映画館。

今から20年ほど前なんぞ日本映画は衰退の一途で、
このピカデリーとて日本映画上映時は閑古鳥の状況だったのに、
それが今ではすっかり超メジャーなウレ線映画館に変貌。

しかしながら新宿ピカデリーという映画館は昔から、
メジャー作品を上映する一方で必ずマニアックな
商売っ気の薄い日本のマイナー作品も上映するのが、
この映画館の「伝統」でありウリ。
ここにも久々寄ってみることに・・・。

はてさて、今宵はどんな作品をコッソリ上映しているのやら?
などと正直、最初は観る気なんぞなかったものの、
劇場玄関前に複数あるピカデリーの上映ポスターを一応チェック。

すると、こんな映画ポスターが潮風太子の目に留まる。
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 エンディングノートなるドキュメンタリー映画

例によってまた不思議な力に引き寄せられるかの如く、
夢遊病患者のように映画館の中へ・・・

ところがどっこいしょ!この作品、
90分ほどの短い映画ながら非常に興味深く、
そして極めて良質な作品であることに驚いた。

これだけの作品が、それほど注目も集めていないのは、
相変わらず、この国の大手マスメディアが権力志向で、
いかに間が抜けているかというコトを象徴している。
もっと話題になっても良いのでは?


ということで今回は映画エンディングノートを
取り上げることにいたしました。
ちょっとネタバレ気味でやりずらいトコなんですけど(汗)

それでは本編はいつも通り
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