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時間がないので今週は、
お手軽なiPhoneネタにて御勘弁のほど。

iPhone5Sとかいう携帯電話の発売日。
時を同じくしてソフトバンクから、
OSを7.0にヴァージョンアップしろ!
みたいな「お知らせ」が来たので、
面倒臭いなと思いながらも、
仕方ない・・・
その7.0とかいうOSをインストール。

これがまた時間がかかってイライラする。

ちなみに当方のiPhoneは「iPhone4」。
5Sからすると3世代前のiPhoneに当たる。

とりあえず、なんとかインストールは終了。

一応、その7.0とかいう画面に変更された。

すると確かに画面は早く動くようになった気はする。
なんか3Dっぽくなった感じ。

だが、当方のiPhoneではスペックが低すぎるのか?
何かにつけバグったように画面が
「引っかかる」ようになった。
重たくなったと言うべきか・・・

以前のようにスムーズに元の画面へ戻らなくなったので、
例えばメールの返信などが以前と比べると、
やたら時間がかかる。
これには正直な話、イライラして参っている。

結局のところ、この新しいOS とやらは
新しいiPhone5Sとかいうモノには、
威力を発揮するが、
旧タイプのiPhoneでは宝の持ち腐れというコトになるらしい。

したがって新しくiPhone5Sに買い替えろ!
というApple社からの暗黙のメッセージというコトになるのか?

しかし、
それとて機種を変えるとなると、
iPhone4とiPhone5系では、
電源コネクターの規格も違うので、
充電器も新しいモノに買い替えをしなくてはならないし、
サイズ自体も違うのでカバーも新しく新調しなくてはならない。

よくよく考えたら都合2年で買い替える、
というシステムになっていることに今更ながら気づく。
ちょうど携帯電話会社との2年契約の縛りが解ける頃にあたる。
上手いコト考えやがったなと。

以前使っていた「ガラケー」は、
だいたい1台平均3~4年使っていても、
性能そのものには全く問題なかったコトを考えるに、
常にバージョンアップを余儀無くされる
iPhoneってヤツは実際のところ、
ちっともエコロジーでない商品なのかもしれない。


それより、
これだけ最先端の技術を搭載したiPhoneなのに、


どういう訳か今だにMMSにやってくる、
この手の迷惑メールに対する拒否設定が出来ないってのは、
一体どうしたものかと・・・。

昼夜関係なく頻繁に、
こうした意味不明なメールが次から次とやってくる。
iPhone5Sの発売以降からは、
特に酷い状況なった。

通常のメールでは拒否設定が出来るのに、
なぜかMMSでは拒否設定ができないという。

すでに「連絡先」に登録されている個人ならば
拒否登録が可能らしいものの、
こういう闇討ちのような迷惑メールには対応できないとのこと。

おかげで、いつもこんな状態。
電池の減りも早くなるので、
非常に厄介な問題なのだが、
今だに、コレを改善しようという姿勢もみられない。
「コレでイイのだ!」か・・・

これが日本のモノならば、
すぐに日本人お得意のクレームによって、
次世代機からは改善されるものも、
「メリケンもの」だと、そうはいかない。

「嫌なら使うな!」と言われりゃ、
それでアッサリと納得してしまう
敗戦国民日本人の悲哀がこんなところで顔を出す。

それじゃ日本版iPhoneを作りましょ!
なんて言おうものなら、
すぐさま特許権だの、
訴訟だのとなるので、
結局、我が国でイイものが作れない。

日本の技術力からすれば、
もっとイイiPhoneモドキが出来るのにねぇ・・・

でも、iPhone使うのやめよう!
とは思わないところが、
このiPhone依存性患者の特徴。


タバコの煙はガンの元!
原発から漏れる放射能が人類を破滅に導く!!
とか声高々に叫ぶ割りに、
携帯電話の「電磁波の危険性」については、
ほとんど議論したがらない不思議はあれど、
毎回こうしてiPhoneの新作に狂喜する
民衆。

とにかくiPhoneは正義!ってな風潮。

iPhoneブームに水を差すようだけれど、
iPhone及びApple社に対しては、
驚くほど無防備なまでに従順な
iPhoneユーザーの意識。

果たしてこれでよいのだろうか?

iPhoneユーザーだからこそ、
あえて苦言を。

でも、確かに便利なんだよなぁ
iPhoneって・・・

あ、また迷惑メール来た。
楽天優勝とな?・・・
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予定が狂う!!
急遽、書き直しとは参りました・・・
完全にアテが外れて大弱り。
マリーンズが、まさかの失速。
となると10月の予定も・・・
いや参ったな。

結局はアラアラの2位争いですかぃ・・・

じゃ、今週は逃げ馬の話でも例え話で書くとしますか・・・

今年の日本のプロ野球はセ・パともに、
競馬に例えると結果として前残りの競馬だった・・・。
という感じになりそうな予感。

巨人の一気逃げに阪神の番手追走、
あとは遥か後方で3着争いのセ・リーグ。

のらりくらりと3コーナーあたりまで、
前々でタメ逃げのマリーンズを、
4コーナーに入ると番手先行だった
楽天がアッサリと捲って仕掛け、
最後の直線で一気に突き放し、
さらに後ろから追い込んで来たソフトバンクと、
逃げ粘りを図るマリーンズの
2着争いのパ・リーグ。

ざっと、こんな構図かと。

さて逃げ馬といえば、
この初夏あたりから、
とある競馬の騎手の観察をしている。

藤田伸二というJRAのベテラン騎手。

1972年生まれでフサイチコンコルドで、
1996年の日本ダービー、
シルクジャスティスで1997年の有馬記念、
ダンツフレームで2002年の宝塚記念、
その他にもジャパンカップダート、天皇賞(春)を制すなど
重賞レース93勝、
さらに特別模範騎手賞、フェアプレー賞受賞という、
超一流ジョッキーそれが藤田伸二。

ただ頑固というか変わり者というか、
曲がったコトを許さないというところが、
災いしてか馬主や調教師やJRAと、
まぁよくトラブる人でもある。

また飲み屋の店員の態度が悪い!
とキレて店員に暴力沙汰を起こしたかと思うと、
金髪に染めてみたりタトゥーを入れてみたりと、
かなり個性的なキャラクターのジョッキーで、
結構、好き嫌い別れる騎手かもしれない。

でも潮風太子的には馬券の的中率、
回収率が高い騎手なので、
非常に好きな騎手のひとりではありますが(笑)

その藤田伸二が実は最近、こんな本を出した。
ちょっと暴露本っぽい本ではあるが、
これがなかなか痛快かつ面白い内容で、
最近の競馬に対する批判を、
臆せずガンガン書きまくっている。

特に大手馬主の異常な高勝率のことや、
最近問題になっている、
JRAに登録している仲介屋が、
騎手のマネージメントを行う
エージェント制導入の問題点や、
その影響なのか「下品な騎乗」をする騎手が増えて、
とにかく勝てばイイみたいな、
雑で汚いレースが増えたことなど、
JRAに対する体制批判を中心に、
競馬記者たちが書きたくとも、
書きにくいようなコトを手加減ナシに書いた問題の一冊だ。

もっともJRAに正式登録されているエージェントというのが、
そもそも競馬記者(あるいは元記者)ばかりだということも、
この一冊で知って驚いた。

このエージェント制が騎手と馬主や調教師との
人間関係を希薄にし、
ビジネスライクでドライな状況にしているのだと、
藤田は言う。
要するに今や情の世界では無くなってしまったと・・・

若手の騎手が最近では、
どんどん辞めていったり、
大手馬主の馬が入ってこない調教師の厩舎では、
壮絶な死活問題が起きていて、
実際に「定年」をはるか前に引退する調教師も増えた。

それどころか自殺する騎手や調教師のニュースも、
以前に比べ格段に多くなった。

成果主義が行き過ぎるあまり、
若手を育てようという雰囲気は失われ、
腕のある若手でもチャンスを与えてもらえない。
さらに外人騎手へのアウトソーシング化や、
特定の大手馬主ばかりがG1レースを勝つ現状。

「権力」に媚びることができない
昔気質の騎手たちにとっては、
腕があってもチャンスに恵まれない不遇の時代にもなった。

武豊もまた、その一人だとも藤田は言い切る。
皮肉なコトに、
なにか最近の日本の状況を見事に映しているようで、
興味深い。

しかし、それでいて頑固に自分というスタンスを崩さない、
絶対に「権力」に媚びない藤田伸二という生き方が、
ちょっと格好良く見えたりする。
武士は食わねどなんとやら・・・かのようだ。

しかし現実は厳しい。
そんな厳しい現状もあって、
最近の藤田伸二は騎乗機会がめっきり減った。
そのため調教も、ほとんど乗っていないという。
なので毎週、
騎乗依頼があれば競馬場へ向かい、
ぶっつけ本番でレースに挑む。

もう、いつ引退してもイイのだという。
引退式すら、やらないとまで言い切る。

ただ巨大な「権力」に対して、
騎手として最後の意地を見せたいらしい。
まさしく「騎手の一分」。

そして、その真骨頂のようなレースが最近あった。

台風の影響で順延開催となった、
今週火曜日の阪神10R美作特別というレース。

藤田は6枠6番のエディンという逃げ馬に騎乗。

この日の藤田は、このレースが唯一の騎乗。
言い方を変えると、この日唯一の仕事。
騎手はレースに出てナンボの世界。
藤田的には一戦必勝の気合いが入るレースだが、
人気をみると4番人気。

これが今の藤田に対する、
ほとんどの馬券買いたちの評価なのだろう。

そして、いざ勝負の時!

藤田鞍上のエディンはスタートよく飛び出す。
逃げ馬にとってはスタートがすべて。
とりあえず無事スタートは上手くいった・・・

そのまま流れに乗り巧みな手綱捌きで、
予定通り1コーナーまでにハナに立つ。

ここからが藤田劇場の始まり。
ペースを巧みに操作しながら、
かつ他馬に絡まれないよう、
のらりくらりと前々でレースを運び、
このレースをコントロールしていく。
他馬に絡まれたら逃げ馬は一気にスパートしてしまい、
抜かれた途端にレースをやめてしまうので、
すべてがパーとなる。
まさしく騎手の腕がモノをいう。

そして、4コーナーをまわり最後の直線に入る。
最後の直線でもう一度、
残しておいたギアを入れて、
一気に突き放しにかかる!
「しまった!」とばかりに、
追い込んでくる各馬。

終い1番人気の馬に詰められるも、
見事に逃げ切ってゴール!

これぞ藤田の競馬というところを魅せてくれた!
これが藤田伸二というジョッキーの凄さだ。

やはり藤田伸二には1着が似合う。
ちょっと人気がナイところもまた、よく似合う。

最近の藤田のレースぶりを見ると、
1日1~2回の騎乗の日で、
5番人気までくらいの逃げ馬に乗って勝つ、
あるいは3着以内(馬券対象圏内)に入るレースが、
今年に入ってから多くなった。

逃げろ藤田!そして、
ゴール前では「そのまま、そのままっ!!」
久しぶりに熱い競馬を魅せてくれる藤田伸二。

この秋、もしG1レースに出てきたら、
是非とも注目していただきたい。
巨大権力と戦う昔気質の職人(武士)の姿を、
目に焼き付けていただきたい!
ちょっと競馬が今までとは違って見えるハズ。

そして同じく、楽天、ソフトバンクという
IT巨大企業に立ち向かう駄菓子屋球団、
千葉ロッテマリーンズ。

さぁ、同じ逃げの魔術師、
伊東勤も勝負師ってトコを見せてくれ!ここからが本当の勝負。
逃げ粘れマリーンズ!!

2着は死守してもらわないと、
地元でクライマックスシリーズの
ファーストステージが出来ないのだよ!!

行かれないよ福岡までは・・・
だからもう一度、差し替えせ!
そして2着に逃げ粘れマリーンズ!!

藤田伸二の競馬のように。

頼むっ!!

やはり今週は、さすがにオリンピックネタでしょう!

と言いたいところだったのですが、
これ遡ること9月8日早朝。
たまたま出勤前(日曜だというのに・・・)、
テレビのスイッチを入れると、
ちょうど例のオリンピック開催国が、
いよいよ決定か!というシーン。

しばらく見ていたら、
どうやら東京になりそうな雰囲気。

さぁいよいよIOCの会長のところへ、
アノ「封筒」を手渡すというところで、
テレビの画面が突然真っ暗に。。。。

えっ?マジ!!

と思った瞬間、
素っ頓狂なガイジンなまりの声で
「ト~キョ~」だと・・・・
そして大歓声!!

だが、当方には音だけしか聞こえない・・・

またか・・・。
実は数日前にも同じような現象が起きた。
このときはマリーンズがサヨナラ勝ちする場面のときだった。

完全に頭にきたのでとりあえず
iPhoneで「パチリ」とやる。
今週のネタはコレだろうと・・・(怒)

結局、音声だけは聞こえるも、
肝心の感動のシーンとやらは観られず。

とりあえず電源を切ったり、叩いたり、
揺すったりして復旧を試みる。

なんてやってたら時間になってしまったので、
イライラしつつもコンセントを抜いてとりあえず家を出た。

実はこの話には伏線がある。

3週間ほど前にリビングのテレビを買い換えた。
52インチの東芝レグザへ・・・

しかしテレビというのは不思議なモノで、
だんだん大きい画面のテレビが欲しくなる。

ただテレビを観る時間は、
どんどん減っているというのに・・・・
なんでだろう?

ってなワケで、
それまでリビングにあった
32インチの「ビクター」製、
我が家初の地デジテレビは、
「潮風太子の書斎」へ移動。
それに伴い、
独身時代から使用していた、
東芝の1995年マレーシア製ブラウン管テレビと、
地デジ化以降、使っていたマスプロの地デジチューナーは共に、
お役御免と相成った。

都合、実働18年。
元は取っただろう。
そして、いよいよ我が家もオール地デジテレビの時代が到来。
かと思いきや、
この有様。


帰宅後スイッチを入れたら、
何事もなかったかのように、
テレビは復活していた。
それで余計に頭に来たので、

何年前のテレビだっけ?
と改めて確認してみると、
2006年製とある。
確かに購入したのは7年前。
間違いない!


どこの国で作ったテレビだ?とネタにしてやろうと思ったら

これがMADE IN JAPANとな!
気がつかなんだ・・・・
しかも、
すでにビクターは国内向けテレビ事業から、
撤退しているのでクレームも入れようがナイ!


なんてこったい!!

思えば購入する際、
某家電量販店で店員から
「ビクターのテレビはシャープと同じ
液晶画面なんですがコチラの方が断然お安いので、
お得だと思いますよ・・・」
なんて言われて、
確か、当時16万8千円で購入したハズ。

今じゃ笑い話のような話だが実話だ。

ちなみに今じゃ32インチなんぞ3~4万円前後で買える。

くだんの52インチのテレビは11万円6千円だかで購入した。

はて?一体どうしたものやら・・・
と思い、一応ネットで同じような質問をしている人が、
いやしないかと思い検索してみると、
やはり、いましたよ!

でもって、結論から言うと

どうやら寿命なのでダメらしいです。
バックライトだか、その回路がダメになったそうで・・・

修理したとしても買うのと
たいして変わらないくらいの、
修理費を取られるとのこと。

こんなことなら、まだマレーシア製の
テレビを手放さなきゃ良かったか?
あと10年は使えたかも・・・


アナログ放送最後の瞬間は
TBSの「アッコにおまかせ」を見ながら、
マレーシア製のテレビで見送った。

その後、マスプロの地デジチューナーを入手し、
現役機として使用し続けた。

書斎のテレビなんぞ早朝と深夜くらいしか稼働しないので、
長く大事に使うことが可能だった。
また、その期待に見事に応えてくれたマレーシア製テレビ。

それに引き換え、たった7年で「寿命」の、
MADE IN JAPANの「テレビ」。
「ものづくりの国」の職人魂とやらは
一体どこへ行ったんだぃ?

お得意のソニータイマーとやらか?

今度購入した東芝のREGZAは、
MADE IN CHINAだそうだ。
果たして7年持つのだろうか?

それとも、例の2020年東京オリンピックのときに、
またタイミングよく新台購入と相成ってしまうのだろうか。

いやいや、この調子じゃ7年も心もとない話。
この先あと7年間で、
何台テレビを買い換えることになるのやら。

これも、アベノミクスのなせる技か?
この先7年間で都合20~30万円はテレビ代がかかるってか?
消費税が、今後10%になろうってのに。

はてさて7年後2020年製テレビの裏側には、
どこの国のMADE INがクレジットされているのやら・・・

ただJAPANでナイことだけは確かなようだ。

どこの国で作られたテレビで観ることになるのか?
2020トーキョーオリンピック。
2013.09.05 水菓子の粋
最近、冷凍みかんって食べたことあります?

その昔、夏のお盆の帰省の際、
鉄道で帰省をする場合には必ず、
「駅弁」とプラスチックの容器の「熱いお茶」と、
「冷凍みかん」を買って列車に乗り込むというのが、
定番だったんですが、

最近では「駅弁」より安い「外のお弁当」に、
ペットボトルの「お茶」「烏龍茶」等など・・・の
多種多彩な飲み物にコンビニで買った「スナック菓子」。
まず冷凍みかんを食ってる人を見かけなくなりました。
というか、冷凍みかんも売ってない駅が増えたのと、
短時間で移動可能な新幹線や移動交通手段の多様化に伴い、
そもそも車内で「飯」食ってる人が少なくなりました。

到着してから「地元グルメ」というパターンの方が
多いのではないかと・・・。


そんな中、近所の某コンビニへ、
いつものように買い物へ出かけると、
アイスのコーナーにこんな商品が脇の方に
ヒッソリと・・・

八っちゃん堂の「おっきなむかん」なる商品に遭遇。
価格99円とな。
要するに熊本産の凍らせたデコポンなんですけど、
かつての冷凍みかんを彷彿とさせる、
なんとも懐かしい、昔の仲間と再会したような感動を覚え、
ついつい購入。


そっくり、そのまま「まるごとデコポン」1コ。
脇に小さい文字で「自然解凍してお召し上がりください」
とのこと。
1時間から1時間30分程度、自然解凍してください。
なんて書いてあったって、20分が我慢の限界。
せっかちな潮風太子は、
まだシャーベット段階の「むかん」を早速パクつく。

そうそう、こんな感覚は久しぶり。
なかなかの美味ナリ(^^)

夏にみかんというのが
「おしゃれで粋」だった3.40年ほど前と比べると、
今じゃ年がら年中、
その気になれば真夏でも、
「千疋屋」だとか「高野」だけでなく、
ちょっとしたセレブ相手風の
小洒落たスーパーに行けば、
入手が可能になった「みかん」。

アイスも「高級」な食べ物でなくなってしまった昨今では、
毎日、家でアイスを食べるなんてことも「当たり前」。
かくいう我が家の愚息たちもそうなんですが・・・・

おかげで、
こういう洒落た「水菓子」なんて食べてくれませんホント。
風情も何もあったもんじゃあナイ!

あ、水菓子ってコトバ自体、説明が必要だったか・・・?(笑)


要するに果物のコトです。
もう完全なる年寄りコトバですけどね。

最近は、「水ようかん」も
水菓子って呼ぶ向きもあるそうですが、
あれは、あくまでも「和菓子」だと思うんですが・・・



と、念のための
「荒らし除け」ダミー文はここまで。



でもって、ここからが実は本編。

さっきのデコポンは「くまもん」でお馴染み熊本産。
ならば、
今や東の「ゆるキャラ」の雄、
千葉県船橋市の大スター「ふなっしー」について、
「関東在住」の潮風太子としては、
書かないわけにはいかないところ(?)

ということで今週は、
ふなっしーネタなんぞを、
当ブログでも書こうかと…

最近、船橋市内の市街地から少し離れた、
とある一部エリアを車で流していると、
こういうノボリのある「梨屋さん」を
チョイチョイ見かけるようになった。

船橋のなし おいしい なっし~。

というキャッチコピーの、このノボリ。
実は本物のふなっしー公認の正式なノボリだそうで。

しかしながら「船橋の梨」といっても実際には、
千葉県内の産出額においては4位で、
それほどメジャーなポジションではナイとのこと。
(念のため千葉県は梨の生産量日本一)

ちなみにランク的には
白井市、市川市、鎌ケ谷市そして船橋市の順。

とはいえ、
船橋の梨は昔からマイナー的なイメージながら、
意外にも根強い人気があり、
梨の最初の出荷シーズン(幸水)ともなると、
県内外からマイカーで馴染みの梨屋へやってきて、
直接買い付けや贈答用の梨の発注にやって来るというのが、
船橋の夏の風景。

それでも最近ではネットによる
通販なども行っているところが多くなってきたため、
ひところに比べると遠方からの客は減少傾向。
これもまた時代の流れか・・・

そんな中、今シーズン、
市内にある某梨屋さんが発起人となって、
「ふなっしー」人気を使わない手はナイとばかりに(笑)
ふなっしー本人と接触し、公認キャラとしての使用許可を要請。

すると梨の妖精だけにスンナリと快諾(つまんねぇオヤジギャグだ)!
非公認を自認する「ふなっしー」が公認キャラクターになったと。
言ってみれば地元の為に「一皮」脱いだといったところか?

ただ、この「ふなっしー」のキャッチコピーののぼり、
船橋市内すべての梨屋さんで見られるワケではありませんので(注)

当初、てっきり船橋の農協あたりが
音頭とってやっているのかと思っていたこのイベント。

いやいやどっこい!
それどころか、この「ふなっしー」ののぼり、
一部の有志の梨屋さんの何軒かだけしかナイらしく、
市内すべての梨屋で見られるものではナイとのこと。

ま、いろいろとオトナの事情でもあるんでしょうかね?
また、あまりにウマい話過ぎて、
乗ってこなかった梨屋さんも、
相当数いたとか、いなかったとか…

そして、これもしばらく観察を続けていると、
このノボリのある梨屋さんの中には、

こういう「ふなっしー」の大看板があるお店もあったりして、
招き猫ならぬ「招きふなっしー」効果か?
特に、この大看板のあるお店は軒並み大繁盛!している感じで、
子供と一緒に記念撮影なんて光景も見かけました。

ほぉ・・・なかなか考えましましたな。

また、この看板も「数種類」(6種類まで確認済)あるので、
このふなっしー看板のロードマップでも書いたら、
アクセス数がド~ンと増えそうですけど、
いろいろ差し支えがあるそうなので、
他の種類の看板画像含めあえて書きませんが、
あしからず・・・m(_ _)m

そんなに見たけりゃ船橋まで来て、
看板探ししながら、
いろんなお店で梨を購入してから、
「記念撮影」でもしてくださいな(^^)
ってなトコです。
※こういう書き方なら良いのかな?

聞けばこの「ふなっしー」のイメージキャラクター。
さぞや「お高いギャラ」なんでしょうな・・・
なんて思っていたら、
なんと!ふなっしーサイドから
「ロイヤリティの方は東日本大震災への寄付扱いで・・・」
という条件を付けてきたとのこと。
「はぁ?」

「怪しい・・・」

脱税のニオイがプンプンしてきたので、
念のため、ネットやらで調べてみると、

これまたビックリ!。

実はふなっしーこれまで相当な金額を
東日本大震災の寄付を行っているとのこと。

それどころか、ぬいぐるみなど一部のグッズは、
東三陸の工場(被災地)に依頼して生産。
(もっとも、ほとんどのグッズは中国製だが)

そして原材料費と人件費などの経費を除いた、
ふなっしー自身へのロイヤリティは、
すべて被災地へ寄付しているとの話。


この夏には
「ふなっしーと行く三陸バスツアー」なども行い、
大勢の観光客を三陸地方へエスコートしたりと、
実は相当に被災地へ貢献している事実を知って驚いた。

かつて阪神大震災のとき「泉谷しげる」が、
「一番の復興支援ってのは地元に金を直接落とすことだ!」
と、ぶっきらぼうな言い方ながら本質を突いた発言をしていた。

なるほど!それと同じか。

被災者が今、一番欲しいのは「現金収入」。
日本の商業システムは世界的に最も優れているので、
芸能人だとか出版関係のような特殊な職業を除くと、
売上げがあれば月決算で翌月の給料日には、
現金が金融機関に振込まれるシステム。

よっぽど直接的かつ確実な支援の方法なのだ。

今、旬の人気者ふなっしーでないと出来ないコトでもある。

ブームはいずれ去るにしろ、
現時点ではふなっしーグッズを店頭に置けば、
まさしく飛ぶように売れる。
やれ「意外と高いだのなんだの」と言われようと、
今現在売れているというのは紛れもない事実。

これこそが人気
「ゆるキャラ」ならではの人助けの方法だ。
まさに「いつ稼ぐの?今でしょ!」である。

さらに「ふなっしー」を調べていくと、
ツイッターで「24時間テレビに出演したときに
5万円のギャラが出たので、
それに2万4千円を追加して、
7万4千円(なっしーの意)を
募金したナッシー」
なんて「つぶやいて」いた。

これまた、なかなかの皮肉で興味深い。

24時間テレビのギャラ、
ふなっしーレベルで5万円ナリと・・・

となると、
彼が「非公認」を銘打つ理由もなんとなく見えてきた。

非公認だからこそ、出来るコトがある。

公認キャラであると、
当然のことながら政治家や小役人どもの利権というのが絡む。
そうなってしまうと自分の意思、判断で、
「寄付」だの「業者選定」だのと出来なくなってしまう・・・

なるほど!
実はこの「非公認キャラ」というコトバ。
単なるパロディで使っているのではなくて、
彼独特の「体制批判」のアンチテーゼだったのかと!

そう考えると、
ふなっしーの発言や行動のひとつひとつに、
ちゃんとした理由と意味があることに気づかされる。
知名度を最大限に生かしての復興支援活動・・・。
ついでに「寄付金控除制度」にも、
注目が集まることになる。

なかなか、やるじゃないの。
ふなっしーよ!
こういうところがまた、
ふなっしーファンにとっては魅力のひとつなのかと。

ちょっと見直したというか、
だんだん「ふなっしー」に
ハマリだしている自分が怖い・・・


粋な話ついでに。

「ふなっしー正体」などと検索をかけると、
何人か該当者らしき人物が紹介されているが、
「~らしい」といった~らしいという書き方の文章しか、
お目にかからない。

ズバリこの人!
ってな決定的な情報がナイのだ。

文章から拝読するに、
どうも書かれている方々は、
地元の方ではナイとお見受けする。

でも、ふなっしーの隣近所の人間だったら
「ふなっしー」のコトを知らないワケがなかろう・・・

でも、それらしい隣人からの書き込みとやらは、
今だに登場しない。

誰だってイイじゃない。

ふなっしーは梨の妖精なんだから・・・・

「さぁ・・・」ってな感じの答えの地元民。
ふなっしーの正体は何処へ・・・

まるで、かわぐちかいじのマンガ
沈黙の艦隊のエンディングのようで、
これまた、ちょっと「粋」で面白い話だ。

梨(ふなっしー)は今がまさしく旬!
やっぱり水菓子は「旬」かつ「粋」でこそ最高の水菓子。

また、それを食らふ人(ふなっしーファン)もまた
「粋」、「はんなり」でありたい。

こういうメルヘンのひとつくらいあったって、
世知辛いご時世なんだからイイじゃないか。

これを日本人の心といふ。