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ちょっと今週はテンションが低いんですよねぇ。

ようやく本厄が終了したそうです。
つまり潮風太子も43歳になってしまったと・・・

もうこの歳になると誕生日ってのも、
あんまし嬉しくないですもんですな。
ただジジイになっていくだけですから(笑)

さて先週書いた記事中、
第79回日本ダービーにおいて、
5番に「社台」の馬が入ったら
単勝1000円買いますなんて、
いい加減なこと書いたらなんと!

競馬23きば


ホントに5番に黄色地に縦縞勝負服の
「社台」の馬が入ってしまいました。
しかも18頭立ての12番人気と来たら、
まさしく超大穴っ!
いやいや偶然なんですけどビックリいたしました。

とまぁ、ビックリしたのはそこまでで、
ちゃくおい5

実際のダービーでは後方追走がいっぱいといったところ・・・

79da^bi-

最後の直線も「それなり」には伸びてきたものの、
いっくら社台の馬とはいえ、
そこはそれ、
そんなに勝負の世界は甘くはありませんでした・・・・結果9着。
つまりハズレ。


でも、このベールドインパクトという馬、
血統的にはディープインパクト産駒ですし、
ダービー前のレースとなった京都新聞杯では2番人気で2着、
しかも、この京都新聞杯を勝ったのが今回のダービーで3着に入線した
トーセンホマレボシだったことを考えると、
まんざら「駄馬!」とも言えないのではないかと。

ついでに出目の話でいうと、こういうタイプの馬が次のレース、
5番人気以内で出走してきて、とある枠順に入ったとき、
今度はまさしく「買い」となります。
前走9着の法則というやつでして・・・(競馬出目の世界より)

ちょいと覚えておいていい馬かもしれませんな・・・ってココは
競馬ブログじゃナイって~の!
どうでもいい話なので終了~。


要するにダービーはハズレてしまいました!

とまぁこういう話。

そして私めを更にガッカリさせた出来事がもうひとつ・・・

超か
以前、品川の釣り堀の話を書いたんですが、
アレ以来、妙にハマりだしましてね「釣り」に・・・。

我が職場には「釣り名人」が大勢いるって、
最近知ったんですよ実は。
そもそも興味ありませんでしたから。

でもって同僚のI氏にそそのかされて、
釣り堀の貸し竿ばっかじゃ釣果が上がらないよ!って話となり、
結局、バーゲン品の万能釣り竿とやらを680円で購入。

ソレをコッソリ持って某釣り堀に昼間っから出没するハメに・・・。
まさに「ニセ浜ちゃん」です。
つりえさ
釣り堀ったって大都会の釣り堀みたいなシステマチックなトコじゃない
「常連」の釣りバカおやじしか来ないようなトコしか行きませんけどね。

いろいろ「名人」たちから話を聞いているうちに、
どうやらエサとかもオリジナル配合でやると
「全然釣果が違う!」ってんで、
いろいろな練りエサを買って持って行って試して~失敗して~の
繰り返しなんですよね~最近は。


そりゃ競馬同様、「名人」は教えてなんかくれませんからね。
もっとも教えていただいたところで技術がナイから、
無意味な知識でしかないんですケド。

って思っていたら先日、今までで最もデカイであろう、
大物の鯉がHIT!したものの、
よっしゃ~取り込みじゃ~!と叫んだのもつかの間、
せっかく買った竿が先からボキッ!と・・・。

あ”~オレの竿がぁ~っ!まだ3回しか使ってないのにぃ~!!

と、せっかく買って、前の晩から仕込んで作った仕掛けもろとも
ス~ッと水面に沈んで消えていくさまを目で追うだけ。

すっかり心も折れてしまったので、
実のところ今週は、もう書く気力が・・・

やっとこさ厄年が明けたハズなのに、
前より厄除の頻度が多くなったような・・・
は~っ先が思いやられマス。

kokoaa.jpg

我らの千葉ロッテが交流戦の中、
まだなんとか首位でいてくれていることが、
せめてもの癒しとなっております。

ということで、また来週・・・ガックシ!
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このところ日本人が久しぶりに上を向く機会に恵まれている。

21日の金環日食の日には朝からみんなで空を見上げ、
世紀の天体ショーを楽しむことができた。
ちょっと引いてみると、なんか滑稽な光景だったけれど、
久しぶりにみんなの幸せそうな表情を見たような気がした。

しゅう41しゅう43
翌22日には東京・押上の東京スカイツリーが開業し、
日本で一番高いタワーから
大都会・東京を一望できるようになった。

皆一応に是非行ってみたい!とは思うものの、
まだ暫くはフィーバーが続きそうなので数年してほとぼりが冷めてから、
ノコノコ行こうかな?ってな感じか。

何はともあれ、上向きなおめでたい話題が続くと言うことは、いいこと(^^)

しかし私、潮風太子。
みんなが上を向くと、どうも逆の方向を見たくなる哀しい性分。


ならば下向きなネタでも書くかいなと・・・チョイと「閃き」を待つ。

するとシューシャインボーイというコトバが、ふと脳裏に浮かんだ。

シューシャインボーイ・・・

英語で書くとShoe-shine-boy。
つまり「靴磨きの少年」という意味。

靴磨きのネタがいくつかあるものの、はて?どれをチョイスするか・・・

そうだ!以前ボツにしたテレビネタを今一度、掘り返して書くかと。
しゅうー1
今から2年前の3月にテレ東でシューシャインボーイという稀代の名作が放映された。
が、こうして今殆どの人が覚えていない(知らない)くらいマイナーなドラマだった。
という位置付けにある作品だ。
今一度この時期だからこそ、ここであえて取り上げてみたい。

原作は浅田次郎、脚本が鎌田敏夫と、
これだけで泣きのドラマだとわかる典型的な人情ドラマではあるが、
はて、どんなストーリーだったかというと、
しゅ31しゅ32
「シューシャインボーイ」という競走馬まで所有するようになった
アカネフーズ社長の鈴木一郎(西田敏行)は戦時中だった5歳のとき、

しゅー4しゅー14
空襲に遭い、親兄弟すべてを亡くし孤児となるが、
戦争帰りの生き残り軍人だった鈴木菊治(大滝秀治)に助けられ、
育てられるという過去を持つ。

しゅー2
このアカネフーズへ元地銀の銀行員だった塚田文雄(柳葉敏郎)は、
社長のお抱え運転手として、かつての身分を隠して再就職する。

塚田は以前、勤めていた地銀がメガバンクと合併する際に
地銀側のリストラ担当者という立場の人間であったが、
冷たい人間関係に嫌気がさし退職したという経緯。

この社長(ボス)は毎週必ず新宿のガード下へ「靴磨きの名人」に
自分の靴を磨いてもらうのをルーティンとしていたが、
塚田は、なぜ「ボス」が靴磨きに執着するのかが理解できない。


しゅ33

しかしある時、その「名人」こそが育ての親「鈴木菊治」であることを知る。
ボスである一郎から鈴木菊治の生き様や菊治に対する想いを塚田は聞かされる。
しゅー5しゅー16
自分が子供の頃、菊治の靴磨きの仕事を手伝うシューシャインボーイであった過去、
そして自身も、菊治と靴磨きの仕事を一緒にしようと考えていたことなどを語る。
しかし菊治にとってアメリカ兵相手の靴磨きは、
相当に屈辱的な仕事だったはずだとも振り返る。

しゅー6しゅー7
やがて中学生となった一郎は「将来靴磨きになる!」と菊冶に宣言するが、
それに対し菊治は「地べたに這いつくばってるのはオレ一人でたくさんだ」

「男なら立ち上がって高いところに登って世間を見下ろすようになれ!」と激怒。

そして「頼みの綱はオマエだけなんだ」と言って泣きながら抱擁する菊冶。
結局、一郎は意味が理解できないまま「靴磨き」をあきらめ自分の道を歩み始める。
しゅー3
やがて一郎は大勢の従業員を抱える食品会社の社長にまで上りつめる。
そして、いよいよ「恩返し」と思い同居を菊冶に提案するが、
やんわりと却下されてしまう。
しゅー8
その後も再三「名人」のもとを訪れては
「もうこんな仕事やめてオレたちと一緒に暮らそう!」と説得するが、
一向に一郎たちの世話になることを拒み続ける菊冶。

しゅー9
そして「オレはオマエの親にはなれない」と頭を下げて詫びる菊冶。

西田敏行と大滝秀治という最高の役者が本気出すと、
フィクションであることを完全に忘れさせてしまうほどの迫真の演技に、
観る者すべてが二人が醸し出す切なくも心地よい世界に引き込まれてゆく、
この作品で最も泣けるシーン。

しゅー11
いよいよ次の世代にバトンを引き継ぐ覚悟を決めた一郎は、
次期社長に「運転手」だった塚田を大抜擢する。

従業員たちには
「実は塚田君を地銀からヘッドハンティングで引き抜いた」と
説明し納得させスマートな形で塚田に社長の座を譲る。

そして社長を退いた一郎は、
同じく靴磨きの仕事にピリオドを打った
菊冶の「靴磨き」の仕事を引き継ぎ、
念願の「靴磨き屋のオヤジ」となる。
しゅー15
あらかじめ社長になる条件として
「オレの最初の客になれ!」
という約束を守り塚田は一郎のもとへ「お客」として訪れる。

しゅー12
「靴磨きのオヤジ」と「お客」というルールを守りながら、
会社の近況を報告する塚田が、
ふとポケットの中から一枚の単勝馬券を取り出す。

そして、かつて一郎の持ち馬だったシューシャインボーイの
的中馬券を実はそのまま換金せずに、
ずっと持ち歩いていた塚田が一郎に
「これはボクのお守りです」と言って披露するが、
一郎は呆れながらも感激するというシーンで終わる。

そうそう、お気づきだとは思いますが、
蛇足ながらシューシャインボーイは10文字なので実際の競馬では、
登録できない馬名です(規定では9文字以内とされている)が、
そのへんはフィクションということで・・・(笑)。

それと、この馬の勝負服(騎手が着ている服)は、
かの有名な黄色地に黒の縦縞の「社台」の勝負服
(中央競馬では馬主のデザインした勝負服を着用することが
決められていて他の馬主が勝手に同じデザインの勝負服で
出走させることができない)だったりね。

まぁスポンサーがJRAだったということもあるんですが、
社台ファーム全面協力ってトコですかな。
これも競馬ファンからするとサプライズなトコなんですハイ。

さらに実況放送までラジオNIKKEI
(実際に競馬場や場外馬券場で実況している放送局)
のアナウンサーまで使うリアルさにも感激した次第。参った!

さて、この物語には、こんなセリフもあったので一筆追加。

一郎が長年通い続けるバーで、
かつては愛人関係にあったという
「レッドシューズ」のママ(余貴美子)のセリフにこんなのがある。
しゅ34
「ビルばっかり大きくなったね。
人がどんどん小さくなる・・・あたしたちが子供の頃、人がもっと大きかった」と。

それと塚田のセリフで「昔、大勢の人たちがココで亡くなったなんて、
すっかり忘れちまったんです」と。

もちろん、かの東京大空襲のことだ。
これは以前、ココでも書いた次第。

スカイツリーのニュース見るたび、
ついこのドラマのセリフ(名言)とシーンを思い出してしまう潮風太子。

634mもあるタワーからは絶対に見ることが出来ないであろう、
「地べた」に生きる人たちの姿・・・。

少し嫌味がすぎたか・・・これ以上書くのはもうやめとこう。


浅田次郎の著書「月島慕情」に収録されている原作を読むもヨシ、
DVD化もされているのでTSUTAYAで借りて観るもヨシ、
今を生きる多くの人たち(特に日本人)には一見(一読)の価値アリな作品。
機会ありましたら是非ともご覧(ご一読)いただきたいなとm(_ _)m

しゅー13

さて今度の日曜日(27日)はいよいよ
国内3歳サラブレットの頂点を決める、
第79回日本ダービーが開催される。

このレースは日曜日の東京競馬場で第10レースに行われる。

ゼッケン5番の馬が「社台の馬」だったら単勝でも買ってみるかな。
これも何かの縁かもしれないし・・・。

でも1万円も買えないなぁ・・・1000円がいいとこか。
ちなみに、このドラマのレースの中で勝利した
シューシャインボーイの単勝的中馬券は「大穴馬券」だったっけ。



それと、まだ上野駅周辺に靴磨きの人たちっているんだろうか?
今度、超久しぶりに靴を磨いてもらいに行ってみるかな・・・
そういえばbjリーグ千葉ジェッツの話を
最近書いてなかったっけなと・・・

チバジェッツ2012^3
先月4月29日の岩手ビッグブルズ戦(97-82で敗戦)をもって
今シーズン(2011年ー2012年)の全日程を終了。
最後は5連敗。

地元最終カードだった4月14、15日の宮崎シャイニングサンズ戦は、
参戦予定だったものの前日から高熱でダウン・・・。
チケットがムダになったのと同時に、とうとう今シーズン
千葉ジェッツの勝ち試合の観戦ができなかったというWの悲劇。
(14日は96-88で千葉ジェッツの快勝だった)
結局4試合観戦して4連敗。

チバジェッツ2012-2
最終的な順位は東地区9位のブービー賞という結果。
同じ今シーズンから参戦した横浜ビーコルセアーズが2位で、
千葉ジェッツが9位というのは、なんとも歯がゆいところ。
でも確かに、試合観てても横浜の方が確かに上手かったですハイ。
ある意味当然の結果だったのかなと思うと同時に、
3ポイントシュートの精度、特に日本人プレーヤーのね。

最終、第4クォーターでの日本人の3ポイントって効くんですよねぇ。
どの試合も殆ど、これで決着がついていたような印象を持ちました。
これがbjリーグで勝つポイントになっているのかもしれません。

もうちょっと、よ~く観察して研究・分析してみたいと思います。


さて、今週末の5月19日、20日。
世間じゃ、まったく知られていないbjリーグのファイナルが、
東京の有明コロシアムで行われると。

ふぁいなる2
少し簡単に説明するとイースタンカンファレンス(東地区)、
ウェスタンカンファレンスの(西地区)成績上位4チームが
プレーオフへと進出。そこで勝ち上がった各2チームが、
まず19日の土曜日に準決勝を戦い決勝戦へと駒を進め、
翌20日の日曜日にファイナルを戦うというシステム。

今回勝ち上がってきたチームというのが、
東地区は前回のチャンピオンであり開幕戦では千葉ジェッツが、
奇跡の2連勝(失礼)を成し遂げた浜松・東三河フェニックスと、
潮風太子が初めてbjリーグを観戦することとなった試合の
対戦相手だった横浜ビーコルセアーズ。

西地区は京都ハンナリーズと、西地区で圧倒的な強さを誇る
今やbjリーグの顔的チームとなった沖縄の琉球ゴールデンキングス。

千葉琉球
4月には千葉ジェッツも初めての沖縄遠征で
琉球ゴールデンキングスと対戦するも、
一方的な試合で100点ゲームされちゃったんですよねぇ。

ということもあって今回、このシリーズで
潮風太子が注目しているのは、
沖縄の琉球ゴールデンキングスというチーム。
琉球ゴールデン奇跡
すでに琉球ゴールデンキングスGMの木村達郎氏の著書が、
こうして出ているので、このチームに関して書いても
バクリ記事でしかないんですが、

さらっと参考までに。
NHK情報ネットワークのスポーツ製作部に在籍していた
東京生まれの「著者」が脱サラし紆余曲折を経て仲間たちと、
当人とはまったく縁も所縁(ゆかり)もなかった沖縄という地に、
「沖縄にプロバスケットのチームを作ろう」という、
当時としては、まったく荒唐無稽な話から始まって、

マーケティングリサーチから始まり、
地元スポンサーからの資金集め、そして監督・スタッフ・選手集め、
集客、チームマネジメント、そして地元・沖縄の人たちから
信頼を得るまでの苦労を含め、
幾度となくご破算のピンチになりながらも、
なんとか2007-2008年シーズンにチームを立ち上げ、bjリーグへ参戦。

残念ながら初年度は最下位という屈辱に見舞われるも、
翌年の2008-2009年シーズン、
念願の優勝を果たし日本一に!
以降、常勝・琉球ゴールデンキングスとして
bjリーグに君臨するまでに至る。
と、ざっと書くとこんな感じ。


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今シーズンも地元最終戦では大入り満員、
チケットはSOLD OUTだったそうな。
ここはbjリーグの中でも成功した例といえるだろう。

bjリーグのブースターの熱さの話といえば、
今シーズン2勝50敗という、とんでもない成績だった
高松ファイブアローズのことも書いておきたい。

2勝50敗(開幕から20連敗、そのほかにも25連敗した)
という数字だけを見ると昔のロッテより酷い負けっぷりにもかかわらず、
地元香川県のブースターたちは熱心に応援を続けた。

確かにヤジは幾度となく飛ばしたかもしれない。がっ!
横浜DeNAベイスターズの心無い下品なファンたちのように、
「金返せ!」などとは言わなかった。

これこそ本物のブースターでありファンの姿だろう。

「試合に負けても応援で勝つ!」
この心意気だけで応援を続けているであろうコトは、
昔のロッテを知る者としてはイタイほどよくわかる。

これからも高松のブースターには末永く応援を続けて欲しいし、
「千葉」でも、その勇士を是非とも拝見したいところ。
来シーズンこそ千葉に参上していただきたいなと。
(でも今シーズンは、ちゃっかり高松から2勝しちゃったけどね・・・)

そして、こうした熱狂的な多くのブースターたちによって
bjリーグが支えられていることを知ることができた今シーズン。

しかし大局からみると、bjリーグはまだまだ
超アングラなプロスポーツ組織でしかなく、
実際問題、今回のファイナルもBSフジが生中継をするという話すら、
ほとんど一般に知られていないのが現状。
これが現実。

もっともファイナルが行なわれる20日の日曜日といえば、
「国民的行事」である中央競馬のオークス(優駿牝馬)が行われる日。
スポーツ紙も1面じゃ取り上げないだろうな間違いなく。

それでもファイナル進出に期待を寄せる地元のブースターたちは、
このファイナルに心躍らせて今週末を待っているハズ。

潮風太子も来シーズンこそは千葉ジェッツの「真のブースター」として、
来年のこの時期、ファイナルに心躍らせたい。

来シーズンもブースターに入会しますんで、
来シーズンこそは潮風太子にも勝ち試合を見せてくださいな!
試合も、もっと行きますから・・・。

頼むよ千葉ジェッツ!!頑張れ千葉ジェッツ!!

と叫んだところで、
ロッテ首位

今のところ首位を独走中の千葉ロッテマリーンズの
セ・パ交流戦に参戦するとしますかな。

この交流戦で今年は優勝が決まるような気がするので・・・。
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多忙につき1日遅れてしまいましたスミマセンm(_ _)m

さて穏やかなゴールデンウィークネタでも書こうかと
思っていたんですけど考えてみたら、
如何せんゴールデンウィーク中なんで、
どうせ誰も忙しくて読みゃしないだろうってんで、
ゴールデンウィークとは無縁の海外向けに、
最近の日本の無茶苦茶な近況などを地ベタの目線で一筆。



小沢無罪
4月26日虚偽記載報告で訴えられていた民主党の元代表、
小沢一郎が無罪との判決。

要するに客観的に見て、
確かに怪しげな金の流れやら、
不自然な屁理屈あれども、

それらすべて六法全書に該当しない件であるならば、
例えどんなに疑わしくとも、すべて無罪。
という理屈。
まぁ確かにそうだし、
それが法治国家というもの。
従って、この判決は正しい。


そして、この無罪判決に民主党小沢派の議員たちは涙して歓喜した。
これで日本が救われると・・・。

ただ国民の多くは次期「小沢政権」に期待などしていないし、
これだけは世論調査をしなくとも確かなことだろう。

法律に違反さえしていなければ、
一般的な常識から逸脱した事案だとしても、
すべてみな合法。
脱法ドラッグ理論とでも書くか。


今思えば、これが日本のここ一週間のキーワードとなった。

小沢一郎無罪判決の少し前の4月23日京都で、
再び悲惨な事故いや殺人事件が起きた。
kyouto無免許
18歳のバカが無免許で夜中じゅう車で走り回った挙句、
23日早朝、集団登校していた小学生の列に居眠り運転で突っ込み
小学生の女の子と引率していた妊婦が即死(のちに3人が死亡となる)
そして多数の負傷者を出す惨劇をやらかす。

そして、この事件は驚愕の展開をみせることとなる。

無免許の居眠り暴走運転で何の罪もない人間を殺しても、
危険運転過失致死罪にはならないということが発覚する。

飲酒など正常な運転が出来ない状態であったとはいえない。
というのが理由らしい。
現行法において無免許運転で死亡事故を、
起こしたとしても法律上では、
危険運転致死罪に該当しないというコト。

従って、このケースでは自動車運転過失致死罪が適用されるため、
せいぜい懲役7~8年程度の罪となるであろうと。

ましてや18歳の未成年。
当然のことながら実名報道もされない。
今度は少年法の壁というヤツだ。
これも確かに合法の範囲内。

さらに腹立たしいことに、
このクルマは同乗していた野郎の「連れ」から
無理矢理借りたクルマだったので、
いってみれば全くアカの他人のクルマ。
ということで補償問題まで出てきた。

結局、このままだと運が悪かったと
泣き寝入りとなる公算が高い。

話は更に続く。
京都6
コトもあろうに被害者全員の住所や電話番号を
「謝罪したい!」と懇願した加害者のガキのオヤジに、
アッサリと警察の交通課のアホと被害者の出た
小学校の教頭が教えてしまったという話が、
そこに加わる。

京都3
警察が加害者のガキのオヤジに情報を漏洩したことを
亡くなった被害者の家族に署長が
土下座して謝罪する光景を朝日が真っ先に放送したが、
他局は翌朝になって反応を見ながら、
仕方なしにポツポツと報道を始めた。

朝日のスクープ放送直後の深夜、
府警記者クラブの連中が
京都府警に説明を求め会見を開かせるも、
まるでガキの使いのような記者ばかりで
暖簾に腕押しのような10分程度のとぼけた記者会見の映像に、
多くの庶民が言葉を失った。

権力にはすこぶる弱い最近の日本のマスメディアの姿が、
そこにあった。


この事件の更に前の4月12日、
京都の祇園で例のてんかん野郎の大暴走により
7人もの尊い命が奪われた事件があった直後にもかかわらず、
京都府警は、その後も、ろくすっぽ検問や交通取り締まり強化
やパトロールも行わず、畜生どもの再三に渡る無免許暴走を
結果として検挙できなかったというのは、
どんなにお巡り寄りに考えたとしても理解不能なところで、
とても結果論とは言いがたい話だが、
その辺りをどこも指摘して報じたりもしない。

京都4
そりゃそうだ。
12日の祇園の大事件があった夜に、
京都府警幹部連中でドンチャン騒ぎやってた話が発覚したばかりで、
その直前にも府警のデータ誤入力騒ぎやら立て続けにあったのだから、
それらを全部まとめて改めて報道したら警察庁長官まで
叩かれかねない事態に発展するのは、
明らかだったハズ。

その後、この話も責任問題がアヤフヤになりつつある。
恐るべし官僚社会ココにありだ。

そして、最も驚いたのは、
これだけの異常で理不尽な犯罪が起きても、
欧米など、いわゆる民主主義国家で見られるような、
追悼集会だとか追悼ミサ、
それに伴って行われる無法に対する抗議集会だとか
デモの類が一切起きなかったコト。

現行の危険運転致死罪にせよ少年法にせよ、
皆一応におかしいと言いながらも、
最終的には「仕方ナイね」と言って諦めてしまう現実。

結局のところ日本の国民というのは、
お上が作った法律は絶対であるから、
素直に従うのが国民の義務であると、
こう考えている!
と民主主義国家で暮らす外国人から指摘されても
まったく反論の余地がナイところだ。

おっしゃる通りですと・・・

恐ろしい服従主義国家に成長したものだと、
最近つくづく感じる。

そんな矢先、更に悲劇は続く。

ゴールデンウィークが始まって早々の4月29日早朝、
バス事故1
関越道の藤岡ジャンクション付近で、
金沢発東京ディズニーリゾート行きの夜行ツアーバスが
防音壁に100キロ近いスピードで激突して大破、
乗客7人が亡くなり多数の重軽傷者を出す大惨事が発生した。

原因はなんと運転士の居眠り運転によるものだったと。

20120429-00000032-jijp-000-0-thumb[1]
そして、お約束のバス会社「陸援隊」社長の囲み謝罪会見が、
事故があった前橋の警察署前で行われ、
いつものように記者たちは「社長」に質問攻めを食らわせた。

だが、この光景を数名のブロガーは、
「何か不自然だ」とか「見た目と違いコメントだけを聞くと、
案外と頭の回転の速い社長では?」という鋭い指摘をしていた。

これらのコメントをみて「ほぉ、勘が鋭いなぁ!」と思わず唸った。

バス会社の社長のサンダル履きにノーネクタイという
だらしなさそうな風体に多くのマスメディアの記者連中は、
「いじめがい」があるキャラクターとみて、
さらに攻撃の手を加えようと、
千葉県印西市にある「陸援隊」なるバス会社へ大挙押しかけたが、

社の駐車場奥に、ごく当たり前のように駐車されている
「白い街宣車」を見たときには、さぞや愕然としたことだろう。

つまり、そういう「会社」なのだ。

陸運やら警察やらの監査だとか家宅捜索とかのシーンは流すものの、
「陸援隊」前からの単独中継やら、
社長に対する会見もその後は一切ナシ。

とにかく触れたがろうとしないことは画面や紙面を通して、
イタイほどよくわかる。これまた仕方ナイところだろう。

さらに言うと、この事故を起こした運転士(野郎)が、
帰化した日本人(元中国人)だと判明した途端、
河野化山容疑者についての詳細な報道を一切しなくなった。

メディアお得意の「容疑者の身内のインタビュー」もなければ、
あれだけの大事故を起こしていながら顔写真の一切が、
公開されることもナイ。

そのかわりに、
バス事故  バス事故3
「何語かわからないアナウンス」だとか、
「日本国籍を取得された方だと聞いていますが・・・」
などと取材対象者のコトバとして、
なんとも遠まわしな表現で文章にしている様子からも、
「どういう人物」であるか察しがつこうというもの。

そのまま「元中国人」ですなどと報道したら、
「満足に日本語も話せないような輩に、
なぜ簡単に帰化を認めたのか?」やら

「まともに日本語の読み書きも出来ない輩が、
どうやって大型2種免許を取得できたのだろうか?」
などと親中政策を推進している民主党にとっては、
実に都合の悪い展開となってしまう。

現政府としては反中の動きだけは、
なんとしても阻止したいところ。
ならば、何卒穏便に・・・ということとなる。

皮肉なことだが、
京都のときとは全く逆の構図だ。

ベンジャミンフルフォードやロバートホワイティング風に
言うならば「臆病な日本マスコミ」丸出しといったところか。

そんな調子なので、せっかくの攻撃ネタがボツになったので、
さて、どうするのかいな?と思ってTVを観ていたら、
塩や旬4
塩谷瞬とかいう29歳の、
あまり知られていない役者が、
美女2人に対し2股かけていたものの、
2股が双方の女にバレた挙句、
結局フラれて~というどうでもいいような話を、
なんとも大々的に報道して民衆の目を欺くことをマスメディアは考えた。

まぁよく考えたもんだなと思わず苦笑してしまった。

また、このバカ役者も泣きながら「謝罪会見」をしていたが、
みんなが今知りたいのは、
「お前じゃなくて河野化山(43歳)の素性について」だ。

今でこそ化山を「かざん」と呼ぶのに違和感はナイが、
第2団塊世代の我々からすると「化山」と漢字のテストに
出題されれば「ばけやま」と解答するのが「一般的」だ。

第2団塊世代の親で、自分の息子に「ばけやま」などという、
理解不能な名前をつける日本人の親はいないし、
仮にいたとしても当時の年寄りは、まだ今よりはるかにまともな
明治、大正生まれの人がほとんどだから、
せいぜい窘められて断念するのが当時の常識だったハズ。

今後の裁判では、よく人権派弁護士が決めゼリフとして口にする、
「法廷で真相を明らかにする」
というコトバに期待しよう。
どこまで奴らの素姓が明らかとなるのやら。

もっとも法廷で明らかになっても、
マスメディアが正確に報道しなければ、
それまでの話だが・・・

とうswんあ
京都の事故で3人目の死者が出たという記事の下、
小さい記事で「東電の賠償金」を児童養護施設に寄付した
「被災者のタイガーマスク」の話がひっそりと掲載されていた。

賠償金というのは住民票を持つ「親」には支給されるが、
住民票などもたない児童養護施設の子供たちには
一切支給されないという、
この「法の盲点」に気づいた「タイガーマスク」が、
自分に支給された賠償金から現金88万円を施設に直接持ち込み
寄付を行ったという話。

こういうニュースこそ、もっと大々的に取り上げりゃいいのにね。

こうした一連の出来事を見ながら、
はてさて法律とはいったい何のためにあるのだろうか?
と真剣に考えてしまった。

ホンモノの民主主義とは何か?
ということをこの国は根本から見直し
考えてみる時期に来ていることだけは確かなようだ。