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7月4日版の当ブログ「携帯からのやっつけ仕事」の際、
アップ直前なぜかブラックアウト(全消去)してしまったネタ
というのが実は烏丸せつこのネタでして・・・

6月にNHKスペシャルという番組の、
未解決事件ファイルシリーズで、
かの「尼崎殺人死体遺棄事件」を取り上げて放送。

もちろん所詮NHKのネタなんで丹念な取材といっても、
いつものように事実とヨタ半々と思って観てましたが、
(ここでアラ探しを書くのも野暮なんでツッコミは書きませんケド)
それでも番組としてはNHKらしい、
重厚感のある出来栄えの、
なかなか面白い番組でした。

まぁ、それはイイとして。

この時、事件の再現VTRにて、
主犯・角田美代子役に「烏丸せつこ」が出ていてビックリ!
というか烏丸せつこだってわからないほどのハマリ具合に、
いや驚きました。

しかし、もう烏丸せつこも58歳だそうで・・・
ってコトで昔(30年前ほど)やっていた
NHKFMのサウンドストリートという番組の、
水曜DJだった頃(リスナーからセツと呼ばれていた時期)
の話を軸に当時の夜のFM番組ネタを
面白おかしく書いたんですが、
「ボ~ン!!」と・・・(涙)
俺もようやく烏丸せつこについて書ける年齢になったか・・・!
と思っただけに、
さすがにキレました…
というのが7月4日の出来事。

その烏丸せつこについて検索していた際、
7月6日から上映の「樹海のふたり」という、
ドキュメンタリー作品で有名な、
巨匠・山口秀矢監督の初劇映画作品(これまた意外!)に、
烏丸せつこが出演するというので、
ネタの「焼き直し」に使うか・・・
ってな軽い気分で、

久しぶりの「劇映画作品」を観に
平日の渋谷ユーロスペースに出没・・

主演は、
お笑いコンビのインパルスの2人で、
(右・板倉俊之と左・堤下敦)
役柄はテレビ制作会社の
落ちこぼれディレクター同士という設定。


~あらすじ~
(※~あらすじ終わり~まで飛ばして可)

テレビマン失格の烙印を押された、
2人(竹内哲=板倉)(阿部弘=堤下)がタッグを組んで、
富士の樹海で自殺をしようとやって来る自殺志願者たちに、
突撃取材を敢行するスクープドキュメンタリー番組の制作を企み、
早速、取材を開始する。

ところが、なかなか「自殺志願者」がやってこない・・・
何日、何週間とバス停周辺などで、ひたすら張り込む日々。
さすがにホテルや旅館では宿代が高額なので、
連泊がキツクなってきた二人。

そして次なる定宿に選んだのは、
格安の樹海近くにある健康ランド。

そこの地味ながらも、どこか少し艶っぽい
フロント係りのおばさん「小森茂子」役が、
烏丸せつこの役どころ。

な~んかワケあり気な雰囲気が出ていて、
これまたイイ感じなんすよねぇ!
いかにも、そのへんにいそうなんだけど、
やっぱいねぇや!みたいな。

その妙にリアルな色気に、
「安部」は「小森茂子」の「誘惑」に負け、
ついには「関係」を持ってしまう。

この映画で唯一の笑いどころ。

やがて危険な目に遭ったり、
失敗を繰り返しながらも、
長期にわたる張り込みの末、
ようやく、きたろう扮する「八木」という男が、
自殺しようとする現場に出くわしスクープをGET。

これが見事に大当たり!
番組は高視聴率を獲得。
ついには局長賞まで手に入れるまでになり、
今度は一転して高視聴率男と賞賛される存在に・・・。

しかし、その華やかさとは裏腹に、
安部には認知症の元印刷会社社長だった父(中村敦夫)、
竹内には自閉症の長男を抱えているという、
もう一つ家族のストーリーが・・・
その上、竹内はお中元やお歳暮の時期には
宅配便の配達のバイトで、
生活費を捻出しているという状況。
テレビの仕事だけでは食べていけない為だ。

挙げ句、自閉症の長男の面倒を見て
更に2人という子育てに疲れた妻はガスによる
無理心中を図ろうとする始末。
制作会社のテレビマンを取り巻く環境の、
厳しい現実もきっちり描いている。

それでもなお、
家庭を顧みず取材を続ける二人だったが、
やがて双方に考え方の違いが生じるようになり、
さらに阿部は小森茂子との関係から
仕事に身が入らなくなってゆく。

そして遂にコンビを解消。
その後、それぞれの道を歩むものの、
結局は紆余曲折ありながらも、
再びコンビを復活させ、
また富士樹海の取材へ向かう2人。

そこで、以前取材した八木と再会し、
再び取材を試みるも、
竹内は、まんまと八木に取材費となるはずだった
20万円を騙し取られトンズラされてしまう。

時を同じくして阿部は、
再び定宿となる健康ランドへ、
夕飯の準備に先に行くと称して、
小森茂子との再会に喜び勇んで向かうが、
目の前で小森茂子が刑事たちに
連行される場面に出くわしてしまう。

実は小森茂子は有名な女詐欺師で、
大阪府警から全国指名手配されていた
お尋ね者だったのだった…

そして阿部もまた小森茂子に、
都合80万円も騙し取られていたことを、
竹内に告白し土下座して謝罪する。
制作費を使い込んでいたのだ…

ところが、もうこの頃になると、
樹海でのスクープよりも、
生きるというコトについての尊さに気づく二人。
人生の新たなスタートを切ることを決意する・・・
~あらすじ終わり~

マイケルムーアの作品のような、
リアルなドキュメンタリー仕立てのカメラワークで、
臨場感を出してみたり、
かと思うと樹海の全景美を、
スクリーンいっぱいに表現させてみたりと、
なかなか面白い作りの映画で、
心地よいテンポの飽きがこない作品。

元々、実話をベースに作られた作品ということもあって、
少々重い内容の作品ではあるものの、
意外にもインパルスの2人が、
シリアスの部分とエンターテイメントの部分を、
上手い具合にバランスをとっていたので
(単独のセリフのややぎこちないトコとか)、
観る側からすると意外にもスッと感情移入がし易い。
なのでキャスティングとしてはBestな選択だったかなと。
こういうのはやはり「お笑いコンビ」ならではといったところか・・・

仮にこれが藤原竜也と風間俊介のコンビだったら、
芝居が完璧すぎて「落ちこぼれ感」がナイ分、
逆に面白くも何ともない作品になったことだろう。
ビートたけし風に書くと
「海の家のラーメン」のようなカンジですかな。

それと脇役陣の演技力の凄さを思い知る作品でもあるので、
脇役マニアの人や演出の勉強をしている人なんかは、
是非とも観るべき作品だと思いますハイ。

脇役がイイと、ここまで主役は化けるのかと・・・
主役の乗せ方が巧いんですなぁコレが。

それと!もうひとつ、
この作品で特筆すべき点として

竹内の妻役の遠藤久美子。
我々の世代だとエンクミって呼ぶんですが、
かつては元気系売れっ子タレントとして、
バラエティ番組に引っ張りダコだったエンクミ。

最近めっきり見かけなくなったと思っていたら、
あれから本格派女優路線に進路変更してたんですね。
知りませんでした・・・

でも本作品では、ホントいい芝居してます。
イメージが完全に変わりました!

今年で35歳になったエンクミ。
今後テレビドラマなどで「お母さん」役とかで、
出てきたら再ブレーク間違いなし!ってカンジです。
これまた要チェック(注)

そして理想と現実、生と死、
そして嘘をついてでも生きようとする人、
その反対に自らの意思で死を選ぼうとする人、
富士の樹海を軸に対照的に描いているところがニクい。

人間ならではの永遠のテーマに
正面から向き合った作品で、
樹海とそれをとりまく人たちという、
かなり限定されたシチュエーションの作品と思いきや、
実は現代社会をシニカルに投影させて描いた作品
なのかもしれないなと・・・

こういうフィクションは悪くない。

烏丸せつこを「渋谷」の樹海まで
追いかけて来たら、

蜘蛛の糸に引っかかってしまった・・・
そんな感じの映画でした。

ちなみに、
この絵は竹内の自閉症の長男の絵として、
後半に登場するんですが、
実は山口秀矢監督自筆の絵だそうで・・・。
これまた何か「ご縁」のある
作品だったのかもしれません・・・(笑)

山頂だけが文化遺産の富士山じゃナイ。
これもまたフジヤマの真の姿。
実は広大な樹海の裾野まで含めて富士山なのだ。

でも、こういう地べた目線の作品、
個人的には非常に好きですハイ。
また、このメンバーでの次回作も、
ちょっと期待したい気がしました。

樹海のふたり予告編


次回の8月1日号は、
「最初の夏休み」ということで
当ブログお休みをさせていただきます。
たまには家庭サービスもしませんとね・・・

では、また再来週あたりに(^^)
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暑中どころじゃナイですね。
というコトで、
猛暑と書かせていただきました f^_^;)

しっかし連日、
こう暑くちゃダラダラ長文読むのも、
かったるいでしょうから、
今週はアッサリ目に。

今、例によってベローチェで、
「いつもの…」をやりながら、
のんびり携帯で書いてます。
やっぱりベローチェに来たらコレでしょ?
あ~至福のひととき(≧∇≦)

さてと、
今週は久しぶりにドリンクネタなんぞ…

あら珍しい今夏、
小岩井農場・純粋果汁シリーズから、
「小岩井純粋すいか」というドリンクが、
限定出荷モノとして発売されました。

たいがいスイカとか梨といった、
元々、水々しいものってジュースにすると、
逆に後味で苦味が浮き上がって出てしまう為、
失敗するってパターンが多いんですが、
このジュースでは「すいかシロップ」ってなテイストに
仕上げることで後味の苦味を消すことに成功。

まぁこれぞスイカ!ってな感じでは正直ナイですが、
のどごしが非常に滑らかなので、
ハマると案外、クセになっちゃう味です。
(言わずもがな潮風太子はこのところ連日飲んでおります)
しかし甘ったるいカンジのモノは苦手っていう人には、
ちょっとキツイやもしれません。


ところで岩手の小岩井農場でスイカジュース、
しかも発売元がキリンビバレッジってのが、
イマイチ理解できなかったので、
念のため少々調べてみると、
元々、小岩井乳業とは、
小岩井農場とキリンホールディングスとの合弁会社
だそうで・・・・
だいたい小岩井乳業本社が東京丸の内の三菱ビル内
だってんですから単に「ブランド名」という感じで、
考えた方がイイかもしれません。
そもそも岩手=スイカって、なんか不自然ですしね。

ちなみに小岩井の「小岩井」。
小岩井乳業のホームページによると、
明治24年ごろ小岩井農場の創始者となる井上勝が
鉄道庁長官時代に東北線を敷設するため、
岩手山南麓一帯(現・小岩井農場周辺)を訪れた際、

当時は単なる荒野であった、
この地を開墾し本格的な農場の建設をしようと考え、
当時の日本鉄道会社副社長、小野義眞と、
出資者となる当時の大財閥三菱社社長、
岩崎彌之助の協力を得て、
小岩井農場を完成させたと・・・

そして、
この農場建設に尽力した3人の頭文字である、
「小」「岩」「井」から取ったとのコト。

長年、
岩手に元から小岩井という土地が
あったのかと思っていただけに、
ちょっとビックリ・・・

まぁ別に偉そうに書くほどのコトでもナイんですが、
一応、念のため補足させていただきました次第。

それにしても、
なかなかのデキのジュースだったので、
今回、取り上げさせていただきました。

それと、もうひとネタ。
先日、近所のイオンに買い物へ行ったら、
「ふなっしーグッズ」のコーナーができておりました。

ちなみにコレは
ふなっしーブルブルマスコット(税込888円)。
ついつい騙されて買ってしまいました・・・

右手の梨を引っ張ると糸が出てきて、
ふなっしーがブルブルっと震えるというチープな仕掛け。

MADE IN CHINAだそうです。
中国人労働者たちも「なんだコリャ?」ってな感じで、
作ってるんでしょうかね?
でも結構イイ値段するんですよ(笑)

この他にもタオルだとかパスケースに、
「じゆうちょうノート」なんかも売ってました。
もう、なんでもアリって感じです。
でも稼げる時にしっかり稼いでおきませんとね!
如何せん人気商売ですから・・・・


まだまだ猛暑・酷暑が続くそうです。
皆さん、
くれぐれも熱中症と体調管理には、
お気をつけいただきますよう、
ご注意くださいませ!

それでは最後に改めまして、
猛暑お見舞い申し上げますm(_ _)m
ではまた。
今週はちょっと真面目に、
バスヲタの戯言など…

このところバスの事故が続いている

7月4日に至っては同じコース(山形行き)で2件、
バスの事故が発生して、いずれも運転士が運転中に、
意識を失ってのものだった(いずれも運転士は死亡)。

元々、バスの事故というのはあったものではあるものの、
やはり例の小泉政権時代から始まった「規制緩和」以降、
格段に増加したのは事実。

それもそのはずで、かつて「白バス」だった違法バス屋が、
ある日突然、
緑ナンバーをつけて「正規」のバス会社に成り上がったり、
まったくの異業種からバス業界へ参入というケースもあったりと、
新たな世界へのチャレンジというと聞こえはいいものの、
客観的にみると、やはり起死回生の一山当ててやろう的な、
「ギャンブル」化した印象は、どうしても否めない。

ツアーバスと称して、
これまで「乗合路線」だった長距離路線へ、
一気に大量の新規事業者が、
破格の運賃で参入してきたのだから、
既存のバス会社はたまったもんじゃナイ。
例えば、某ツアーバスのネットサイトをみると、
東京(品川)から大阪駅まで2500円~(早割使用)
というものがあってビックリした。

最近走り出した東京から成田空港までのLCC用、
夜間高速バスの運賃が3300円だというのに・・・

繁忙期でもツアーバスでは各社ともに、
東京ー大阪間の最安クラスだと
5000円を超える料金のものは見当たらない。

ちなみにJRのドリーム号(夜行路線バス)の運賃が、
通常では7200円(超早割でも6000~)だそうで、
繁忙期(お盆・正月どき)だと8800円(早割ナシ)。

さて、ツアーバスだと、
なんでこんな破格の料金設定が可能になるのかというと、

JRのような「路線バス」の場合では、
当日に乗客がいようがいまいが電車と同じ、
予め決められた運賃で毎日定刻通りの発車となるので、
日によっては乗客が1人とか2人とかでも運行しなくては
ならないという決まりになっている故、
そのリスクコストを見越して価格設定を行っているため。

というのが理由の一つ・・・

※ツアーバスの場合だと客入りを想定して、
日替わりで運賃を変えることが可能。

だが、それだけではナイことは皆さんすでにご承知のとおり。

ひとつの例として、
例えば既存の大手バス会社の運転士は、
ほとんどが「社員」。
入社間もない「準社員」という扱いの運転士もいるが、
これは、のちに「社員」へとステップアップさせるための、
会社の上手い使い方のひとつで、
いきなり社員として雇ってしまうと、実は不良運転士だった・・・

なんてことになった場合「解雇」が難しくなってしまうため、
非組合員という扱いで契約社員として雇い、
のちに会社から認められ(あるいは試験によって)晴れて、
「社員」というポジションを手に入れることができるシステムに
なっているためといわれている。

ちょっと一般の世界では理解しにくい世界のように見えるが、
よくよく考えてみると雇用する側にとっては実に効率のいい
システムだ。

しかしながら、こうした採用方法は、
いわゆる大手バス会社では今や、
もう常識中の常識で、
まず「準社員」(契約社員・嘱託)として雇用し、
業務成績に応じて数年後に社員昇格を認めるという
(求人誌や求人広告をみるとわかる)
方法で「優秀」な人材の確保を行っている。

逆にいうと、
事故や苦情が多いドライバーは早々、
機械的に淘汰される仕組みでもある。

ところがツアーバスと呼ばれるバス会社の多くは、
そもそも「正規社員」が半数にも満たないところが、
ほとんどだという。

昨年4月に群馬県の関越自動車道で起きた「陸援隊」の、
ツアーバス事故などは典型的な例だった。

もう規制緩和以降は産めよ増やせよ!の陣取り合戦とばかりに、
各社、増車、増車でほとんどのツアーバスが「新車」(ガーラ)
になった。
これも怪しい事業者を見抜くことを困難にしている要因でもある。

しかし、そんな調子だから、
当然のことながら運転士は慢性的に不足という状況に陥る。
歴史的な大不況といわれている時期に、
新たな雇用市場が開拓された反面、
先月「教習所」で運転免許を取ったばかりで、
運転免許証には普通オートマと大型2種(中型付)だけしか取得記載がされていない、
なんて人が新車の大型観光バスを運転しているなんて光景も、
最近では珍しくなくなった。

大型車運転経験がない、
業界の相場を知らぬ「新人」を、
安い給料で雇用することも可能になった。

雇用する側も、
なまじ業界を知っている「捻た輩」を採るより、
業界未経験の新人の方が「教育」がし易いこともあって、
この手の運転士が爆発的に増えた要因だそうな。
ところが興味深いのは、
こうした未経験者の接客評価が案外と高いということだ。

しかし結局のところ、
こういう「新人」の人たちの多くが、
会社の都合でいいように使われることとなる。

この手の会社には「組合」も存在しなければ、
バイトのような寄せ集めの集合体だから、
ドライバー同志の結束力もない。
ノーブレーキのような状態で仕事だけが増大していくが、
運賃は下がり通しなので賃金も当然上がらない・・・
しかも「社員」になれる見通しもナイという状況。
退職金もアテにならない・・・・

となると、ひたすら走って「今稼ぐ!」という方向へ向かう。
自転車操業ならぬ「バス操業」である。
もう走り出したら止まらない!

そして会社はこう言うらしい・・・・
「嫌なら辞めろ」
「運転士の代わりなんかいくらでもいるよ・・・」と。
となると、ドライバーの無理が祟るのは当然の帰結で、
大事故が起きて、ようやくこうした実態が明らかになる・・・
これが最近のバス事故の顛末であり、
ブラック企業化するバス業界の現状だ。

でもコレ結局、
規制緩和とサービス至上主義がもたらした結果であることも、
あえて付け加えて書いておきたい。

今やバスは、
「腕」より「愛想」が業界の合言葉になっているらしい・・・

これもまたバス業界のブラック企業化へと、
進ませている一因ではないかと、
一連の流れを観察しながら思っている。

ただ、この状況に少し変化が見られるかもしれない。

今年の8月からバス事業に関して新しい制度が導入される。
安全基準が厳しくなるためだ。

運行本数や運賃をあらかじめ届け出ることや、
自社(自前)のバスを6台以上保有すること。
といった今までのように「自分らのペース」で、
営業が出来ないようになってくる。

つまり今、実際に起きている、
ナンバー貸しだとか日雇い運転士やタコメーターの改ざん、
労基法を無視した連続超過勤務、
(このカラクリについて書くと、まだ足りなくなるので割愛)といった
「違法行為」もできなくなることを意味する。

となると結果としては、
この群雄割拠の戦国時代ののち、
結局は資本力のある大手だけが、
生き残る仕組みとなるのだろうか?

それと、もうひとつ。
ここ2年ほどで見られる傾向として、
既存のバス会社(主に私鉄系)の社長が、
軒並み若返ってきていることにも注目したい。
ブログやホームページ、「バスラマ」などを見ていると、
以前に比べ40代前後の潮風太子世代が、
いよいよ経営者側に登場し始めているのだ。

新しい風が吹いてきた印象だが、
これがバス業界にとって吉と出るか凶と出るか、
既存の頭の固い老経営者連中とはどう違うのか?
バス業界のブラック企業化が更に加速するのか?
観察のしがいがあるというもの、
なにも新しいコトをやるのはIT企業だけじゃナイ!
ってところを見せてくれるのか?
同世代として今後、改めてこの業界に
注目していきたいと思う。

今流行りの「革命軍」の勢いを止めるのは、
案外と現在、保守側にいる
若いニューリーダーたちなのかもしれない。
良くも悪くも・・・

これはIT企業やバス業界でなくとも・・・

そして、また新しい時代が書き換えられてゆく。

改革・革命⇒混乱期⇒反動による暗黒期⇒正規軍の成立。
森羅万象その繰り返しではなかろうかと・・・
夜行バスの夜空ノムコウには、もう明日が待っている。
今週はパソコン不具合につき、
書いたものが全て消去してしまったため、
すっかり心が折れてしまいました・・・
また書き直そうって気力が無くなってしまったので、

やっつけ仕事にて失礼いたします
m(_ _)m

先日、愚息の授業参観へ。
愚息の教室にて発見したモノ。
なかなかイイことが書いてあります。

あ いての目を見て
い い姿勢で、
う なずきながら
え がおでしずかに
お わりまで

聞き名人の「あ・い・う・え・お」。
小学2年生の教室で発見したモノです。

そういや今月21日は参議院選挙が行われる。

こういう「きき名人」の政治家って、
TVの政治討論会なんか見ていると、
まぁいませんわな。

再三書きます「きき名人」だそうです。

TVの公開討論番組なんか見てると、
自分らの強引な主張ばかり一方的に、
まくし立てるだけで、
庶民のコトバに耳を傾けられないような人たちが、
原発問題だとか沖縄の基地問題やら、
道徳教育だとか憲法改正の論議をしようとしているワケで。

TV用のディベートごっこも、
もうほどほどにしていただいて、
ソロソロ地に足をつけた議論を、
日本の未来の為にしていただきたいなと・・・

果たして今回の選挙において、
ホンモノの「きき名人」政治家は、
出てくるのだろうか?

そういう「きき名人」の政治家に1票入れたいところだが、
残念ながら、いそうにナイ・・・
んですよねぇ。

でも、ただ聞くだけじゃダメ!
それじゃ単なる「御用聞き」の役立たず。

そういう「きくフリ名人」の税金泥棒には、
気をつけなければ・・・
特にネットを、やたらと使ってネット民に媚を売るような、
胡散臭い連中には気をつけたい・・・

ということで今週は携帯(iPhone)から「送信」にて候。
ガックシ!(−_−;)