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2013.12.27 駒とけん玉

前回、千葉ジェッツの連敗を嘆いた記事を書いたら


なんと次の試合で

「つくば」に勝利し連敗を20で止めてくれた。

その上、翌日の試合も勝利し

なんと2連勝!
残念ながら試合は観戦できなかったものの、
来年につながる連勝ということで、
ブースターとしては素直に喜びましょう(^^)

そして来年こそは勝ち試合をLIVEで観戦したいもんです。

まぁとにかく、よくやった千葉ジェッツ!!
と、冒頭ひとまずご報告まで。

書いてみるもんだなと(笑)

さて今年最後のネタになりますか・・・
では今年のクリスマスネタなんぞ一筆。



師走の深夜、仕事から帰宅すると窓際に、
こんな置き手紙がおいてあった。

筆跡からするに長男が書いたものだ。

サンタサン バイオハザート(ド)をください
サンタサンおねがいします。

おそらく任天堂DSのソフトのコトであることは、
容易に察しがつく。

我が長男は小学2年だというのに、
いまだにサンタクロース神話を信じて疑わない。

別にそれは構わないのだが、

そのバイオハザードなるゲーム、
皆さんご存知のとおり、
ひたすらゾンビやらバケモノを「殺しまくる」ゲームだ。

仮に本当にサンタクロースが実在したとして、
サンタクロースとやらが、このオーダーを見たら、
瞬時に卒倒し、それこそ烈火のごとく激昂するだろう。

「クリスマスを何だと思ってやがる!!」と。

当然のことながら、こんなモノを小学2年生のコドモに
与えるワケにはいかない。

ただ、最近は簡単にこういうモノをクリスマスプレゼントに、
子供に買い与える「ちょっとオツムのオカシイ親」が、
結構いるらしい。
怖い話だ。


もっとも現在、長男は「DS」を没収されているので、
ソフトを手に入れたとしても出来ないハズだが・・・

というのも、この「DS」を手にして以降、
我がバカ息子は親の目を盗んでは、
家で、ず~っとゲームに熱中するあまり、
まったくといっていいほど宿題をやらなくなってしまったという、
「大問題」が発生したため愚妻の逆鱗に触れ、
没収という事態に相成った次第。


ただ問題は、それで終わりじゃなかった。


今度は外で友達と遊ぶようになると、
時間を守らず夜6時過ぎても家に帰ってこないという、
これまた困った問題が起きた。

要するに抗議行動ということらしい。

「ちゃんと怒ってくれ!」と愚妻はカンカンなので、
しょうがねぇなぁ・・・と思いつつ、

教育評論家の「尾木直樹」が言うように、
愚息に「どうしたの?」と声をかけてみると、
得意の「うっせ~バッカ、死ね!」ときた。

そうなりゃ子供の立場もクソもないので、
「何だとコノヤロー!」と、
条件反射的に「バシッ」とビンタの「体罰」を食らわす。

我が愚息に「岩波新書」は不要らしい。


その他にもサッカーの試合での緩慢プレーや、
練習不足からシュートを外しまくった挙句、
試合後、もうひとりのフォワードの子と
「居残り練習」を命じられたりと・・・・

さすがに、これでは「ボーナス満貫払い」を認めるワケにはいかず、
愚妻は「今年はクリスマスプレゼント抜き」を宣言。

おかげで次男まで煽りを食って「ボーナスなし」という事態に発展。

今や日本のコドモにとっちゃクリスマスと正月のお年玉は、
いってみればボーナスのようなもの。

「そりゃ可哀想だろ・・・」と言うも、
「甘やかし過ぎだ」と無碍に言い放つ愚妻。

「はて、どうしたものか・・・」と思っていた矢先に、
例のサンタさんへの手紙が出てきたという流れ。

「父ちゃんには関係ナイから」と愚息。
そりゃ確かに、サンタ実在説からいくと、
そっちでの契約の問題なので当方は関係ナイちゃナイ話だ。


そこでチョイと考えてみた。

せっかくなので、いい機会。

バランス感覚と集中力、
手先を使い左脳を鍛えるには、
そう!日本古来から伝わる古典的なオモチャが最適。

ということで、今年の長男のクリスマスプレゼントは
「駒とけん玉」に決定。

最初は「メンコ」と「ベーゴマ」にしようかとも思ったが、
サンタのプレゼントにしては「しみったれ」過ぎるので、
ワンランク上のモノにしてやった。
武士の情けナリと。

それとサッカーの入門書マンガを念の為に添えて、
クリスマスイヴの深夜、枕元へ・・・


翌朝は早朝からの仕事のため、
どういう反応か確認できなかったが、
愚妻からのメールによると、

「こんなの頼んでねぇよ!アイツ使えねぇ~」だのなんだのと、
当初は「サンタの誤配送」に激怒していたものの、
いざやってみると「コマ回し」も「けん玉」も、
これがなかなか簡単に上手くできない故か、
けっこうハマったらしく

ぜんぶサンタサンからきました
〇〇のおもちゃはこれです。

こんな手紙がテーブルに帰宅後置いてあった。
仕方ナシとはいえ、とりあえず納得はしてくれたらしい。

というか、コレでサンタの正体が、とうとうバレたか?

いや、まだ聞かないでおこう。

そのうち、わかることだし。


正月休みには「コマ回し」と「けん玉」教室を開催しなくては。

「キャッチボール」と「釣り」と「虫取り」のほかにも、
「日本の男の子の遊び」ってもんを教えるのもオヤジの務め・・・

これまた我が家の伝統でもある。

いつか、どこかで役に立つ「伝統技術」のハズ。


そして物事万事、準備し過ぎて、
し過ぎるコトはナイということも、
同時に学んでもらいたいが、
さて、どうだろう?

昨今、さすがに正月、凧は上げられないけれど、
コマは回して遊べる。
「お正月の歌」みたいに。

テレビゲームばっかりやるんじゃなくてね。

日本の子は日本の子らしく育てることも大切かと・・・



そして次男には、以前おもちゃ売り場で
「コレ欲しい、買って!買って!買えよ!」と絶叫していた、
この商品に決定。

どうやらテレビでやっている警察24時とか、
潮風太子と一緒に見ているDVD「大都会パートⅢ」の影響で、
最近は警察官とかピストルや手錠に興味があるらしい。


将来、警察官になってもらうならイイが、
くれぐれも「警察のご厄介」にだけは、
ならないでもらいたいものだ。



ということで、本年も駄文にお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。

また来年もコッソリと書かせていただき、
そして、こちらからも皆さんのところへコッソリと、
おじゃまさせていただきますので、
ひとつ今後ともよろしくお付き合いのほど。

それでは皆さん、よいお年をお迎えくださいませ m(_ _)m


また来年。
                    潮風太子
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ようやく千葉ジェッツのネタが書けます。
といっても9月23日から開幕していたので、
何を今更とお思いのことでしょうが、
当方も多忙につき、
なかなか参戦できなかった為、
「現場絶対主義」の潮風太子としては書けなかった次第。

ちょくちょく千葉ジェッツネタで検索されてココへ来られていた
皆様、大変失礼をばいたしましたm(_ _)m

ということで本題へ。



今年の9月頃から船橋市内で、このポスターをよく見かけるようになった。


今シーズンより千葉ジェッツは、
昨年まで所属していたBjリーグから
NBA(ナショナルバスケットボールリーグofジャパン)という、
bjよりも、チョイとメジャーな団体へ移籍。

理由は、やはり集客力が当初の見込みより少なく、
採算が厳しくなったことと、
bjリーグというのは地方のチームがほとんどで、
それこそ北は青森・秋田から南は大分・沖縄まで、
中には岩手や富山、島根や高松というように東西南北と移動範囲が広く、
しかもチーム数が毎年増える一方。
したがって、
遠征にかかる費用だけでも莫大な金額になってしまうとのこと。

それに比べるとNBAは少ないチーム数ながら、
企業系チーム(元JBA)が多く、
都市部にチームが集中している為、移動がスムーズな上、
遠征コストもbjより10分の1程度に抑えられることと、
やはりメジャーな団体であること
(例えばNHKで決勝戦の生中継があるなど)、
更には先々、bjと合流するような展開になった場合も勘案して、
敷居は高いものの今シーズンからNBAへの参戦を決めたとの話。

NBAは全チーム東西合わせて12チーム(東6、西6)。
ちなみにbjリーグは今シーズン21チーム(東11、西10)。

かの有名なアイシン精機の所有する強豪チーム、
アイシンホース三河は、
このNBAのウエスタンカンファレンスに所属。

また本場のNBAでも活躍した田臥勇太が、
現在はリンク栃木ブレックス
(イースタンカンファレンス)に所属していることも、
あえて書き加えておきたい。

もちろん今年もブースタークラブに入会!
(3000円のゴールドコースの方ですが・・・)

今シーズンから、このゴールドコースの会員特典である、
2階席チケットが昨年までの2枚から1枚になってしまったのは、
ちょっと残念・・・

でもオフィシャルイヤーブック(非売品)がついてくるので、
やはり入って良かったかなと。

NBAではbjリーグのように選手名鑑のオフィシャルブックや
ルールブック
(バスケの場合、リーグによってルールや呼称が異なるものがある)
といったモノを販売していない為、
「もうちょっと商売っ気出せよ!」ってな感じで、
ちょっと不親切なんですな。

もっとも今のご時世、
「そんなコトはネットで調べろ」ってか?


というワケで、やって参りました船橋アリーナ。

最近は、すっかりココでのホームゲームも減ってしまったものの、
やはりココが本拠地っていう意識が、
どうしてもあるんですよねぇ・・・

といっても実はこの日(12月15日)の前日(12月14日)、
ココで和歌山トライアンズに
87-90という僅差で惜敗した千葉ジェッツ。


いや、ただの敗戦じゃナイ!

開幕から千葉ジェッツは快進撃で4連勝するも、
その後、なんとマリーンズもビックリの19連敗。

そして、この日(15日)のvs兵庫ストークス戦は、
20連敗がかかった大事な一戦!!
さすがに20連敗はマズイでしょ。

ということもあって、
潮風太子も緊急参戦!という次第。

今年2013年最後の地元での試合で、
連敗脱出といきたいところ。


観客数2070名(満席4300弱)とは千葉ジェッツにしては、
開幕戦レベルの、かなりの入りの試合。

見たところ今回の対戦相手である
兵庫ストークスのブースターは確認できた数7名。
未確認とはいえ、
どうみても兵庫のブースターは10人いたかどうか・・・?

よって、もう完全なるホームゲーム!!

ただ当方の「有料会員ブースター」も何人くらいいたかは怪しいところ。


久しぶりにナマで観るプロのバスケットボールの試合は、
スピードが違い、普段見慣れていないので、
どうしてもボールに目がいってしまいフォーメーションや反則、
それどころかプレーしている選手すら満足にチェックできないほど。

とりあえずメモを取りながら観戦し、後で確認することに。



でもってアッという間に第1Q終了。
千葉21-兵庫26の5点差なら、
まだまだ勝負はこれから!!



と思っていた矢先の第2Q

兵庫の22番カール・ホールの確実なフリースローと、
兵庫の13番道原紀晃の3ポイントシュートが面白いように
決まり出すと、もう防戦一方の展開に・・・・

第2Qが終了したときには

千葉35-兵庫52と17点差の大差!!
「兵庫もウエスタンカンファレンスじゃ下位じゃなかったっけ?」
と思わずネットで確認。

これが連敗中の負の連鎖なのか。

しかし第3Qに入ると千葉の0番佐藤博紀(NBLオールスター選出)
のレイアップシュートが決まり、そこから連続ポイントで、
ジェッツのリズムが良くなると一気に追い上げムード!

すると千葉の35番トーマス・ケネディと
23番アラン・ウィギンズの
助っ人外人コンビがパワープレー全開モードに入り、
テンポよく面白いようにシュートが決まり出し、

第3Q残り4:30には、
とうとう千葉51ー兵庫54と3点差まで詰め寄り、
千葉のブースターはヤンヤの大歓声!!


が、この試合で盛り上がったのはココまで。

その後ミスから相手にフリースローを許すと、
例によって兵庫のカール・ホールに2ショットを
簡単に決められるなどで、
第3Qを千葉55ー兵庫61の6点差で終了。

第4Qに入ると再三、追い上げムードになるも、
フリースローの決定力の差は、
いかんともしがたいところで、
相手が8割方成功してるのに対し、
ジェッツは5割(切るかな)程度と約半々の成功率。

更に書くと2ショットで2発外した直後に相手の速攻を喰らい、
逆に2点を簡単にプレゼントしてしまう形が、
連続してしまう展開。

こうなってしまうと、
せっかく反則で得たフリースローも
「チャンス」なのか「ピンチ」なのか?
わからなくなってしまう・・・・


結局、流れが兵庫へといってしまい、

必死に食らいつく試合内容も

タイムアップで試合終了。
71-79の8点差で敗戦。



これにより千葉ジェッツは20連敗となり、
イースタンカンファレンス最下位に!
(首位は東芝ブレイブサンダース神奈川)

「あちゃ~20連敗かよ!」と思わず叫ぶ、
我が愚息に周囲の観客から失笑が・・・

というのも、今日観戦している人のほとんどが、
この試合で千葉の20連敗がかかってるってコト、
知らなかったようで・・・

こういうところも課題でしょうな。


しかし試合に負けても、
こうやってインタビューするってのは、
ファンサービスって言えばそうなんでしょうが、
ちょっと可哀想な気がしますな。

一番悔しい思いをしているのはヘッドコーチの
レジー・ゲーリーはじめ選手ですからねぇ。
負けた時くらい、
ちょっと頭下げて終わりにしてあげても・・・

毎度、当然のことながら

翌日のスポーツ紙の扱いも、
こんな感じ、
相変わらずの3行広告みたいな記事で、
無機質に「千葉4勝20敗」
ハイおしまい(笑)。



ただ試合内容分析を少々してみると、
魔の第2Qではあったものの、
第3Qは怒涛の攻撃だったコトがお分かりいただけるかと。

ということは、ちょっとした攻撃のリズムなんでしょう多分。

結局のところフリースローと、
やはりバスケのホームラン3ポイントシュートの決定力の差が、
どうも千葉ジェッツが負ける時のパターンのような感じ。

しかしコレばっかりはねぇ・・・応援云々じゃナイ話なんで。

でも、このままいくと、
かつてbjリーグで2010-2011シーズンに、
高松ファイブアローズが記録した25連敗ペースに近づいてきたなと。

ただ「大連敗」してもマリーンズのように盛り上がらない
(それがイイことだとは思いませんが)
ってもの連敗がダラダラと続いてしまう要因なのかなとも・・・


まぁマイナス要因ばかり書いても仕方がないので、
ポジティブなトコも書いておきましょう。

それは入場者数。

実は千葉ジェッツ、
今シーズンの平均入場者数が現在(12月15日終了時)、
イースタンカンファレンスではリンク栃木ブレックスに次いで、
平均1532人と2位!

しかもウエスタンカンファレンスを含めた、
全12チームにおいても2位!!
(最下位はつくばロボッツの620人)と、
これは千葉ジェッツスタッフの努力の賜物であることは、
チームの成績からみると明らかなので、
こういうところは素直に高く評価したいところ。

なのでスタッフの皆さんには今後とも、
めげずに応援(支援)していただきたいなと、
切に思いますホント。


でもスタッフサイドの人たちも気づいていないかと思いますが、
けっこう、ジワっとは来てるんですがね・・・

例えば試合開催日に北習志野駅から運行されている、
シャトルバス(運賃170円)なんかでも、
千葉ジェッツのラッピングバスの乗車率の方が上がってきてたり、
昨シーズンは「中型」だったバスが、
今シーズンは「大型」になってたりと。


なにかの拍子で急にブレイクするような気もするので、
私、潮風太子としても「こうした厳冬期」こそ、
コッソリと気長に応援していきたいなと・・・

こういう弱小チームの応援はマリーンズで慣れてますんでね。

あ、そうそう!
まだこういうバスケットの試合を観戦したことがナイという方。
そして、これから行ってみようかな?とお思いの方。

この時期、体育館は意外と寒いです。

なので、厚着はもちろんのこと、
ちょっと厚めのタオルケット(ひざ掛けなら尚良)持参で、
観戦されることをお勧めいたします。
せっかく観戦に来たのに「風邪」ひいちゃったら
元も子もナイですから・・・


さて、かれこれ2ヶ月以上勝ち星のナイ千葉ジェッツ。

ソロソロ1つ勝ち星が転がってきてもイイ頃かと・・・
選手、スタッフそして我々ブースターたちの為に。


と、冬の星空に1つ願いを・・・





それにしても、

やっちまったな!千葉ジェッツ!!
もうすっかり師走真っ只中!

今年も残すところ2週間チョイ。
早いもんですな~なんて言ってると、
年寄りみたいですケドね。
皆さん如何お過ごしでしょう?

さてココ3週間ほど、
ちょっと確認してみたいことがあったので、
「妙なネタ」を書かせていただいた次第。
お気づきになられたでしょうか?

調べたかった隠しキーワードは
「約30年前の話」と「医療問題」。

もうお分かりかと・・・

30年前というキーワードは今話題の
「特定秘密保護法案」を指し、
当ブログには似つかない医療問題は「TPP」のコト。

そして、この3週間でハッキリとわかったことは、
予想していた仮説通り、
30年前に盛り上がった話も30年後には、
ほとんど(というか全く)関心がなくなるというコト。
これが特定秘密保護法の正体ナリと。

またTPP問題には農業問題のほか、
医療や保険といったこの先、
我々の生活に直接関わってくる、
あるいは倫理観から議論するべく重要な問題があるにもかかわらず、
非常にわかりにくく見えにくいモノであるが故に、
ほとんど関心を持たれていないというコトがよく分かった点。
マスメディアも特定秘密保護法案と、
猪瀬叩きに熱心になり過ぎるあまり、
TPPについては、
ほとんどおざなりの状態になってしまっているというコト。

でした。

この間にも例の「石破茂」の反対デモはテロ発言など、
バカ正直な石破茂らしいポカがあったり、

当初は30年で完全公開されるはずの特定秘密が実は
最大60年まで延長可能だということに変わっていて、
更に自分ら各省庁の判断で「秘密」の処理が、
行えるという話になっていたコトに気がついた途端、
「騙された!」と激怒し急に反対派に回った、
みんなの党や日本維新の会の慌てふためき様だとか、
それをまた、なぜ急に反対に回ったのか
理由を早くキチンと伝えなかったマスメディアとか、

元はといえば言いだしっぺだった民主党
に至っては、
「こんな暴挙は絶対に許せん!」とか
間抜けなコトを平然と抜かし始めたり、


どう考えても日本にとって理不尽な事の方が多い、
TPPの交渉に当たっていた甘利明TPP担当大臣は、
アメリカとのTPP詰めの交渉に入る直前になって、
やはりこれは「末代に汚点を残すモノだ」ということに気がついて、
急に「早期舌ガンだから治療に専念する」とか上手いこと言いながら、
サッサと逃げちゃったりと、

こういう場面を連日観察していると、
「一体どうなるんだ、この国は?」
ってな状況の今日この頃。

あまりダラダラ書くのもよくないんで、
一応、個人的な見解を。

まず特定秘密保護法案から。


特定秘密保護は国防と外交問題に限定し、
外国から得た日本国との密約を特定秘密に指定した場合には、
30年間を経過した時点でいかなる理由があっても、
公開すること。
例外を認めないこと。
どうせ30年も経てば誰も関心が無くなるので価値も無かろう。
理由は上記の通り。

しかし、その間に特定秘密を「漏洩」あるいは
「関係資料を処分」(指示者含め)した者は、
最高裁での一回の裁判のみで有罪の場合は、
執行猶予、仮釈放無しの懲役3年以上の刑に処する。
また特定秘密に指定した時点で「時効」を停止すること。

とでも明記すれば、
そう簡単に特定秘密保護に指定できまい。
「結果責任を自分が全て負うことになるのだから」
と思うのだが、
それだと役人や政治家たちにとっては、
都合が悪いらしい・・・なぜなんだか?

そのくらいの覚悟のナイ「秘密」だったら
法律まで作る必要はナイだろうに。


確かに最初の趣旨からは、
大きく変わってしまった法律になって
成立しまった以上こうなったら、
いかにして使えない「ザル法」にするかを、
考えた方が良さそうだ。


個人情報保護法のように。

この法律も庶民は愚直なまでに遵守しているものの、
逗子ストーカー殺人にみられるように、
役所や警察といった権力の側は全く遵守しない、
また違反しても処分されないという、
世界的にみても珍しい法律だが・・・

ましてや第三者委員会なんて幻想だろう。


TPP問題では明らかにアメリカはジャップの財布に手を突っ込みたい!
という欲望がミエミエだ。

もう彼らは生産性のナイ国なので、
よその国に寄生して、
その国を食いつぶしながら生きながらえていくことを選択したらしい。

少し前までは「特許権」で金を巻き上げるやり方だったが、
それも限界がみえてきたらしく、
次にオレオレ詐欺に騙されるくらい有り余っている、
年寄りが持つ巨額の裏ジャパンマネーに目をつけた。

まずは医療システムにくい込む算段なのだろうか?
手始めに日本国内最大の物言う医療法人「徳州会」を潰し、
都知事の分際で「大臣気取り」の猪瀬直樹を
オリンピック誘致の仕事が終わったので「用済み」とばかりに、
アメリカ寄りの政府はこれらを一気に潰しにかかっている。



これで地ならしは完了!
あとはアメリカ様の登場を待つばかり。

しかし天敵がいなくなった楽園では、やりたい放題だ。

外資のビッグマネーのチカラで
病院建設そしてチェーン展開も可能になる。
完全自由化とはそういうコトだ。

一見すると素晴らしい案のようにも思えるが、
マイケルムーアのドキュメンタリー映画シッコでもわかるように、
アメリカの医療は金儲けが基本。

優秀な医者の引き抜き合戦の末、
医者の給与格差が拡大すれば、
億万長者の医者も増えるが、
都会に住む一部の金持ちだけが
高度な医療を受けることが出来るものの、
僅かな年金暮らしの年寄りだらけの地方医療は完全に崩壊する。

金無き所に医者はナシってなコトになるか。

そもそも現時点ですでに、
貧乏人の家に産まれた子が医者になること自体、
限りなく不可能に近いのが現実。

最近では奨学金制度の崩壊も始まり、
借金まみれの奨学生も増える一方だ。

こういうことを何故、日本のマスメディアは、
取り上げようとしないのだろう?


また「かんぽ生命」あたりと資本提携を結ぶのを手始めに、
それをきっかけにしてTPPを理由に金融界へ進出。
例によってあらゆる「金融商品」を日本国民に売りつけ、
お得意の「借金地獄」へと誘う手口か。

サブプライムの夢よもう一度とばかりに。


発展途上国(貧民国)は臓器の売買を、
手術と称して日本人相手にやりかねない。
TPPは海外での手術が簡単に行える仕組みもはらむので、
当然のことながら生命保険での手術も可能になろう。
逆に外貨獲得の術として、
JAPAN医療ツアーというコトもありうる。
これまたTPPのおかげとばかりに。

が、そんなことを続けたら、そのうちどうなるか?
ちょいと考えれば中学生でもわかりそうなものだが・・・

それもこれも、できるだけ国民から関心を逸らしつつ、
コソコソと決めていきたいらしい。
そして決めたら即「特定秘密」に指定。
30年後いや60年後のタイムカプセル行きか。

でもって、こういう政治批判的な内容を書いたブログも、
たまさか「図星」だった場合には、
「特定秘密保護法違反容疑」ということで、
書いた者が逮捕されるのだろうか?



とにかく、最近すべてが後手後手に回っている。
今日は時間がナイのでパパっと。
というのも、これから忘年会なんですよねぇ・・・


最近は便利になったもので、
どの地域で暮らしていても、
こうした「電気部品モノ」や工具も
簡単に入手できるようになった。
ホームセンターで入手できなければ、
ネット通販で購入できるようになった。
しかも安価な値段で。

ちょいと一昔前までのように、
いちいち「秋葉原」まで出てきて部品や工具探し・・・
なんてコトもしなくて済む時代になった。


JR秋葉原駅の電気街口を出て線路のガード真下、
すぐ手前にラジオストアーの入口が昔は見えたハズだが、
現在はこうして、ちょっと気にしないと看板すら
見えないので一瞬どこにあるのかわからないくらいだ。



そのラジオストアーが先月の11月30日をもって、
64年の歴史にピリオドを打った。

このガード下には、
もうひとつラジオセンターというのがあって、
同じガード下、
「狭い」通路の中心を隔てて、
2つの電気パーツマーケットが左右で、
別々に存在するという、
実際にココへ足を運んだことがナイひとには、
わかりづらい話かもしれないが、
雰囲気としては上野のアメ横のガード下商店街を
更に凝縮圧縮したようなところが存在する。

そして今回は「ラジオストアー」の方が閉店となった
(都合9軒)。

このエリアの店舗は元々JR東日本の管轄で、
そのJR東日本との契約切れが理由とのこと。

せっかくなので、だいたいどんなトコなのか?ご説明など( ´ ▽ ` )ノ


例えば雑誌「子供の科学」(通称・子科)や
「ラジオの製作」(通称・ラジ製)、
「初歩のラジオ」(通称・初ラ=ちっともビギナー向けじゃナイ)だとか、

「楽しい電子工作入門」といった類いの
電気工作本に掲載されているモノを作ろう!
というコトになったと・・・。

そこで、その図面に書かれている部品を買い集めるワケですな。

でもって、こんな風に部品や工具を1軒
また1軒と回りながら狭い路地を歩き回り、
お目当ての部品を見つけると、
小さいプラスチックの皿に入れて、
コレとコレ・・・なんてカンジで購入していくと。

「こんなに膨大な数の部品の中から探すのか?」と思うでしょ?

しかし、この手のモノが好きな人たちにとっては、
案外と簡単にピンポイントで見つけるコトが出来るもので、
コレもまたある程度の慣れは必要だけれど、
慣れるとココが宝の山のパラダイスのように感じられるように
なってくるから不思議。

欲しい部品だけがピカッと光って見えるようになるんですな。

「ウォ~もう今年のアルプスのバリコン出てやがる!」ってな風に。

そうやって部品をかき集めながら購入して、
自作のラジオなど電気工作に励むワケで・・・

と書いても最近ココで、
そういう感じの「アマチュア小僧」をみかけなくなった。

そりゃそうだ、今から30年ほど前の話だからだ。


ちょうどこの30年ほど前頃くらいから、
こういうところで地道にラジオのパーツ集めをしなくても済む、
「ラジオ工作キット」が通販で販売されるようになった。

初心者向け(小学生~中学1年程度のレベル)の、
エナメル線を巻きつけたコイルを作り、
それをダイオードと抵抗器で電流を流す仕組みの、
ゲルマニウムラジオ(電池不要)に始まり、

それをクリアすると次にトランジスタ(上記画像)を使った、
トランジスタラジオ作りに進む(電源は乾電池)。

トランジスタラジオ作りも最初はトランジスタ1個使用の
1石ラジオ「※トランジスタ1つの単位を石(せき)と呼ぶ」
に始まりクリアする毎に2石、3石と次第に難しいレベルに
挑戦していくというのがラジオ作りの王道。

いわずもがな1石より2石、2石より3石の方が、
格段に感度、音質、音量が良くなっていく。

こうしてハンダ付けの技術やニッパーなど工具の使い方を、
ごく自然に当たり前のように身につけてゆくことになる。

ただ、この時代すでに、
家電量販店では3石のAMラジオが980円で売られ始めていたので、
わざわざ自作のラジオをつくる方が、むしろ高くついていた。

なので、この頃にもなるとラジオ作りも、
もっぱら「子供の工作ごっこ」あるいは、
「技術家庭科の教材」の域となっていったので、
こうしたショップへ「エレクトリックボーイ」たちの
足も次第に遠のいていった・・・・


そもそも最近では「専用」ラジオの存在すら見かけなくなった。
もはや「ラジカセ」ですら死語の世界となりつつある。


それもそのハズで、いわゆるスマートフォンには、
無料アプリ「radiko」(ラジコ)なんて優れモンがあるので、
それをダウンロードしてしまえば、
携帯電話がラジオにもなってしまう。

しかも、このradikoはAMラジオはもちろんのこと、
FMさらには短波ラジオまで聞ける超スグレもの!!

これじゃラジオ作りに魅力を感じる子供なんて出てくるワケないか・・・

もっとも最近はラジオ作りにかわって、
それが自作パソコンになったワケだが。

使用するトランジスタの数が膨大になってきたことに伴い、
これがICだとかLSIに変わると、
もうハンダ付けするようなこともなくなった。
基盤をパチっと付け替えるだけの話。

壊れたときは基盤ごとソックリ交換して終了。
便利な時代になった。


現在、家電量販店やホームセンターで販売されている、
中国製の「再生専用のDVDプレーヤー」なんかだと、
このように実に「シンプル」な作りになっていて、
まるで3石ラジオあたりを作るより
簡単なんじゃないかとさえ思えるほどだ。

まぁこっちの方が機能レベルとしては格段に上なのは、
書くまでもないか・・・

かつてココに通っていたハズの「少年」たちも、
今や社会の中枢に位置している。

潮風太子もその一人といってはおこがましいか?

おそらく、このブログを見てくれているであろう
親友Yもその一人だ。

Yは少年時代から「電気工作大好き少年」だった。

フィラメント(フラッシュの光るパーツ)をおもちゃにして、
遊んだりしていたほどだから、
「秋葉原」について相当に詳しかった。

パソコンもいち早く導入していて、
まだマイコンなんて呼ばれいた頃、
プログラミングも手動入力で、
マシン語だとかベーシック語といった気が遠くなるほどの
膨大な入力データを丹念にコツコツとインプットして、
ゲーム(パックマン)などを完成させていた。

やがて大学そして大学院と進み、
某超一流企業の研究所に勤務するまでになった。

以前、Yと話をしていたとき、
こんな話をしていた。

最近は設計図を書くものの実際に試作実験ができないと。
自分でやれば5,6時間で出来るコトが、
下請けの業者に出さなければならないため、
結果がわかるまで2~3日かかってしまうので、
非常にイラつくと。
また出張も多くなったと。

普段はおっとりとした口調のYが珍しく感情的に話す様子から、
製作に飢えている感じが伝わってきた。
コイツは根っからの工作小僧だったんだなと・・・・
あらためて認識したことがあった。

ただ年功や職責の都合上、
何事も勝手に出来ない立場でもある。
皮肉なコトだが・・・

そして、
こういうYのような秋葉原通いの、
かつての「工作小僧」たちが、
この国のメカニック業界を牽引しているのかと思うと、
これまた興味深い。

かつてのエレクトリックボーイたちにとっては、
このラジオストアーや




ラジオセンターそれと通り向かいにある東京ラジオデパートは、
ある種、特別な思い入れのある場所なんだろうなと・・・


潮風太子がコッソリ参上したこの日は、
もう閉店1週間を切ったというのに、
ごく当たり前のように通常営業をしていた。
どこかのスーツ屋のようにやたらと
「閉店セール」を謳うワケでなし。

まぁこれらの店も今後は通販の世界で勝負、
いや、すでにココは、まさにアンテナショップだったようで、
時代とともに形を変えて営業を続けるらしい。
これもまた秋葉原らしいサッパリとした話だ。


さて、来年の就職試験のエントリーシートに
「工学部卒」や「理工学部卒」という者のなかに、
こういうラジオ作りとかハンダ付けがサクサクできる、
若者がどのくらいいるのだろうか?

今やプラモデルも作ったことがナイという者が、
堂々と「技術開発部希望」とかいって面接官を
驚かせている時代。

確かにアタマはいいんだけどブキッチョな秀才が、
最近多くなってきたような気がするのは、
自分だけだろうか?

電気工作大好きの「全力少年」は何処へ?

現在、工業系企業の多くは
こういうエレクトロニクス全力少年たちを探している。

そういうところに気付いて欲しいものだ。
面接受ける前に・・・

そうだ今度の忘年会ではスキマスイッチの「全力少年」を歌うか。

そうしよう!

今年でYに書く37枚目の年賀状も書かなくちゃ・・・
ところでY元気か?(^^)


スキマスイッチ「全力少年」