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今週はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ネタなど…


用件あって学友Tと連絡を取らなければならないことに。

現在、頻繁に連絡のやり取りをするような、
同窓生だとか会社関係者といった交遊関係のほとんどは、
携帯メールとLINEで連絡を取り合う状況も、
コロコロ携帯電話会社を変え新規契約しては、
頻繁にメアドや電話番号を変更するTとは、
ついつい登録を忘れるウチに、
いつの間にか疎遠になっていた。
聞けば皆も同じと・・・

おかげで現在、
Tとは年賀状以外アクセスする術がナイ。

そして、そのTと連絡を取る手段として、
「Facebookでなら出来るのでは?
やっているという話を以前聞いた」
というヤツの知人からの進言により、
仕方なくFacebookに登録し、
Facebookからアクセスを試みるコトに。

そういえば以前、
PCのメールに何度か、
TのFacebookとやらから来たとみられる、
「友達リクエスト」とかいう、
メールが来ていたことがあったっけな・・・と。


ところが実際やってみたものの、
Tにアクセスが出来ない!

アレ?話が違うんでないの。

いや、それともやり方が悪いんかな?

というコトで、
念のため動作確認を兼ねて今度は、
親友Mに「友達になる」とやらをやって、
どういう仕組みなのか?ということで、
Mの方にアクセスしてみるコトに。


とにかく、このFacebookのコトを
どうしても信用できない潮風太子としては、
できるだけ正体が明らかにならないように、
最小限の情報のみ入力して「登録」しておくことに。

とりあえずMとは無事アクセス出来たものの、
ココに登録した途端、
これまた、どうした仕組みになっているのか?
まぁ出るわ出るわ、
こんなに多くの知り合いが登録していたのかと!

これだけ検索条件を絞って登録しているものの、
どういうわけか、
これまでにウチのPCの今回登録した方のメアドに1度でも、
アクセスしたことがある人の情報が、
それこそ「丸見え」の状態。

いや!それどころか、
その人たちの知り合いや、
ご家族と、その方々の周囲の人たちの近況や個人情報までが、
実に簡単に「閲覧可能」!


これは怖いなと・・・・。


出身校や勤務先まで登録しないでよかったと、
ちょっとホッとしたものの、
少しながら入力した個人情報も念のため、
やっぱり「削除」しておこうと思い、
一応、入力した情報の削除をかけるも、
一旦ココに入力してしまうと、
その情報は簡単に削除できない仕組みになっていることに驚く。

すぐさま、その手のサイトで「削除」する方法を検索する。

が、どうも完全には削除できないようで、
「これは厄介なモンに手を出しちゃったな・・・」と。

というのも、
当人と周囲の人たちが「健全」な人たちばかりの人ならば、
なんら問題がないコミニュケーションツールなんでしょうケド、

私、潮風太子のようにワケありな人たちとも交流がある者が、
こうしてFacebookなんぞを始めると、
私、潮風太子から辿る方法で、
私メが全く知らない人物が「友達の友達」を使い、
私メが全く知らない人物の事を検索したりして、
厄介な問題に!
なんてことが発生してしまうコトが判明。



これはマズい!

愚妻の知人のコトまで私メを通じて、
全く知らない人だとか、
ワケあって疎遠となった人物に、
その人の近況がバレてしまったり、

例えば学校関係で同窓生の中に「前科者」がいるような場合、
ソイツがすでに出所していてソイツに自分の近況や知人、
あるいはソイツの「前妻」の近況まで知られてしまうとなると、
コレはもうシャレにならないワケで・・・。

とういう状況になってしまった為、
せっかく登録したFacebookではありましたが、
早々に「放置プレー」の状況とさせていただいておりますこと、
この場をお借りして、ご説明申し上げさせていただきますm(_ _)m

「あれ?潮風か?」と思われた方もおられるかと思いますが、
こういう事情でございます。
現在、お友達登録の方は見合わせていただいておりますこと、
登録に応じないようなカンジで、
不快に思われた皆さんにはお詫び申し上げます。と・・・・
何卒ご理解のほど。


それにしても、
もうちょっと使い勝手のイイものかと思っていただけに、
やっぱり、こういうのって、
閉鎖的な感覚の日本人には向かないモノなんじゃないかと。

なので潮風太子としては、
そういうワケありな人物との交流があるような人には、
Facebookは「おやめなさい」と教えてあげたいと思いますハイ。

それとグループ単位の連絡で使うのに、
思いのほか便利なLINEなるものも一応、
私メやっているワケですが、

これもまた自分の携帯電話に
電話番号やメールアドレスが、
登録されている人たちの中で、
同じLINEをやっている人がいると、
勝手に登録されていく仕組みなんですな。

改めて登録しなくてイイといった便利さがある反面、
もう完全に疎遠になっている人と、
皮肉にも「登録復活」という状況になってしまったり、

それとは逆にすでに「電話番号」が変わっていて、
全くの別人が、その知人が使っていた番号を「新規登録」し、
その人がLINEを始めた場合、

てっきり知人だと思って、
「よ~こそ~LINEの世界へ~♪」なんて馴れ馴れしく送信するも、
すぐさま「失礼ですがどちら様でしょうか?」
なんてエラく、よそ行きな返信。

「またまたぁ~」なんて送信すると、
「多分お間違いになられているのかと・・・・」
「夜分に大変失礼いたしました!!!」(汗)
なんてコトが起きたり、

そのほかにもタイムラインとかいうところを開いたら、
確か失業保険だか生活保護を受けているハズの、
知人が「贅沢三昧」なプチセレブライフを、
こまめにアップしていたり(別に見る気はなかったが)と、
こういうのって、どういうのかなと・・・・。


便利は便利なんでしょうが、
な~んか私、潮風太子にはイマイチ向かない
コミニュケーションツールのようですな。

それにしてもLINEだとかFacebook、
そのほかにもTwitterにmixi、
ブログにPCメール、携帯メールと、
これら全てやっている人って結構いるようですケド、
私メからすると、スゲ~なと。

これじゃ当然、寝不足にもなるし、
学生は勉強時間が減るのも当たり前だし、
年がら年中SNSのストレスを抱えるような状況にもなるわなと・・・


仕方がナイので友人Tには手書きの
「手紙」を切手貼って出そうかと・・・。
そういえば手書きの手紙を書くなんざ、
何年ぶりですかな?
果たして返事は来るのやら。

では、また来週。









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遅るばせながら今週は例の都知事選に対する、
個人的感想など・・・

結構、思いのほか長文になってしまったので、
お忙しい方は、端折ってお読みくださいませm(_ _)m


マリンスタジアムのすぐ近くにイオンモール幕張新都心が
昨年末にOPEN。

近所に本社屋があるということもあって、
いってみれば、お膝元での開店なので、
別に驚くような立地での開店ではないものの、
このスグ隣にある
「コストコ」を囲む(見下ろす)かのように建てたため、
おかげでコストコがやけに小さく見えるようになってしまった。

それこそ街がひとつ出来たくらいの超大規模店舗。

小さい子供を連れての移動ともなると隣の棟まで移動するのに、
15~20分は軽くかかってしまうので結構、移動がしんどい。


それにしても千葉県内のいたるところ、
広大な土地のあるところには「病院」か「イオン」が、
ここ数年、続々と建つようになった。

中でもフナッシーで今や全国区の知名度となった船橋市なんかでは、
その勢いたるや陣取り合戦のごとし。

そして駅近くにある畑は農家の高齢化と後継者不在、
それに加え納税の問題などから、
続々と農家が畑を手放すという状況が最近、
急加速している。
そこへマンションや住宅地が建つ。


では、駅から遠く交通アクセスも悪く、
大規模店舗や大型マンションが建てにくい、
かつての「田んぼ」や僻地といった、
だだっ広い割に売りモノとしては、
イマイチな条件の土地はどうなっているのか?というと、


船橋といっても市街地から車で30分も走れば、
今だに立派な「田舎」の風景。


そういうところでは最近「老人ホーム」の建設ラッシュが起きている。

「こんなにバンバン建てても、
それだけ入る人いるのかね?」と言えば、
「それがいるんだよね」と返ってくる。

息子や娘が千葉で暮らしている人たちを中心に、
最近「東京」から続々と「お年寄り」がこちらに移住を始めているとのこと。
しかしながら子供たちとは同居はしないという。

はて、どういうことかいなと・・・

老人ホームといっても一概にすべて同じ括りではないらしく、
どうやら大きく分けると2種類に分けられるらしい。

一つはCMや広告をバンバン打つような「お金持ち向け」のところと、
それとは真逆に「良心的価格の終の棲家」的なところに大別されるという。

お金持ち向けのところはイイとして、
その真逆の「一般大衆向け」老人ホームの建設が船橋市では現在盛んだ。

もう既に都内各所にある「庶民向け老人介護施設」は、
完全に飽和状態。
爆発的に増え続ける超高齢者に対し、
対応出来なくなっているので、
「あとは自己責任ということで・・」
ってなカンジとのこと。

日本は資本主義国家である以上、
こういうことは仕方ないコトといえばそれまでだが、

こうして行き場を失った「お年寄り」たちは、
仕方なく長年住み慣れた都内の土地を離れ、
そして近隣県の郊外へ・・・
という流れだ。

もう、それこそ「老人難民」もいいところ。


聞けば、例の耐震偽装問題から始まった、
「耐震補強工事」の影響でマンションの耐震補強工事あるいは、
老朽化に伴う建て替え工事によって管理費のほか、
さらに「工事費」の負担を余儀なくされたような人たちも相当数いると。

現在、年金暮らしの年寄りでも、
富裕層はイイものの、
そうでない日々質素な生活を
余儀無くされているような、
経済的に豊かとは言えない、
お年寄りたちにとっては、
それ相当な金額の負担は非常にキツイ。
当然ローンも組めない。

更にマンションなんかだと、
工事および建て替えに際しては住人全員の同意が必要なので、
「もう、そうなったらウチらは老害でしかないわけよ」
というコトだと。

反対できない状況である上、
かの大震災以降さらに急いで工事が必要という
お上からの「プレッシャー」もある為、まさしく待ったなしの状況。
となれば老兵はただ去るのみと・・・。

そして市内にある築40年はあろうかという
オンボロ(失礼)激安アパートに新たな居を構えることで、
「住民票」を手に入れ行政サービスを受けられる条件を満たす。
同じ市内で暮らす子供たちがいても、
あえて同居しないところがポイント。


老人ホームといっても「お金持ちでナイ人が住む」ところは、
運よく無事入居できても、
早ければ数ヶ月から長くとも3年程度で、
ヨソのホームあるいは病院へ転々と移動しなくてはならない。

待機老人解消のため病状の悪化に合わせるかのように、
順送りで「重病用ホーム」そして「終の病院送り」としたい、
行政側の都合もあって市が斡旋するような形で、
日々体が弱ってゆく「お年寄り」たちは、
まるでジプシーのように「たらい回し」されながら、
市内の介護施設を転々とし、
最終的には「その手の病院」(死期が迫った年寄りばかりの病棟)へ送られ、
そこで最期の時を迎える。

したがって「本来の居住地」では、ほとんど生活をしない。
が、これまたアパート貸す側、管理する側、
借りる側の利害がそれぞれ一致しているので、
やや理不尽な感はあるもののビジネス的には見事に成立してしまう。

ということで、
どんどん老人介護施設が市内の辺鄙なところに建設されてゆく。

これがクチコミとなって、どんどん都内から「お年寄り」たちが、
やってきているとの話。

また、この人たちの多くは「ネット」というメディアに対して、
いまだに苦手意識や不信感を持っている。

お年寄りたちはネットのような第3メディアから、
こういう「事実」を発信することができないので、
なかなかこういう問題が表面化しない。

また表面化したところで劇的な解決策もナイのだが・・・

「もう東京というところは、貧乏な年寄りが暮らすところじゃナイよ」
と口にする「お年寄り」すらいる。
でも、これが今起きてる現実であり、
国際都市TOKYOの成れの果てなのか?


結局、本命と言われていた舛添要一が都知事に当選した。





元総理大臣の細川護煕は元総理大臣だった小泉純一郎とタッグを組んで、
「脱原発」を掲げ都知事選に打って出たが、
「国民」にばかり目が行きすぎるあまり、
肝心な「都民」からの支持を受けることができなかった。




潮風太子が注目していた2人の候補、
「田母神俊雄」と「家入一真」の2人は、
ネット選挙の戦い方がうまかったのか?
意外なほど多くの得票数を得た。

この2候補の得票の決定的特徴は、
ネット民つまり「若い人たち」からの票が多かったこと。

都民の人口比率から考えると、
現在、若い人たちは絶対数が少ないワケだから、
この得票率に関しては決して見逃すことのできない数字だ。

ただ気になる点もある。

家入一真という候補は
「自分一人では何もできない、
だから皆からネットを通じて意見を求めたい」という、
一見すると今風らしいカンジで、
8ビットニュースの堀潤あたりに言わせると、
「これからの時代の選挙はこうあるべきだ」的な事を言っていたが、

このやり方だと極端なことを言えば、
例えて書くと状況が変わった途端コロコロと政策が変わり、
2月に「公共事業反対」を決めるも、
7月に皆の意見により「公共事業推進」へ変更、
ところが11月に「やっぱ反対!」ってな状況になりかねない。
一事が万事そんな調子では、たまったもんじゃナイ。

それに、こういうやり方だと、
現在のオバマ政権のように大企業や、
特定団体からの献金病にも陥りやすく、
結局、今のアメリカのように政府よりも企業や特定団体の方が、
強大な権力を持つようになってしまったら、
それこそ国家転覆となってしまうだろう。

少なくとも先程にも書いたが
完全に「年寄り不在」の政治になってしまうことは確実だ。

本来の大票田である「お年寄り」たちの声が反映されるとは、
失礼ながら到底思えない。

では今後30年後あたりには、
こういう「民主的」なやり方が主流になるのだろうか?

田母神俊雄の票についても、
多くの若年層から投票行動があったことを注視したい。

最近の若年層の右傾化に対して、
非常に危機感をもつ人たちが出てくるようになった。
それは、だいたい40代から上の世代で、
ネット媒体に精通している人たちに多くみられる。

これにもまた注目している。

今から20年くらい前「新興宗教ブーム」というのがあった。
この手の「宗教」には有名芸能人だとか文化人が入信していたり、
駅前で勧誘活動やらパフォーマンスや書籍販売といったことを、
いろんな団体が行っていたもの。

オウム真理教は、その中の1つだった。

潮風太子と同世代で、
この手の新興宗教にハマってしまった連中の傾向は、
決まってお勉強ができて、そこそこ金を持っていた連中で、
それでいて社会に不満を持った同じような価値観の者同士が、
「ねずみ講」的なカンジで入信してしまい結果的には、
我々の価値観で言うところの「廃人」となっていった。

どうして、そんなモノに簡単にハマってしまうんだろう?
と当時は不思議に思ったものだったが、
この「答え」も今にして思うと、
いたって簡単だった。

正規軍側が完膚なきまでに論破しようとすると、
逆に言われた側も反論を展開し始める。

ここまでは全く問題なく、
イデオロギーの異なる者同士の大議論、大いに結構!だったのだが、

ただ、この議論。
最終的には当時のマスメディアが面白がって、
お互いをけしかけるように煽っていくことで、
ルール無用のデスマッチの様相へ変化していった。

元々お互いに落としどころを作っていなかったのだ。


そして厄介なことに、
なまじ頭がイイ者同士の議論となると、
たとえどちらかが論破されたとしても絶対に負けを認めない。

やがて、そこで生じた「維新軍」側の
フラストレーションは、
無謀な外への暴力へと向かい、
最終的には全く何ら無関係で、
善良な人たちが理不尽にも犠牲者となる結果とを生み出す。

かつての学生闘争しかりオウム事件しかり、
形こそ変われど歴史は何度も同じことの繰り返しで、

かつてのような左の動きが現代で右の動きに変わり、
終末論が国防論に変わっただけで本質的には同じ。
なんだまたかと・・・・

今回の選挙での若年層の投票行動から、
それを見て取ることができた。

また「同じようなコト」が起きる。
必ず。

キーワードは次世代。

議論の対象がオンラインな関係の「無機質な人間相手」となれば、
体温のない妥協点無き議論だけが果てしなく進むことになってゆく。
本来ネット選挙戦なるものは、
声無き声を集め闊達な議論をするためのツールだったはずも、
自分の姿が見えないコトをいいことに、
ただお互いをひたすら貶し罵倒しあうだけの議論が、
これからの新しい選挙戦になるというのだろうか?

これがネット選挙の正体だとしたら、
はたして、これは如何なものかと・・・。

今回の都知事選、
多くの「全国の人たち」は脱原発における、
都民の行動に期待していた。

ところが都民における
アナログ派とデジタル派のイデオロギーは、
融合されるどころか逆に作用してしまい、
思想の多様化を生み出してしまう結果となった。
まったくといっていいほど議論が噛み合わない選挙戦。

選挙後「都民はみんなバカだ」的なネットでの論調が、
多数見受けられた。

しかしアナログ派の「お年寄り」たちからすれば、
100年後の日本のことよりも、
余命わずかな自分のことで精一杯なので、
脱原発なんて興味がなくて当たり前といえば当たり前な話だし、

若い人たちが「新しい右翼思想」に興味を持つようになっていく過程も、
過去の学生運動や新興宗教崇拝だとか「ねずみ講ブーム」と同じ。
あたかも「祭り」の如しだ。

それをバカなヤツらだと、
遥か遠く安全なところから揶揄する「多くの国民」。

こういうダッチロールを繰り返しながら、
国家そのものがバラバラと崩壊する前兆を、
今回の東京都知事選で見た気がする。
















先週のネタの続編は、
あれからまたいろいろありましたが、
また改めまして書かせていただくとして、

なんと45年ぶりの大雪だそうで。
ちょうど潮風太子が生まれた年とのこと。
これまた何かの因縁なんでしょうかね?

おかげで予定が完全に狂ってしまいまして、
ブログ書く時間すら無くなってしまいました。
ということで今週は出先にて携帯で、
こうして書いているワケなんですが、
そう言ってるそばから、
また大雪ですかぃ!

参りましたなぁ。

そういう私メも、
無事帰宅出来るのか心配ですハイ。

都知事選挙の潮風太子的論評は、
次週に・・・ということでご容赦のほど。

皆さんも雪道くれぐれもご注意下さい。

すみませんが今週はこの辺でm(_ _)m
また来週。
ちょうど現在、抱えている問題と例のゴーストライター問題が、
タイミングよくリンクしてしまったので、
今週はゴーストライターネタにしましょう。

業務上、差し支えがあるので内容について詳細は書けないのですが、
読む人が読むとわかっちゃうのでギリギリのところで書かせていただきます。
ただ、全て事実であり現在進行中の話であることを最初にお断りして本題へ。

ある日、洗面所で歯磨きをしていたら白髪が一本出ていることに気づく。

あれ?とうとう来たか・・・・と。

ご存知の方はご存知なんですが(当たり前か)、
私こと潮風太子、これまで白髪がなかったんですよハイ。
もちろん染めてもいませんしね。

とはいえ齢44、
厄年も終われば、そりゃ白髪くらい生えてきますわな。


そういや今年の正月にテレビを見ていたら、

かつてのジュノンボーイ東幹久44歳が、
ビゲンヘアカラーのCMに出ていて、
「あ~ヤツもこんな歳になったか・・・」と、
感慨深くマジマジと見てしまった。


しばらくテレビを見ていたら今度は、

我らのキャプテン(及川マニアしかわからない表現なので注)
ミッチーこと及川光博44歳がカツラでお馴染みアートネイチャーのCMに、
頭皮が硬いだのなんだのという信じられないようなセリフで登場していた。


44歳ってのは世間的に見れば、
もう立派な「中年」なのかと・・・改めて実感。


かつての改革派気取りのバブル残党世代も、
今では、ほとんどの者が「保守」に鞍替えした。
かくいう自分もその一人。
マリーンズの応援だけが唯一、革新を語れるモノか。

現在の職場でのキャリアやポジションをみても、
日々のルーティンを、ただひたすら黙々とこなすだけで、
もう十分、というかそれがやっと。
思っていたほどミドル世代の世界はカッコがイイものでなかった。
島耕作のようになれるのは、ほんのひと握りの人間だけだ。


昨年の師走。
現在、当社の組合執行部役員のWさんから、
「潮風さんが以前から指摘していた例の懸案、
今がチャンスなんで上にプレゼンをしたいと思うんだよね」と。

「はぁ・・・なるほど、ということで?」と聞き返す。

この提案は業務都合上、年に2回しか提案のチャンスがナイことと、
その時の情勢によって、優先順位が下げられて「却下」というような、
厄介な物件で、ここ何年も「おざなり」にされていた懸案だ。

今年は、業績回復やグループ内での成績が上がったこと、
社長が若返り革新的なことに興味がある人になったこと、
4月には系列グループ会社を吸収合併することが確定したこと、
消費税が上がることで「価格設定の変更」が行われること。
など諸々の条件がドンピシャで来たのが今年。

このチャンスを逃したら、
もうこの懸案は事実上廃案になることは明らか。

業者さんへの発注も絡む問題だし、
タイムリミットは3月最終週。

ということは、
2月末までに社長承認までいかなければならない・・・

さらに逆算すると2月中に組合、
会社側との交渉~組合員への説明まで、
終わらせなければならないので、
2月第1週目の会議の議題にのせるためには、
1月31日~2月3日の内に説明を終了させる必要があった。

ということで大至急、
「上へのプレゼン用原稿の下書きを書いてもらいたいと・・・」と。

「あぁ別にいいですよ」と安請け合い。

「ちゃんとした資料を見せながら説明したいので」という話。

「オレが書いたのが、ちゃんとしているかどうかはわかんないケド、
とりあえず書きますよ」と承諾。


手順書を書くのは昔さんざん書いたので別に苦にならないし、
それより、今の状況から少しならず「この改善」によって業績がアップ、
いや業績維持ができるという確信があるので、
このWさんが「本気でやる気」になってくれたことが嬉しかった。

以前にも書いたが潮風太子も、また組合活動をしていた経験者。
しかし現在は一般労働者に戻って、
外から意見を出すというポジションにいる。

その方が
「アイツら(組合員)がうるさいから話を聞いてください」という、
やり方で組合役員も、
ある程度の強引な会社交渉が可能になるメリットがあるのだ。

年明け早々、なんとか「草稿」を書き上げてWさんのところへ提出。
その際、「この資料をどう使っていただいても構いませんので、
加筆するなりしていただいても結構です」と別紙に一筆入れて、
書いた日付と自筆のサインを入れ添付しておいた。

この時点で「私はWさんのゴーストライターで構いませんから」
という意思表示をしたつもりだった。

その後、Wさんが補足する形で、
潮風太子独特の、ぶっきらぼうで命令・断定調な文面を、
温厚なWさんらしい柔らかい表現に書き直したりして、
再編集したもののコピーが送られてきた。

「あぁ、イイじゃないですか!じゃ頼みましたよ」
とメールで校了サインをして、
後はどうなるか果報を寝て待つのみ・・・。

と思っていたら数日後慌てた様子で、
「いや参っちゃいました!支部長預かりまで行ったんですが、
ほかの役員さん全員への根回しをキチッとしなかったということで、
みんな怒っちゃいまして・・・」と泣きを入れてきた。

「ということは?」と聞きただす私。

「これだと潮風さんの提案にならないだろ!」とのこと。
要するに「これじゃ盗作じゃないか!」と。
当方からすれば、そんなことはどうでもいい話で、
ただ「Wさんの手柄になればイイな」くらいの認識だったのだが・・・

「もう、こうなってしまうとコッチではムリなんで、
潮風ちゃんが会社に提案書という形で直接出してもらいたいと・・・」
こういう話になった。

「はぁ?」と思いつつ。

もう時間がナイ!強行突破しかない。

ここまで来てしまうと、もう後戻りできないワケで、
今更、これだけオープンになった話を、
「やっぱ取り消します」とは言えない。

結局「僕が会社(社長)に対して直接、直訴するというコトですか?」と。

一瞬、腕組みして天を仰ぐ。

「とにかく時間がナイですな」ということで、
かつて同僚のYも同じ内容の提案を出していたとの話だったので、
早速、Yとアポイントメントを取り、事情を説明。

「お前も同じ案を考えていたって聞いたんで連名で出そうと思う」と、
「著作権」の問題が生じる可能性もあるので、
本人の同意を得るために説得を始める私とWさん。


最初は「やりましょう!」っていう話だったものの、
いざ、差し戻し再び草稿から再編集して「まったく新しいモノ」を、
書き上げて署名もらって、いざ会社に提出という段階になって、
「やっぱオレ降ります」とYが言い出してきた。

ま、そりゃ賢明な判断だわな。

「組合通り越して、社長宛に直訴状じゃ余計な敵を作るだけだもんな」と。

そのために他の同僚には一切、
相談や協力依頼もしないで事を極秘で進めてきた。

見事に「的中」して業績アップしたとしても、
スタンドプレーに対する批判は免れないし、

またその反対で裏目に出て「まったく成果が無かった」となれば、
「やれ詐欺師だのペテン師だの」と批判に晒されるのも必至。
何故お金のかかる話。

リスクを考えると今後「ペテン師の仲間」と、
日頃お世話になっている仲のいい同僚や先輩方が言われるのはキツイ。
となれば単独でいくしかナイわけで。

どのみち、潮風太子にはデメリットの方がはるかに大きい。

だけれども、これは絶対に今やらなければならないコトだという、
根拠のない確信だけはあるのも事実。

無謀かもしれないけれど、その信念だけが頼りだ。

そもそも無名の1従業員のシロウト提案が
「採用」されるかどうかという根本的な問題すらあるが・・・。

ということで先月末の定時終了直前夕刻。
受付窓口となっている2ランク上の上司へ、
1社員による会社社長宛、
公式の改善提案という形で、
業務改善提案書を提出。

かくして賽は投げられた。

気楽な稼業のサラリーマン人生とはいえ、
まぁいろんなことがありますな。

おそらく、そういう宿命なんでしょう多分。


EXILEのHIROも潮風太子と同じ44歳。



元横綱の曙太郎も44歳。

44歳・・・そういや、みんな逃げないで闘ってんだよなぁ。

潮風太子、逃げ場ナシ絶体絶命のピンチか?
そりゃ白髪も出てくるか・・・。

さぁどうなる?オレの運命。

大失敗して「左遷」だの「リストラ」でもされたら、
また、その時は「ネタ」にしますんで、
よかったら読んでやってください。

折しも今、日本ではこの話題で持ちきり。
かの交響曲ヒロシマやゲーム「鬼武者」のゲーム音楽の作曲者が、
実は佐村河内守ではなく、
彼のゴーストライターであった新垣隆という、
桐朋学園大学音楽部の非常勤講師だったことが発覚して、
大騒ぎに。

かくしてゴーストライターだった新垣隆なる作曲家が、
突然、表舞台に・・・。

う~ん話のレベルは違えど、
なんとなく彼の心情が理解できるような・・・
気がします。

新垣隆氏のプロフィールを見ると、
1970年生まれの43歳とある。
なんだ同世代なのかと。

更に調べてみると出身高校が、
今では廃校になってしまっている、
千葉県立幕張西高校の音楽コース卒とある。
幕西といえばマリンフィールドの近くにあった学校。

そう聞くと、妙な親近感が湧いたりして。

でも曲自体はイイと思うので、
今後、曲の評価が変わってしまわないことを
勝手に願っちゃうんですケドね。

この人もまた潮風太子と同じ、
「影武者」表舞台に出る!ってカンジですな。

さぁ、この判断いずれもこの先、
吉と出るか凶と出るか?

運命や如何に?ただ天命を待つのみと。

では、また来週。