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ふざけた記事のあとは、真面目に書きますかな。

横森良造について書いた際に、
「坂本新兵について以前書いた~」と書いたら、
「いつ書いたんだ?」と問われて、
以前書いたアーカイブを検索するも以前は
タイトルと全然関係ナイ「前書き」のあとに
「追記=本編」という書き方をしていたので、

こうして後になってアーカイブとして探そうとしたら、
なかなかどこに書いたのか検索不能の状況ゆえ、
仕方ナイので当時、書いた記事を改めて、
最近の話としてリメイクして書こうかなと・・・




最近、こんな場面に出くわした。
いつかネタになるかもしれないと思い、
思わずiPhoneのカメラ機能でパチリとやったのが、
下の画像。
バス車内1
とある朝のラッシュ時での出来事、
満員のバスはターミナルに到着。
すると、優先席近くにジョアの飲み残しが、
こうして転がっていた。

明らかにこの優先席に座っていた4,5歳の子を連れた親子が、
「容疑者」であることは現場にいた乗客誰の目にも明らかだったが、
近くにいたであろう乗客も、
直接の「現場」を誰も見ていなかったのか、
見ていても見ていないフリをしたのかわからないが、
結果的に皆、知らぬフリを決め込んだ。

さすがに見かねた運転手が降り際に、
この親子の母親に対して
「あ、あれお客さんのお忘れ物?」と一応問うてみると、

この母親は「あぁウチのじゃナイと思います」と平然と返答した。
こうなってしまうと「推定無罪」ということになってしまう。

これ以上「無実」の人を追及することなどできないのが現実。
ヘタをするとクレームとなり仮にそれが「事実」であったとしても、
今度は「みんなの前で恥をかかされた」と問題をすり替えて
反撃してくるのが最近の日本では「常識化」している。

が、一般論として「常識的」な思考をすれば、
朝の満員のバス車内でジョアを飲むオトナがいるだろうか?
少なくとも潮風太子が乗車していたときには、
その手の「キチガイ」らしき輩が乗車していたようにも思えなかった。

まぁ子供が飲んで、飲みかけを落としたが親が拾わずという方が、
状況からみて察するに一番、整合性のある解答ではなかろうかと・・・。

が、結局は「知らぬ存ぜず」を通した、
この母親の「勝訴・無罪確定」ということになった。

ちなみに、この親子は子供の格好からして、
これから東京ディズニーリゾートとやらに出かけるところだったらしい。
確かに東京ディズニーリゾートとやらは、
こうしてゴミを捨てたって、すぐさま「清掃係」がやってきて、
パパッとゴミを処理してくれるどころか、
ジュースやアイスをガッツリこぼしてしまおうものなら、
「新品にお取替えいたします」といって、
本当にスグに「新品」に取り替えてきてくれたりする。

これが「当たり前」だと麻痺してしまうのが恐ろしい。

しかも日本人は、それだけのサービスを受けながらも、
チップすら渡さない。
理屈はこうだ「ここは日本だから必要ナイ」だとか、
「料金にはサービス料込み」だとか、
欧米系外国人が聞いたらビックリするようなことを、
平気な顔して言ってのける。
こういうところが「日本の常識は世界の非常識」と言われる所以だ。

日本人がいつまでたっても欧米人からバカにされているところは、
案外と、こういう国民性を揶揄してのことかとさえ思えなくもない。

もっと書いてやる。
この「TOKYOディズニー」とやらで、
こうして自分ら(客)の不注意によってしでかしたミスを、
見事にリカバリーしてくれたスタッフに対して、
チップどころか「ごめんなさい」という反省の言葉も、
「ありがとうございます」という感謝の言葉も言わない輩の、
なんと多いことか。

ディズニー何某でバイトしている人たちに聞いて見るといい。
いやディズニーじゃなくとも、
日本のサービス業といわれるところに携わっている人たちに聞けば、
まったく同じ回答が得られるハズだ。
つまりこれが現在の日本の常識ということになる。

これが戦後教育とサービス至上(過剰)主義の「結果」か。

かくして、
件の親子もディズニーリゾートとやらの「ノリ」で
「乗合バス」に乗車していたということなのだろうか?

こぼれたジョアはそのままで清掃処理する時間もなく、
再び満員となったバスは折り返し慌しく発車していった。


さて、この親子が「犯人」だったとするならば、
この母親は2つの罪を犯したことになる。

まず、みんなが利用する公共の場で自分たちの「ゴミ」を、
処理することなく放置し現場を汚し、
朝から多くの人たちに不愉快な気分を「提供」したという罪。

もうひとつは、
自分の子供の前で「ウソはつき通すモノ」という手本をみせてしまったこと。
子供は「現場」をしっかり「目撃」していたハズだ。
もうひとつ追加して書くならば、
「ゴミは散らかしても誰かが、ちゃんとやってくれるもの」と、
子供の記憶に刷り込んでしまった罪。

子は親(オトナ)を見て育つもの。

親が「これは悪いコトではナイ」と言えば、
子は「これは悪いコトではナイ」と覚える。

こういう思想は代々、脈々と受け継がれることになる。
皮肉を込めて書くなら、
これこそが「DNAの論拠」ということになる。

最近「オトナの社会が悪いから当然コドモの社会も悪くなるのだ」。
と尾木ママこと尾木直樹が、何かにつけて言っているが、
それを「ほぉなるほど!」と目からウロコとばかりに、
さも初めて聞いたという風なマヌケなオトナが増えた。

なるほど、ということは「しんぺいちゃん」という人を
知らない世代が増えたということか。
と潮風太子なんかは、つい皮肉を言いたくなってしまう。

坂本新兵あるいは「しんぺいちゃん」と聞いてピン!と
来る世代というと、まぁ第2団塊世代くらいだろうか?

ママとあそぼう!ピンポンパンの仕切り役のオジサン。
あるいはケンちゃんシリーズの巡査役でおなじみ、
といえば思い出してもらえるだろうか?

晩年は役者「坂本新兵」より
「保護司:坂本新兵」としての方が有名になっていたが、
そのこと自体を知らない、あるいは忘れてしまった世代も増えた。

改めて、ここで取り上げてみたい。
「しんぺいちゃん」こと坂本新兵=佐藤親弘師の教えを。

この先長文につき、あらかじめご了承くださいm(_ _)m

と、前置きをして
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本来だと今回はbjリーグが開幕したので、
千葉ジェッツネタ書く予定だったんですが、
開幕戦に行かれなかった点と、
まだ今シーズンの資料や取材が十分でナイこともあり、
もうちょっとネタを集めてから書こうかなと思いますので、
期待されちゃった方ゴメンナサイですm(_ _)m

と、先にお詫びの文を入れた上で仕方がナイので、
今回は久しぶりに競馬ネタでも書きます。

来週は、マジメなネタになりそうなので、
今回は、ちょっとガラガラと崩してみようかと・・・
たまに、こういう衝動に駆られるんですよねぇ。

2012凱旋門賞
今年、フランスで行われた凱旋門賞で惜しくも2着だった
日本馬オルフェーヴル。
確かに負けたものの日本馬も遂にココまで来たか!と。
ウチらの世代からすると実に感慨深いモノがありますな。

ところで、このオルフェーヴルの勝負服に
ピンと来た方はかなりの競馬通。

そう!「社台」の勝負服。
もう皆さんご存知「日本のG1」では、
引退後の繁殖に重要なネームバリューのあるレース
「ダービー」や「オークス」などを毎年、毎年片っ端から、
勝ちまくっているのが、この「社台馬」。

馬主は違えども、生産者の欄を見ると「社台ファーム」だとか、
「ノーザンF」とか書かれている馬も、みんな社台馬!
とにかく国内では最強の競争馬ブランド「社台」。

世界最高峰のレースといわれる凱旋門賞でも、
あのくらい走るってんだから、
その社台馬の層の厚さたるや如何ほどかと・・・(恐)

そんな中、ただいま競馬の世界では秋のG1シリーズ真っ只中、
ここから年末の有馬記念まで、毎週のようにG1レースが開催される。

しかしながら私、潮風太子からすると、
ジェンティルドンナが勝って三冠馬になろうが、
ロバが勝とうが、要するに馬券が的中して、
収支がプラスになれば、それでイイってな感じなんでね。
今更、競馬にロマンなんぞ求めてないんですよハイ。

ということで、
不肖、潮風太子がJRA競馬の予想をすると、
こ~んな感じ。
ってなコトを鼻歌風に書いてみようかなと。
競馬をなさる方々の、何らかの馬券のヒントにでも
していただければ幸いなんですが~(爆)
なんねぇか・・・ってなこといいながら、

それでは「馬券買いの鼻歌」♪スタート~!

♪それでは予想を始めましょ~♪

日刊スポーツちゃっと広げ~、
出走枠順ちょいと見れば~♪
秋花賞 社台
♪ 社台馬10頭(赤線の馬)も出てまして~
ガイジン騎手もピンナだけ~♪
その上ピンナも社台馬~人気馬すべてが社台馬~。
♪できれば3冠馬を作りたい~
社台の思惑利用して~
秋華賞の予想をいたしましょ~♪

秋花賞 人気指数
♪社台の馬の人気指数~8以上の馬に〇つけて~こいつら~が今回の勝負馬~♪
秋華賞 前走
♪そいつらの前走チェックし~ましょ♪
♪前走がオープンレースなら~3着以内に〇つけて、
 4着以下でも2番人気以内なら~、これにも〇をつけましょう~♪

♪前走が~G1レースなら着順人気は関係な~し!
♪それより前のオープンの~レースで3着以内か調べましょ~♪
そ~れとも~人気馬だったかも~
見落とさないように確かめて~♪
秋華賞9

♪前走が下のクラスなら~
その馬、軸にはなりません~♪

秋花賞 社台
今年の秋華賞馬の条件を~満たした馬は5頭ナリ~♪


1番、5番、12番~14番、17番~来てくださ~い♪

単勝とワイドのBOXで~ひょっとしたらの穴馬券~♪

買ってはみたが結局は~♪
秋華賞 順位2
1番人気の組み合わせ~♪

秋華賞 単勝2秋華賞 ワイド2
(単勝130円 ワイド1-14 150円ナリ)

あらあら、これでは当たり損~♪(笑)

♪やらなきゃよかったこの競馬~♪

♪予想は勝っても馬券で負ける~♪

♪ま~いど、毎度のお約束~♪

来週こそは!と思うけど~気がつきゃ25年だよ~♪
(涙)トホホ

                        おしまい。

う~ん、これだけじゃ中途半端なんで…

もうひとつおまけ~少しリアルな文体モノを補足して。

この「うた」実は全部で9番(9パターン)まであります(笑)

どのパターンに当てはまるかを予想するのが、
潮風太子の予想スタイルなんですハイ。

ちなみに前日の土曜日に行われた府中牝馬Sの場合だと、
さっきと同じ要領で「社台の軸馬探し」をしたら、
軸馬に該当する馬は2頭(11番と6番)でした。

♪軸馬2頭できました~♪ってなカンジなんですが・・・

この場合、そのうち1頭がオッズ3.9倍以内の人気馬で、
もう一頭の方が人気薄だった場合は
人気馬の方(11番ドナウブルーという馬)
を軸馬にしてしまいましょう。

こういう、かなり有力な軸馬がいるレースの場合は、
ワイドでダブル(2つ)的中を狙います。
府中牝馬S コンピ指数
では~相手馬なんですが、
日刊スポーツ紙の馬番コンピ指数というところをみて相手を探します。
コンピ順位10位まで(9点)をワイド馬券で流す、
というやり方で2点的中を狙うと。

※軸馬が2頭ともオッズが4.0倍を超えているようだと、
また別のバージョンになってしまいますので、ご注意ください。
(今年のスプリンターズSが該当)

でもって~今回の買い目でいうと

11番から2.3.6.8.13,14,15,16,17番へ9点ながし
てみたら…
府中牝馬S 馬券
府中牝馬4
府中牝馬S 払い戻し
とまぁ、こんなこともあるってコトなんで、
結局、ダラダラと続けてしまうと・・・
こういう人のことを「ダメ人間」といいます。

チャンチャン♪

と・・・なんかつまんなかったかな?今週は。。。

まぁ、アクセス数とか評判みてイイようでしたら、
年末、中山で天才馬券師Aちゃんとの馬券対決を、
予定しているので、その際に潮風太子の馬券術を、
実際のレースを使ってネタにしてみようかなと思いますケド、
書いてて手ごたえナイんですよね今回は。まったく。
やっぱつまんないかな(笑)

ま、こんな調子の日もあるってコトでご容赦のほどm(_ _)m

それでは、また来週・・・
もうちょっとはマトモなこと書くよう頑張りますハイm(_ _)m
風邪をひいてしまいました・・・
まだ38度ばかし、熱があるんですけど、
とりあえず書けるとこまで。

結局、今シーズンのマリーンズは5位と。
写真 2
昨年ビリの6位だったことを考えれば、
ひとつ順位が上がってよかったね!と思っている
マリーンズファンは、いない。

今改めて振り返ってみると、
交流戦が行われた6月11日の巨人戦。
3回のウラが終了するまでは4-0の楽勝ムードだったものの、
4回ウラから巨人打線が大爆発、
終わってみたら8-4と惨敗。
ちなみにこの試合で勢いに乗った巨人が2012年の交流戦を制し、
その勢いそのままでシーズン後半戦へ突入。
あとは皆さんご存知の通り・・・・

眠っていた巨人打線を起こしたのはマリーンズ。
このくらいはマリーンズファンの間では基礎中の基礎知識。
マリーンズがセ・リーグをつまらなくした。
セのファンから、こう言われても、
まったくもって反論できない。

でもって例の8月アタマの日ハムとの首位攻防戦。
これが明暗を分けたなと。

もっとも交流戦の1位巨人、2位日ハムという結果から
考えると、今年のセ・パの優勝は妥当な結果とも
いえなくもないが交流戦3位だったマリーンズの後半戦での
不甲斐なさは余計に際立つ。
写真 1
それでも国内独立リーグである、
四国アイランドリーグ出身の角中勝也が、
独立リーグ出身および自身初の首位打者になったことは、
喜ばしいニュース。
ただ、ひとつ難癖を言うなれば、
2位の西武・中島の方が打席数が圧倒的に多いので、
来年以降は打席数をアップさせて首位打者争いを
してもらいたいなと。

ファーム優勝2
あとマリーンズにとって喜ばしいニュースだったのが、
ファームのイースタンリーグ優勝そして選手権を制しての日本一。

伊志嶺
だが、気になったのが、
今シーズンのイースタンリーグ表彰選手。
なんと伊志嶺が盗塁王と最高出塁率選手に、
そして荻野が最多セーブ王に。

しかし、この二人、今シーズンはず~っとファーム暮らし。
チームが後半戦、あれだけ調子が悪くとも(9月に9連敗)、
こういう選手を一軍に上げなかった
というところが、
最後、楽天にまで差される結果になったんでしょう・・・
オリックスあたりとの対戦でも勝てる試合を引き分けたり、
(オリックスは今シーズン11連敗を経験)
まぁ、これじゃ3位どころじゃありませんわな。

伊東新監督
したがってこの結果も、致し方ナイのかな・・・って気もしますハイ。
っていうか、上記の画像見てもらうと、お分かりかと思いますが、
まず最初に報知が、このネタを単独でスッパ抜いたって
ところが、なんか腹立たしいというか何と言うか。

翌日になって、ようやく他紙が追随するという感じで。

そりゃ、今年の巨人優勝のキッカケはマリーンズでしたからね。

しかしながら私、
潮風太子も反省する点が今シーズンは多々ございました。
とにかく今シーズンは球場へ行けなかった!

今年は、どういうわけか試合に行こうとすると降雨中止(5試合)だとか、
子供の行事と重なってしまったり(これが3試合)、
マリン最終戦

挙句の果てにはマリン最終戦(パ・リーグ最終戦)も出先のテレビで、
仕事の合間にコッソリ観戦と・・・
最終戦に行かなかったのは狂信的ファンになって17年目にして初。

やっぱり球場へ行って、熱をこめて応援しなきゃダメなんですよ。
案の定、最終戦も負けちゃったし。

私の熱が足りませんでした!来シーズンはもっと熱をこめて、
応援したいと思います!!と、決意表明しつつ、
「けど、来期の伊東監督ってどうなんだかな?」と。
単にキャッチャー育てるために来た監督っていう気もするんですが・・・

それよりも今は、自分の熱(38度)を下げることが先ですわ。
あ~しんど・・・・もう限界。
皆さんも、この時期の風邪には、くれぐれもご注意くださいね!

ということで、また来週。
来週、再来週とスポーツネタが続きそうな予感なので、
今週はコラム風に。


城島引退
阪神タイガースの城島が引退を決意したと
スポーツ紙の1面を飾った。
コレより少し前には、同じ阪神タイガースの金本が、
今シーズン限りでの引退を宣言した。
金本は45歳での引退なので、
ぶっちゃけた話、野球選手としては「大往生」といっていい。
だが、城島は36歳。金本より9歳も若くしての引退。
といっても、この城島とて野球選手という枠組みの中では、
36歳での引退は、やはり「大往生」の部類に属する。

というのも、彼らは華やかな選手時代を経験することができたし、
何より野球選手として「有名人」になることができた。

しかし、彼らと同期あるいは同世代の選手の殆どは、
華やかだった入団当時とは対照的に
「スタープレーヤー」になれず無名のまま、
あるいは実働期間短く記憶されることもなく、
ひっそりと引退していったという厳しい現実がある。
戦力外
北海道日本ハムファイターズが2012年ペナントレースを制し、
栗山監督が歓喜の中で胴上げされた記事の裏側に、
こうして、ひっそりと、
そしてシーズン終了を待ってましたかのように、
こういう「戦力外」記事が小さく掲載される。

これから、しばらくの間、
この「戦力外」の記事が誰に気づかれること無く
連日チビチビと掲載され続けることとなる。
まぁ野球選手のリストラ記事といったところか。

野球選手の平均年齢は29~30歳前後といわれている。
そして30半ばで引退しセカンドキャリアの人生。
実力の世界とはいえ厳しいもんだなと思っていたが、
我々「平民」の第2団塊世代も、
どうやらその「枠」に入ってきたらしい。

最近、関西在住のMと所用にて電話連絡。
その際「○○さんと△△さん、それに□□さんがリストラされた」と
報告(密告)が上がる。
Mは以前、勤務していた会社での同期の男だが、
入社早々、
私、潮風太子らと共に「落ちこぼれ組」というレッテルを貼られ、
共に先輩からの「かわいがり」だとか、
子会社への左遷などを経験し、
どん底で苦労した「同志」だ。
そんな強い屈辱感と結束意識から、
いまだに交流が続いている。


しかし、リストラされた「先輩」たちは、
まだ40代後半~50代ソコソコだったハズ。

しかも、若い頃から仕事がデキ出世も早かった人たちばかりで、
何より、我々「落ちこぼれ組」の厳しい「師匠」であり、
面倒見のイイ兄貴分だった人ばかり。

一瞬、我が耳を疑った。

コストダウン、コストダウンといって、
人員(主に正社員)の整理解雇、人件費の大幅なカット、
そして派遣と呼ばれるアルバイト中心の雇用体系が、
この国の今や主流になりつつある。

これまでも会社の都合が悪くなれば
「派遣切り」を簡単に行ってきた。

だが、それでも足らず、
とうとう指導者レベルの年長者(40~40代)のクビまで、
切り始め出したということか。

こういうコトばかりやっていると、
やがて技術の継承が益々困難になっていくということを、
今のホワイトカラー出身の財界人たちは知らない。

いや知っていても、知らないフリをして自分たちさえなんとか、
逃げ延びられればと、浅はか過ぎる考えに苦心する。

なんとかなると思っているらしい。

残念ながらならない。


仕事がデキて、かつ厳しく指導できる人材はいなくなる。
厳しく指導して育てた「弟子」共々、簡単に切られる。
その場しのぎの「エセ職人」ばかりになって、
やがて1億総ニワカプロ化が急速に進んでいくことになるのだろう。


少し以前、中国の経済が急上昇を始めだすと、
財界人やマスメディアはこぞって、
「これからは中国の時代だ!」と言い出した。
これは、べつに結構な話。

どんどん文化交流も促進されるし、
「日本の選挙権をよこせ!」とか
図々しくワケの判らんこと
言い出すようなら「それはできませんね!」とハッキリ言って、
あきらめていただいた上で、いい「お付き合い」ができれば、
それでいい話。

が、中国には13億人の大市場があり、
今後は世界を牽引する地球最大規模の市場だと
戦前の「東亜のパラダイス満州帝国」
みたいなことを言い出した頃からおかしくなりだした。

よくよく考えてみれば、
13億人が日本のような同じレベルの豊かさを
手に入れられるハズはナイし、
仮にあったとしても、
それは地球破壊そのものでしかない。

それこそ石油は慢性的に不足し、
原発もバンバン建設され、
ウランの価格とて暴騰することになろう。

まぁ現実問題、せいぜい2億人程度の中国人が、
日本レベルの豊さの恩恵に与れる程度だろう。
もっとも中国共産党も全員が富裕層になることを、
ホンネでは思っていないハズ。

人間、豊かになればなるほど意外にも「不満分子」が多くなるものだ。
ということを日本やアメリカをみて「学習」しているハズ。

またブランド力を捨ててまで、
韓国などとの価格競争に、
まんまと乗っかってしまったのが、今にして思えばイタかった。

欲の皮の突っ張った日本人資本家たちは、
先を争って中国に工場を作り、

そして多くの中国人を雇った。
すると日本の企業に勤められた人は「恩恵」に与れたが、
そうでない人たちは「負け組」とならざるを得なくなる。
次第に貧富の差が激しくなる。
貧困組がイライラするのは当たり前だ。

しかし、最近は中国の労働者賃金も上昇してきて、
日本企業にとっては次第に旨みもなくなってきた。
そこへもってきての反日デモ。

ただこれも、どうやら一部では盛り上がっているものの、
全体を通してみると、日本のメディアが報じているほど、
ではナイらしいことが、次第にネットを通じてわかってきた。

「儲けの旨みが無くなって来たのでソロソロお暇したいのですが・・・」
とも言い出せない日本人経営者たちは、
コレ幸いにと撤退の時期を見計らい始めているかのようだ。
違うか?

今後、反日デモによる日本企業への攻撃が「恒例行事」となることは、
日本の公立中学校に通うボンクラ中学生にでもわかること。

そして、これからはミャンマーへの「進出」が
今後の日本の命運を握ることになる。
というのが大方の見方。
インドよりミャンマーの方は日本人的には都合がイイらしい。

素直で従順でマジメで日本人に近いというのがホンネ。
それとて皮肉なことに、戦前の日本のビルマ侵攻の影響によるところが、
多分にあるとのこと。
彼らはネイティヴのタイ人同様、日本人には極めて好意的だからだ。

それと最近の中国の「進出」を歴史的に見ても、
彼らミャンマー人たちは面白くなく感じている。
今やスーパーマーケットでは中国製品ばかりでウンザリだと、
潮風太子の同僚でミャンマー人のAさんは嘆く。
とにかく、どれも中国メーカーのものは品質が酷すぎるらしい。

どうも「隣人」とウマくいかないのはウチだけじゃなさそうだ。

そして日本が今後ミャンマーに進出して成功するには「カギ」が、
あるという。

それは現地の従業員たちに徹底した日本語教育を行い、
会社では日本語でコミニュケーションを取ること。だそうだ。

細かいニューアンスまで伝え、
お互いが正しく正確に理解するには、
やはり日本語でやり取りするのが一番確実なやり方なのだという。

それも都市部ではなく、
地方部で近くに工場がまだ進出していないような場所が望ましいらしい。

中国や韓国系企業への人材の流出と技術力流出を防止する狙いも、あるとのこと。

実際に、この効果はバツグンで、そういう企業での従業員たちの定着率は、
都市部の工場とは比べ物にならないほどだという。

そこへ学校を建てたり、病院を作り、インフラの整備を行い、
そして地元の人たちと「共存共栄」しながらwin winの関係を築こうとしている。


徹底的な日本語教育、地域に学校や病院を建設しインフラを整備する。

これじゃ、まるで昔に逆戻りじゃないか・・・。

最近、こういう記事を見た。
自殺統計5-2自殺統計
(左) 時事ドットコムより (右) 警察庁発表 自殺者数の統計より

40代の自殺者の増加が顕著になってきたというもの。

統計を見ていただければ、お分かりのように、
「無職者」の自殺者数が圧倒的に多い。
次いで被雇用者・勤め人の順。
この被雇用者・勤め人の中にはアルバイトや派遣社員も
含まれるので実際には「間接的無職者」あるいは、
「無職者予備軍」とみるのが「常識的」な見方だそうだ。

でも、あえて書くが、
これは資本主義の犠牲となった人たちとはいわない。

それぞれ、いろいろな事情もあって自ら命を絶ったのだろうし。

ただ、ここまで頑張ってきた人には、
不安定な未来は地獄にしか思えなくなってしまうであろうことは、
想像だにかたくない。

そういう数字だということであると、
認識すると同時に、
明日いや一寸先は我が身だとも思う。

そして企業が、こういう目先の利益や結果と単なる自己保身に走るように
なると、どういうことが起きるか?ということを、
歴史の中から思い起こした方がイイ。

9月29日に池袋で反中デモがあった。
これをテレ朝が嬉しそうに報道していた。
尖閣 池袋デモ2尖閣 池袋デモ3
例の脱原発デモが鎮静化に向かい始めたので、
こっちに興味が移ればとの想い(願い)とも見て取れなくもない。

幸いなことに一水会などを除くと、
たいていの極右派は「原発推進」を主張しているからだ。

しかし、そこで「ねじれ現象」が起きている。
「中国は批判したいが原発推進派とは一線を画したい」という、
そういう人たちが増え始めてきている。

となれば、いずれは両方ともに共倒れを起こす。
どうも、そういう算段らしい。
さて、そううまくいきますかな?

映画「我が闘争」の中でもあったように、
最初は皆「バカげた右翼活動」だと
ヒトラーたちを笑っていたが、
その後の爆発的な失業率によりデモが増え、
やがてデモは暴徒を育てることとなった。

資本家や無能な政治家たちは自分たちへの批判攻撃をかわすために、
偏狭なナショナリズムを利用しようとした・・・・。
これが、ナチスが暴走を始めたきっかけだったということを、
忘れてしまったのだろうか?それとも学校で習わなかったっけ・・・