FC2ブログ
さて今週末の3月29日から、
いよいよプロ野球公式戦が開幕!!
また仕事が手につかないシーズンがやってきます。

まぁ私、潮風太子で言うと、
何かとマリーンズの記事が気になる日々が、
始まるワケです。
でもって、いろんなスポーツ紙や週刊誌を
目に通す機会が増える=小遣いのムダ遣いも増えると・・・

そんな中、先週発売されたアサヒ芸能に、

世代を超えたファンが選ぶ、
我が心の歴代ベストナイン(千葉ロッテマリーンズ編)
という「好企画」記事。

しかし、いざ読んでみたら「?」の連続で、

特に30~40代の男性が選ぶロッテ・ベストナインの欄

投手の村田兆治と捕手の里崎智也、
監督ボビーバレンタインまでは納得も、
二塁手・落合博満とかセンター・弘田澄男
DH張本勲、ライト・別当薫って・・・
どう考えても30~40代のマリーンズファンどころか、
他球団の同世代プロ野球ファンとて納得しないであろう、
ありえないベストナインにビックリ!

落合の2塁手だって潮風太子が幼少期の頃、
「後楽園球場」で見た記憶はあるものの、
どう考えても「ロッテの1塁手」といえば
やはり落合でしょ?


あとはマリーンズという枠で言ったら愛甲猛かと。

それにライトの別当薫って…

我々の世代で別当薫といったら、
大洋ホエールズの監督で
4番シピン、5番田代、エース平松時代の人
ってイメージなんで別当薫の現役時代なんか、
30~40代の男で知ってるヤツなんか、
まずいないでしょ?
どっから出て来たんでしょうかね。
まぁビックリです。

ただね。
こうして過去のベストナインの話を語るのは、
結構楽しいもんなんですケド、
問題は開幕戦の我らがマリーンズのベストナイン。

オープン戦見ている限りでは、
まだまだ全然ベストナインが完成していないようでして・・・

今年のオープン戦の成績は12球団中10位。
ちなみに11位がオリックスで12位が中日。

中日はセ・リーグなので、どうでもイイんですが、
2013年公式戦のオープニングゲームの対戦相手は、
なんと今年のオープン戦11位のオリックス(!)

う~んオープニングカードから、
いきなり最下位争いってか?

とかなんとか言いながら、
その「最下位争い」3連戦だって、
我々マリーンズファンにとっては「真正月3ヶ日」。

当然、「信徒」である私どもは、
お正月なんで初詣に行かなくてはなりません。
QVCマリーンフィールドという社へと、
せっせと向かうわけです。

今年から、かつては仇敵「西武ライオンズ監督」だった、
伊東勤がマリーンズの指揮を執ることに。

はたして伝説のNewマリーンズ打線を作り上げることが出来るのか?

伊東勤新監督の仕事ぶり、
とくと「観察」するといたしましょう!

それでは改めまして、
2013年あけましておめでとうございますm(_ _)m

また野球ネタがちょくちょく出てくることを、
お許しいただきたく今後とも、
お付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。

それでは、いざ幕張へ!
スポンサーサイト



コカコーラがまたうまいこと、
消費者のヲタ心を刺激するようなコトを考えた。

最近コカコーラの500mlペットボトルを購入した際、
ラベルに年代と思しき4ケタの数字が書かれていることに
気づく。

なんだろうと思っていたら、
そのうちCMで、
ここに書かれている数字の年代に流行した曲が
聴けるという告知が始まった。

コカコーラのラベルに注目。

そしてコカコーラのサイトにアクセスすると、
こういう画面に出くわす。


指示通りラベルに書かれている、
9桁のパスワードを入力してみると、
そのラベルに記されていた年代に
流行した曲が聴けるという趣向。


ということで早速9桁のパスワードを入力。
例えば1979年の場合だと


ハーブアルパート、チューリップ、
久保田早紀、南佳孝、
ザ・ドゥービーブラザース、
シック、ビリージョエル、
アバ、ドナサマー、JD SOUTHE
のラインナップ。
もうアーティスト名だけで、
何の曲か分ってしまう名曲のオンパレード!
いや~懐かしい名曲の数々…
しかし、この1979年モノの、
1曲目がまたハーブアルパートのライズって、
フュージョンの随分と渋い曲が
オープニングから入ってやがるなと思っていたら、
2曲目がチューリップの虹とスニーカーの頃とか、
まぁバラエティに富んでいるコト!

ちなみにハーブアルパートは
アメリカのレコードレーベルA&MレコードのAの方の人物。
つまりA&Mの社長。
あとはオールナイトニッポンのオープニングテーマである
ビタースウィートサンバのトランペット吹いてる人
と書いた方が若い世代の皆さんには、わかり易いかと。

ところで1979年のインストものだったら、
ハーブアルパートのライズより、

YMOのテクノポリスの方がブレイクしたんじゃなくて?
って思ってるのはオイラだけでしょうかね

でもって、聴きたい年代ってありますでしょ?
でも、当該年代のコカコーラがなかなか入手できない…
はて困ったなと。

そういう人の為に、
もう一年代アップできるように粋な計らいが…


つまり事実上1本ペットボトルのコカコーラを買えば、
2年代入手出来る仕組みと。


一応、その他の年代も30秒バージョンのサンプル版で聴けるものの、
やはり、せっかくなのでフルコーラス聴きたくなるのが人情。
シリーズは1957年~2012年までの25年間の25種類。
(どうやら、その後も増えるらしい)

ということで最近は連日コカコーラを飲み続ける日々。
まんまとコカコーラの策略に引っかかってしまうボク。
結局、またハマってしまいました(嘆)

でも、その他の年代にしても個人的要望としてですが、
YMOとBOØWYは入れて欲しかったんだけどな…
やっぱりWBCネタ書かないワケにいきませんよね(笑)
やっつけな文章ですが久しぶりに野球ネタを・・・

とりあえず2次ラウンドを勝って、
無事に決勝トーナメント(グループ1位で)まで
進出できたので、よかったですなぁ(^^)

でも正直なところ潮風太子的に見ると、
日本も前回までと比べたら今回は、
それほどレベルの高い勝ち方とは思えないんですよねぇ・・・

それより台湾が劇的に強くなっていたことに驚きましたハイ。
あの駒数で日本と「互角」の戦い。
多くの日本人は、あの戦いに
「感動」したとか言うけれど、

潮風太子的に見たら、
近いうち野球も台湾に抜かれそうだな…と。

結果的に日本は勝てたものの、
試合内容はけっして良くない。

マリーンズファンですから敢えて書きますケド、
山本浩二監督が決断した、
リードオフマンとしての1番角中起用は、
角中を過大評価し過ぎ。
また野球解説者たちも突っ込まなさ過ぎ。

それとオランダにもビックリ!
コールドゲームもあったとはいえ、
1位2位順位決定戦じゃ「あわや!」って場面が結構ありました。
だいたい監督が元ロッテにいた
ミューレンってものねぇ…驚きましたよ。
ロッテにいたときゃホントに役立たずなガイジンだったんですが、
ヤクルトに移籍した途端に活躍しやがって…
「あのバカミューレン」って毒吐いてた頃を思い出しますな。

今年も例によってベースボールマガジン社の「選手名鑑」を購入。

選手の名前、背番号、所属チームを改めて記憶するため、
参考書のページを覚えるような感じで「予習」を。

手始めにWBCを観ながら選手名を検索する「練習」。
しかし、これが意外と面白い!

例えて台湾戦のとき、
決勝点となった中田が外野犠牲フライを放った場面。

中田に打たれたピッチャーは巨人の育成枠選手の林、
林に交代したとき、すぐに検索。

すると林は昨シーズン、
イースタンリーグで30試合に投げて0勝1敗の防御率3.26、
1軍登板経験は今までで2試合だけ。
やはり未勝利のうえ1軍での防御率は12.60、
年俸は440万円と判明。

「なんじゃコリャ?」と思って見ていたら、
そんな選手に対し同じチーム(巨人)に所属する、
林からしたら雲の上の存在のような、
年俸1億8千万円の坂本勇人が真顔で送りバント・・・?
とりあえず成功。

でも野球とプロレスは格がモノ言う世界なんですがね。
「ど~なんだかな…?」と思って見ていたら、

次の打者がパ・リーグファンの間では今や定説。
チャンスにはもっぱら弱いと評判の、
年俸8500万円の中田翔で「勝負」とな・・・?
山本監督の采配に、ちょいと理解に苦しむ私メ。

「これはファームの試合かぃ?」とニヤニヤしながら観てました。
でもって真ん中外寄り中田好みの絶好球をレフト方向へ引っ張り、
外野フライで1点と…

う~ん…
でもまぁ、日本中の皆さんが喜んでくれれば、
それでいっか・・・・

しかし台湾だって、あと2人使えるピッチャーがいたら、
韓国みたいに日本も負けてたんじゃないかと思いますよマジな話。
なので、ひねくれ者の潮風太子はジャパン不安論者です。

それと山本浩二監督以下、
首脳陣たちの相関関係ってのも面白いんですよねぇ…


この分野は、こういう本も併用して観戦。

すると、どう考えても山本浩二が
編成したコーチスタッフとは、
到底思えないようなメンバー構成に頭をひねる。

山本浩二より監督としては、
はるかに実績が上の梨田ヘッドコーチだとか、
なんの為にいるのかよくわからない
東尾修ピッチングコーチやら、
どう考えても今回の日本代表ピッチングスタッフ全員、
選手の方が実力も格も上過ぎて、
一体何をコーチするのか不明な与田コーチとか、

来季は中日の監督が規定路線の立浪が
経歴作りのためにバッティングコーチとして、
ちゃっかりいたりするものの、
山本浩二との接点が不明で不気味。
しいて考えれば、東京ラウンドの興行権を持っている、
読売グループの意向ということなんでしょうかね?
山本浩二も立浪和義も同じ日テレ系解説者。

あと緒方耕一1塁コーチは、
原辰徳派(吉村、篠塚、緒方)で、
唯一問題を抱えていない人物。
原辰徳に気を遣って原派からも、
コーチを…ってカンジなんでしょうな。

高代3塁コーチは明らかにノッカー要員。
もう高代コーチクラスじゃないと、
超1流選手たちが納得しないからでしょう多分。
また高代コーチがオリックスをクビになった
タイミングもデキ過ぎ。

そんなしょーもナイことを考えながら
ベンチの様子を観察していると、
微妙にコーチ同士そして選手間とも噛み合ってない、
澱んだ雰囲気がなんか滑稽でしてね。
もう、おかしくて仕方ナイんですハイ。
ちっとも一丸となっていないカンジが逆にリアルで(笑)

さらに大会期間中いわゆる野球解説者たちが、
気を遣って得意の「酷評」「毒舌」の一切を封印している点。
これまた薄気味悪くてヘンでしょ?
なにもみんなで松木安太郎の真似しなくたってねぇ。

まぁ、もうここまでで「感動」の元は取ったんですから、
残り2試合は気楽に温かい目で見てあげましょう(^^)

ついでにこんな風な嫌味な見方をしながら、
隠し味もしっかり味わいつつ野球観戦ってのも、
なかなか面白いもんですよ。

それにしてもウチら野球大好き世代も今じゃ、
いわゆるマイノリティーってやつなんでしょうなぁ。
こんな風にストーカー的に野球見てるバカ、
だいぶ減ってきちゃったんですよね寂しいことです。
ま、とりあえず頑張って!ヤマモトジャパン万歳(^^)V
久しぶりに新宿でウロウロする時間ができたので、
時間まで暇つぶしに映画でも観るかと…
で、近くにあった映画館で、
まもなく上映開始という映画だったのが、
この映画↓

戦争ドキュメンタリー映画
アルマジロ

日本では、あまり馴染みがないデンマークの映画。

2009年アフガニスタン南部ヘルマンド州、
通称「アルマジロ」と呼ばれるイギリス軍と
デンマーク軍の前線作戦基地が舞台。

ここに国際平和活動の名のもと
「徴兵」で前線基地アルマジロへ赴任した、
デンマーク人の若い兵士、小隊長ラスムスはじめ
ダニエル、メス、キム、アスムスの5人に
同行密着する形の作品。

デンマークには徴兵制が敷かれていて、
18歳~32歳までの男子を対象に、
4か月の兵役が課せられている。

そして4か月の徴兵期間を経過して、
さらに兵役延長を希望する者には期間延長が可能。
また良心的兵役拒否も認められていて、
代替役務によって必ずしも戦場へ赴かなくてもいい
システムになっているという。

さて、このアルマジロという前線基地、
さびれた農村地帯にひっそりと存在しているが、
実はタリバンの拠点まで1キロ程度の超危険地帯。
常に一触即発の状況。

なぜ、そんな危険な場所に若者が自らの意志で、
向かおうとするのだろう?

すると彼らの言い分はこうだ
「大きなチャレンジをしてみたい」
「サッカーと同じ、試合に出ると経験ができる」
といった冒険心から、
こうした危険な戦場へ自ら志願して向かうらしい。

近所で事故や事件が発生した直後、
現場へ真っ先に「野次馬」に行くような
感覚に似ているのかもしれない。

だが、現実の戦場は残酷だ。
普段は穏やかな農村地帯も、
ひとたびタリバン兵と交戦が始まれば、
一瞬にして残虐な戦場に一変する。

無数の銃声と兵士たちの怒声、
爆発音と立ち上る砂煙…
銃弾や砲弾に逃げ惑いながら
撮影されている戦闘シーンを観続けているうち、
善悪の感覚も麻痺していき、
生きるか死ぬかだけの修羅の世界へと
導かれていく。
まるで、あたかも悪い意味で戦闘を、
擬似体験をしているような気分。

観ている途中で、
この作品がフィクションであれば
どれほど気が楽になれるだろう・・・と、
だんだんストレスを感じるようになり、
これがボディブローのように効いてくるのだ。
この映画に出会ってしまったことに、
少々、後悔したが時既に遅し。

そう!逃げ場のない絶望的な状況、
これが戦場の現実だ。

特にショッキングだったのが、
目前に現れた4名のタリバン兵と交戦ののち、
彼らを殺害するシーン。

さすがに止めを刺すシーンは、
微妙なところでカットしていたものの、
前後の流れと「コト」が終わったあとの、
タリバン兵たちの無残な死骸と、
高揚したデンマーク兵士たちが口々に、
口汚い言葉で「死者」を侮辱しながら、
豚の死骸を処理するかのように遺体を粗末に扱う様子から、
「どういうコト」が起きたかは観ている者、
すべてに理解ができてしまう。
戦争がまともな人を狂人に変えてしまうことを、
否応なしに見せつけられる。

また、この作品の監督が、
ヤヌス・メッツという普段はフィクションも撮る、
「有名な映画監督」なので、
カメラアングル、構図、映像の美しさは、もう絶品のデキ、
スピード感の強弱、緊張と緩和の巧みな編集が、
ドキュメンタリー作品とは、
思えないくらい見事に決まっていて、
フィクションの戦争映画か?とさえ見紛うほど。
観ている者の瞬きさえ許さない、
いかにも「プロの映画監督」ならではの作り。

しかし、これが観ている者の「ストレス」の原因なのだ。
観客を絶対にこの場から「逃がさない」!
もう、この事実を知らなかったとは
誰もが言えない状況に観客を精神的に追い込んでいく。

「一瞬のスキが命取りとなる」、
そして「俺は正しいことをやった」と
自分に言い聞かせるデンマーク人の兵士たち。

つまり、これは「合法」だと。
もう何が正義で何のための平和活動なのかさえ解らなくなる。

ついにはタリバン兵たちを
ガンガン殺害しても罪の意識を感じなくなってしまい
「まだ野良犬を殺した方が罪悪感を感じる」
とまで言い出す始末。

しかし、この一件の話が外部に流出。

瀕死状態のタリバン兵とはいえ、
救命活動はおろか捕虜にせず、
躊躇なく「殺害」したことが戦争犯罪に相当する
ということになってしまう。
軍法会議モノだと。

さて、どうなるか?
結果はこうだ。

「そういう噂話があったということで・・・」
と現場の兵士たちに上官が「説明」。

現場の兵士たちも、それを理解し納得する。
要するに現場で「そういう事実」を揉み消すことにしたのだ。

こういうことは当事者が自ら「自白」でもしない限り、
誰も立証できないので仮に軍法会議にかけられたとしても、
まず「有罪」となることは絶対にありえない。
戦闘による不可抗力でしたと。

これにより「殺害の事実」は闇に葬られることに…

しっかし、こういうシーンを、
よくデンマーク軍も撮らせたし、
こうして映画として公開できたものだなと。

やがて、この映画の核心であるクライマックスへと向かう。

7ヶ月後任期を終えた5人の兵士たちは無事生きて、
母国デンマークへ帰還。
そして家族と感動の再会を果たす。

これでハッピーエンドになれば、
どれだけ観客たちは救われたことか・・・・

しかし残念なことに、
戦場から無事帰還できたものの、
小隊長ラスムスとキムとダニエルは、
その後の2011年再びアフガニスタンの戦地へ戻る。

戦場での興奮、高揚感が忘れられくなってしまったという。

これが「戦争は麻薬だ」と言われる所以なのだと、
改めて思い知ることになる。

日本でも、その昔。
日本軍の兵士として従軍し、
その際、無事に帰還出来たにもかかわらず、
その後、再び「満州」へ行き、
「満州軍」へ再就職して戦火を交えた日本人兵士が、
大勢いた。

なるほど、こういうことかと・・・。

現在ラスムスは除隊し技師をしているというが、
メスは、またアフガンの戦地に行きたいと願っているという。

改めて戦争について考えさせれる作品。

そして国際平和活動の正体、
アフガニスタンという戦場での実態を知る上で、
貴重な記録映画であることは確か。

でも毎度のことながら、
こういう「国際平和活動」に対してネガティヴな情報を
発信するような映画を日本のマスメディアでは、
なかなか大々的に取り上げようとしない。

これもまた戦争の本質と言えなくはないか・・・。

映画アルマジロ予告編
今週はチョイと予定が狂いまして、
超多忙モードになってしまい、
ブログを書く時間がなくなってしまったため、
予定どおりの更新ができませんでした。
スミマセンでしたm(_ _)m

では時間がないのでパパッと簡単なコラムにて・・・

亀井静香が大っ嫌いな潮風太子。
しかし、その亀井静香が、
珍しくマトモな発言をしたことにビックリ!
感激したので喜び勇んで一筆候。

2月21日3人の死刑囚に死刑が執行された。
翌22日死刑反対派である
「死刑廃止を推進する議員連盟」の連中らを従えて、
亀井静香会長が谷垣禎一法務大臣に死刑執行を抗議~
という記事。

この記事の中で最も感動したのが、
「海外では死刑廃止国が増えているが国民はよく知らされていない」
という「御言葉」。

さらには「重要な情報は法務省が伝えなければならない」と。

まさしく、おっしゃる通り!!
見直しましたよ亀井センセイ!そう!その通りです。
間違いございません!!!!

2月12日グアムの繁華街で家族の結婚式のため
グアムを訪れていた一家の集団にチャド・デソドとかいう、
イカレポンチのメリケン野郎が車で突っ込み、
1人が轢き殺され近くにいた家族もケガを負わされた。

更に、このイカレたメリケン野郎は車から降りると、
片っ端から、この家族に刃物を振り回し、
さらに2人を刺し殺すという凶行に至る。

この凶悪事件を日本のメディアは速報で報じ、
日本中が、このメリケン野郎に対し深い憎悪を感じた。

しかしニュースやワイドショーも詳しく事件を報じるものの、
キャスターと称する連中しかりコメンテーターという連中しかり、
中には国際弁護士とかいう者しかり、
誰一人として「準州であるグアムでは死刑というのがナイんです」
と一番肝心な話を知っているくせに言わなかった。

これでは「国民はよく知らされていない」そのものじゃないか。

ちなみに、この事件。
チャド・デソドなる野郎がモノホンのキチガイなら無罪。
キチガイではナイとなると「有罪」となる。
が、有罪とて死刑のないグアムでは懲役15年~終身刑ということらしい。

これこそ国民的死刑廃止論議をする絶好の機会じゃないのと・・・・

また、そうするって言ってたじゃないのと・・・。

つまり死刑廃止っていうことは、こういうことですよと。

なんと解りやすい例であることか。
亀井センセイは、こういうことを言っているのだ!

しかもメディアが伝えないのならば「法務省が伝えろ」!と。

スバラシイ!!これを今後、亀井発言と呼ぼう。

亀井センセイの死刑廃止論の深いところは更にある。

オモテ向きは「更生、社会復帰をさせることが重要」だとか、
「無実の人が誤って処刑されてはならない」なんて、
凡人の日本人には理解不能な論理も、
ホンネは違うことくらい潮風太子にはイタイほど理解できる。
ここが亀井センセイの凄いところだ。

死刑が無くなると、これまでのような「死刑」か「無期懲役」か?
という2者択一式でなくなることにより、
終身刑あるいは「欧米型のような長期有期刑」が増える。
当然、出所ができないので囚人は増加の一途を辿る。

ココがポイント!!

すると、アメリカのように民間の刑務所というのが登場せざるを
得ない状況となるのは、ごくごく必然的なこととなる。

話が長くなってきたので簡単に書きますが、
アメリカの民間刑務所で現在、何が起きているか?

国内アウトソーシングによる囚人の奴隷化。

時給12セントで囚人を働かせる、
囚人ビジネスが盛んだという話。

アメリカ国内の某大手通信会社では、
電話番号案内に電話をかけると、
女性囚人オペレーターにつながるという。

この他にも電話予約係だとかデータ入力業務といった、
アルバイトがやるような仕事を時給12セント程度で、
雇えるというから、そりゃ繁盛しますわな。

しかも、当たり前のことながら賃上げもなければ、
「労働者」たちはストも行えなければ、
不満も口にできないから、これほど雇用者たちにとって、
笑いが止まらないのも仕方ナイか。

その上、トイレットペーパーなど日用品が「有料」。
つまり、雀の涙ほどの薄給も日用品の購入で、
アッという間に「借金生活」となってしまう。

出所後も借金が足かせとなるので結局、
再犯を犯す。
アメリカではスリーストライク制により3回捕まると、
自動的に終身刑となるようなシステムもある。

地元では看守など新たな雇用まで生み出す。

中国人より安い賃金で雇える、
この「優良労働システム」に気づき始めた、
お金持ちたちは、こぞって民間刑務所へ投資。
そして暴利を貪る。

更に厄介なのは、
こういう「労働賃金破壊」が、
まともな民間人にも影響を及ぼす点。
そりゃ雇う方は賃金が安い方がイイですからね。
これにより、また失業者が増える。
そして犯罪者が増える悪循環が起きる。

また毎度のことながら、
こういう民間資本とはいえ、どう見ても大規模公共事業。
となれば大金の動くところ
政治家が噛まないハズはなく、
口利きだのロビー活動なんだのといっては登場、
新たな政治利権を創出できるシステムとなっているということを、
亀井センセイが知らないハズがナイ!

さすがは亀井センセイだと私、潮風太子驚きました。

まさに世界をご存知だけのことは、おありだなと。
知らぬは国民ばかりなりと?

そうそう、日本にもすでに民間資本による準民間刑務所が4箇所。
↑の画像は山口県美祢市にある、
美祢社会復帰促進センター(こう呼ぶらしい)の、
民間企業への仕事引き受けます!の告知広告。
どう見てもアメリカをモデルにしているという
印象は否めませんな。

すでに下地が出来始めているから、
亀井センセイはじめ
死刑廃止を推進したい国会議員のセンセイたちは、
我先にと「利権」を得ようと必死なんでしょう多分。
そう考えると理解しやすい。

「囚人の奴隷化は世界の流れ」とな。

さて肝心の死刑廃止の議論はいつになったら始まるのだろうか?