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まずは暑中お見舞い申し上げます
m(_ _)m
お暑い中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。


それでは今週は潮風太子が最近、
気になったニュースの中から

7月17日ベネッセの顧客情報流出事件で、
松崎正臣なる下請け会社に勤務していた
システムエンジニアが逮捕され、
結局は下請け会社に勤めていた者が、
情報会社へ情報を売っていたという、
大方の予想通りの顛末。

約2300万件の流出ということは、
日本の人口が約1億2750万人とのことなので、
人数換算すると約5.5人つまり6人に1人の、
個人情報が流出したとなると、
1件あたり1軒単位で流出していると考えた場合、
国民ほとんどの個人情報が流出したということになるか?

こういうニュースを聞いて胸糞悪くなるという人たちは、
「お年寄り」の世代と、
まだ正義感の強い10代~20代の世代ではなかろうかと。

それに対して特に潮風太子と同じ第2団塊世代の面々は、
「ほら言わんこっちゃナイ!」(笑)というのが率直な感想だろう。

この逮捕された松崎正臣なる人物が20歳のとき、
かのWindows95が発売された。
折しもバブル景気が終焉を迎えていた頃。


こののちWindowsがVHS的な圧勝を収めることになるとは、
95年当時ほとんどの人達が、
実は思っていなかったハズ。

しかし、中には時代の先を読んでいち早く、
マイクロソフト信者へと変節した人や、
これから本格的なパソコン時代の到来を予測して、
まずはパソコンを購入し猛勉強!という、
したたかで抜け目のナイ人たちも実はかなりいた。

とはいえ、
この時代はまだ一般ユーザーの絶対数が少なく、
主に、一部の「パソコンおたく」が中心となって、
PCコミュニティを形成していた。

NECのPC98だとか怪物マッキントッシュが、
パソコン市場を席巻していたものの、
これまた結構な金額だったので、
「お金持ち」しか購入できないような貴重なモノだったことも、
合わせて書いておかなければいけない。

今では笑い話になってしまうが、
かの秋葉原ですら当時、
パソコン1台30万、40万は当たり前で、
それすら超特価と銘打って販売していたほど。

そんな時代の1歩も2歩も先を行く「パソコンおたく」の一人に、
この松崎正臣なる人物がいたことは、
想像だにかたくない。

だいたい1995年頃から企業も、
従業員に対しパソコンの習得を義務付けるようになり、
書類もワープロ専用機から「パソコンで資料を作成するように」という、
指示が出るようになった。
「これからはコンピュータの時代です!
とうとうコンピュターで何でも出来る時代がやってきたのです!」と、
当時、勤務していたところの60歳近くだった専務は、
盛んにコンピュータ信仰にとり憑かれたかのように、
朝礼などで繰り返し熱弁をふるっていたが、
自身はまるでパソコンオンチ。

「あのバカ勘違いしてない?」と、
よく陰口を叩いたもの。

パソコンはちゃんと使いこなせる「人間」がいて、
初めて「ちゃんと仕事をしてくれるモノ」ということが、
どうやら理解できていないようだった。

今では習得の義務はなくなって、
入社試験の段階で全くパソコンを使えないような「輩」は、
真っ先にハネられていくのが現状。
まるでお話にならないというカンジ。

それもそのハズ、
今では公立の小中学校ですらパソコンの授業が、
義務付けられているのだから。

1995年~2000年にかけてパソコンを自由自在に
使いこなせる人物は、とにかく「スター」だった。
それだけで充分「勝ち組」でいることが可能だった。
XPが登場するまでは・・・

XPの登場とともに一家に一台いや、
一人に一台の時代が到来、
潮風太子の「アジト」にも遂に導入することとなり、
現在に至る。

誰よりもいち早くパソコンをマスターし、
「明るい未来」を手に入れたハズの、
システムエンジニア松崎正臣も、
気がつけば下請け会社で、
「指導的立場」まで手に入れたとはいえ、
残念ながら「エリート」のような生活を手に入れることが、
どうやら出来なかったらしい。

ウン!潮風太子の世代なら皆知っている。

まるで奴隷ロボットのように非人間的に、
こき使われて「生かさぬよう殺さぬよう」を、
日々実践させられてきたことも。

40歳代にもなるとシステムエンジニアは事実上、
「定年」のような状況になってしまうことも。

勤続20年を超えると基本給も退職金も高額になってくる。
経営者からすれば病欠による長期有給なんてもってのほか。
家族の病気による休暇なんて論外。
とにかく理由の如何に関わらず、
遅刻、「お休み」などする「社員」など要らない。
これがホンネ。

「代わりはいくらでもいる」
これが「大企業」や「権力者」たちの決めセリフであることは、
ここで、さんざん書いてきた。
その結果、中堅どころのリストラをジャンジャン推し進めた挙句、
「人手不足」、「指導者不足」という状況を生むことにもなった。

そのくせ経団連とズブズブな政府や政治家が、
少子化問題だとか子育て支援と耳障りのイイ話を、
これでもかこれでもかとするが、
潮風太子世代からすると笑止千万も甚だしい。

若くて、健康で、アタマがキレキレで、やる気と体力があって、
でもって給料が安くて済む、キャリアは要らない。

できれば、ずっと独身で子供ナシで10年程度を限度に、
働いれくれる人が大歓迎!これが今の日本の雇用実態。

今の日本の企業側にとっては、
永年勤続者は単なる「厄介者」でしかない場合がほとんど。

しかし同じ会社に10年も勤務すれば、
その会社の暴露話の一つや二つを、
手に入れているモノ。

それでも、そういうネタなどバラさず、
皆、日々コツコツと働いているのは、
今だ、かすかに残る「タテ社会」の名残で、
「それはルール違反じゃなくて?」という倫理観の、
ブレーキがかかっているような状態にすぎないだけ。
古い言い方でコレを
「みんなに迷惑をかけないコト」という。

しかし、あと数年もしたら日本も完全な「ヨコ社会」となるので、
従業員たちの会社に対する忠誠心なんぞ欠片も無くなる。
「自分さえ良ければ可」思想が標準化する為だ。

「いつか、やるだろうな・・・」実は潮風太子の世代なら、
誰もが思っていたことが現実のコトとなっただけの話。

もっとも携帯電話に加入している段階で、
個人のプライバシーもへったくれもナイのだが f^_^;)

さぁ日本の大企業の経営者たちも、
「勝ち組」面して笑っていられたのもココまで・・・

これから、こうした或いはもっと形を変えて過激な、
「社内テロ」のような事件が、
嫌というほど繰り返されることになる。

「不景気」にかこつけて、
企業組織を弱体化させてきた反動は、
こういう事態を生むことになった。

今までのツケを払うだけの話だから別に同情もしないが、
「社内テロ」の恐怖はこれから。

そして我々「貧民層」は、
自分の身は自分で守るしかナイと、
改めて肝に銘じなくてはならない。
無理だろうがなんだろうが、
こうなってしまった以上は仕方ナイ・・・

こんな事件は単なる「序章」。

「これからは自己責任の時代なんです!」
アノ人のコトバが再び思い起こされる。

はて?これも流出した情報のひとつか(笑)

ほとんど同じ文章で、最近送られてくる。
拒否しスパム報告しても、
まったく効果ナシ。
そろそろFC2も潮時か?

また来週。
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いやぁ連日、暑い日が続きますなぁ

こんな日はダラダラ長文書くのも読むのも、
かったるいので、
今週はサラッとしたカンジのネタを。

夜遅い仕事帰り、
たまには「贅沢」。
コンビニへ寄り、
「つらい疲れに効く」方のリポビタンAと、
晩酌用の缶ビールと今マイブームのハンバーガーを購入。
これが最近の潮風太子のプチ贅沢。

それと朝食用の「ブラックサンダー」を買おうと、
いつものように「ブラックサンダー」のコーナーへ向かうと、

夏こそナッツ!
ピーナツ入りブラックサンダー(新作)
なんてもんが置いてあるではないですかぃ。
即決で購入!

帰宅後、一応ブログ用にパチリと撮り、
包み紙に書いてあるとおり早速冷蔵庫へ!

しかし室内には先客アリ…

がっ!なんと我が家の冷蔵庫にマスクメロンがぁ~!(◎_◎;)
ガキの頃からの哀しい習性で、
つい「あれ、このメロン頂き物?」
と口から出てしまう。
すると「スーパーで安売りしてたんで買ってきた」との返答。

1個400円で購入とな。

400円として考えると高そうに思うも、
コロコロコミックですら480円の時代。
しかも4等分すれば1人前100円とあらば、
コンビニで買うアイスより安い。
銀座ウエストのショートケーキ1個が
470円・・・
家族4人でショートケーキ1個を分けるのと、
マスクメロン1個を4等分して食べるのと、
どっちが「お得」?である。

マスクメロン1個3000円とかいっていた頃が懐かしい…

潮風太子がガキの頃、
メロンと言やぁ「プリンスメロン」(瓜)だったもんです。

それを皮がペランペランになるまで食ったもんなんですが、
そもそもマスクメロンなんて当時、
近所の八百屋や京成ストアーで、
売ってたかどうだったか?

マスクメロンとレディボーデンといったら、
当時のお金持ちのステイタスシンボルだったもの。
それが今じゃねぇ・・・

そういや、潮風太子がガキの頃、
よくオヤジがスーパーや八百屋で、
何かとバナナを買って帰ってまいりましてね。

「猿じゃねんだから毎日毎日食わねぇよ!」
と、しつこくバナナを買ってきては、
「食え食え」と煩いオヤジに言い放ったものでしたが、
オヤジがガキの頃は「バナナ」が、
お金持ちのステイタスシンボルだったことを考えると、
バナナの格も下がったのと同時に
マスクメロンのステイタスも随分と下がったものだなと・・・

改めて「もはや戦後ではナイ」を実感。

それとは逆に、

うまい棒は「高級嗜好」へ・・・
最近はオトナ向けに「プレミアムうまい棒」なる商品が登場。

これまた「お菓子のまちおか」で発見したので、
2種類を早速、購入!!

まずはモッツアレラチーズ&カマンベールチーズ味から寸評を

これは明治カールのチーズ味の、
「臭み」を和らげて上品にしたカンジ。

うまいコトはうまいんですけど、
別に、これならカールでもいいかなと、
個人的には思ってしまいましたがハイ。

でも、なかなか面白い試みだと思います。

それともう一つは明太子味
リッチ&スパイシー

こちらは対照的にビリッとした辛さが、
缶ビール(発泡酒)や缶チュウハイに合うカンジ。
明らかにオトナ向けな味でやんした。

いずれも1本20円ナリ。

う~ん、通常のうまい棒より10円高い、
「高級志向」のうまい棒。
「うまい棒」にして20円という価格帯を
高いとみるか安いとみるか?
おこずかい中のエンゲル係数として考えてみる・・・

う~ん、
やっぱ日々1円単位で生活している、
低所得者層には「贅沢」かいな?(笑)

今では別にスタイタスシンボルでもなんでもない、
クーラーで涼みながら、
発泡酒&ハンバーガー&うまい棒で晩酌し、
デザートに「マスクメロン」と、
低所得者層のブルジョア気分を「堪能」した、
潮風太子なのでありましたとさ。

夏バテ、熱中症には、
くれぐれもご注意のほど…

では、また来週。
今週もサッカーの話題を・・・

今年の潮風太子は雨男で、
今シーズンは参戦する予定だったマリーンズの試合、
オープン戦を含め都合4試合が雨で中止という不運。

無事観戦できた試合2試合も、
うち1試合は、かの東京ドームでの巨人戦。
ドームでの試合だったので無事観戦できたものの、
実はこの試合の日も「雨」だったと。

とにかく中川翔子に負けるとも劣らぬほどの、
「雨男」ぶり。

しかし野球の場合、
降雨時は、たいがい「中止」となるが、
サッカーの場合だと雨天決行が常識。
中止の心配がナイ!
したがって予定は立てやすい。
とはいえ雨の中での観戦は正直しんどい・・・・

潮風太子、実はマリーンズ、ジェッツの他にも、
お付き合いもあって柏レイソルのファンクラブ(アソシエイツ)と、
千葉ジェフのファンクラブにも入会している。
これまでマリーンズ、ジェッツ、レイソルの試合は、
例年、定期的に観戦しているものの、
千葉ジェフの試合を生で観戦したことがなかった。

今年、ちょっとしたお付き合いの関係で、
ようやくフクダ電子アリーナのゲートを潜ることに。

先程にも書いたとおり、
サッカーに雨天中止の文字はナイ!

が、やはりというか、またかというか、
この日もスタジアムについた途端、
雨がポツポツと降り始めた・・・

6月28日フクダ電子アリーナに愚息(長男)とともに参上。
この日は千葉ジェフと松本山雅(まつもと・やまが)FCとの1戦。

試合開始前、
千葉ジェフU13と
千葉県内にあるクラブチームに所属するU13の選手選抜との
エキジビジョンマッチが開催されていたのでチョイと観戦。

どうやらU13の選手たちのデビュー戦らしい。
この子達ちょっと前まで小学生だったんだよな・・・と思いつつ、
レベルの高い試合内容に驚く。

ここに今回出場している選手は全員、
小学生時代にはそれこそスーパースター選手だった子たちばかり。
その上、ゴールキーパーに至っては双方のチームともに、
身長が180cmを超えている選手だという。
今やセレクションの段階でキーパーとして
採用される選手は身長180cm以上が
基本条件ということらしい。

こういう選手たちの中から
未来のJリーガーが誕生するのかと思うと、
少しワクワクして見てしまうところだが、
実際にJリーグの選手として「活躍」できるのは、
さらに、ほんの一握りの選手だけというのだから、
気が遠くなるような話である。

エキジビジョンマッチの試合が終わり、
いよいよ「本編」ということなので、
我が勤務先のジェフサポの先輩から聞いた、
名物「喜作」のウィンナーを購入する為に、
場外にある屋台へ愚息を席に残して向かう・・・・・

時刻は17時を5分ほど過ぎたあたり。
試合開始18:03とのことなので、
試合開始約1時間前の出来事。

すると、「喜作」の屋台前には長蛇の列。
それも今宵の対戦相手「松本山雅FC」のサポが、
約9割といったところでジェフサポからしたら、
なぜかアウェー感が強い状況。
そして、皆一応に「タッパー」を持参している。
もちろん、すでに情報を得ていたので潮風太子も
「タッパー」は持参済み。タッパーを持って列に並ぶ。

そう!ここ喜作のウィンナーといえば、
タッパー持参が基本。
タッパーを持参して購入すると「大盛り」にしてもらえるのだ。

ところが、並んでいる人のほぼ全員がタッパー持参のため、
大量のウィンナーを「喜作」は捌くことになる。
中には「2人前!」という人もいたりして、
なかなか客が捌けない。

呉越同舟タッパーを持って長時間並んでいる、
両チームのサポーターの光景は、
ある意味滑稽ですらあるが、
気がつくと、お隣同士世間話に花が咲く。
「え、松本から日帰りで応援なんですか!?」という具合に。

逆に言うと、そのくらい列がなかなか進まないということでもある。

そして、とうとう試合時刻の18:03を迎えてしまうことに・・・

するとキックオフの歓声が聞こえたかと思ったのも束の間、
試合開始数分後、
悲鳴のような「歓声」がこだまする。

この時、
ともに並んでいたジェフサポたちが一斉に
「あ、PKだな・・・」と声を揃えた。
これはネガティヴな意味で。

どうやらジェフにファールがあって、
松本山雅にPKのチャンスを与えてしまったようだ。

案の定、直後ジェフサポ席から、
ため息混じりの、どんよりとした歓声が聞こえ、
反対側の松本山雅サポ側から歓喜の大歓声が・・・・

さすが歓声だけでピッチの状況が理解できるとは、
伊達に長年Jリーグのサポーターを名乗っちゃいない人達だ。
こういうところにキャリアの差を感じたりする。

結局、喜作のウィンナーを入手したのは18:15分過ぎ。
都合1時間10分ほど並んでしまった。
浦安にある某アトラクション並みの大盛況ぶり。

そして、これが1時間10分並んで入手した喜作のウィンナー。
1人前500円(税込)ナリ!!

なんと12本も入っていてビックリ!!!
さすがは喜作、
スタジアムグルメ11ゴールデングルメ賞&殿堂入り
という称号に偽りナシだ。
あえて書くと、幕張にある野球場でも、
同じようなウィンナー盛りが販売されているが、
5本入りで500円。
しかし、これが本来の適正価格だろう・・・
喜作のサービスが驚異的なだけ。
これじゃ噂を聞きつけた相手チームのサポの人たちが、
並ぶのも納得!

さて、肝心な試合の方はというと。
この日6月21日の北九州戦を1-0で落とした直後、
6月23日鈴木淳監督が解任されてしまった千葉ジェフは、
斉藤和夫テクニカルディレクターの監督代行での試合。

今J2は首位が湘南ベルマーレ、
2位がジュビロ磐田で、
その次が松本山雅の3位。
松本山雅は3位以内のJ1昇格圏内と絶好調の今シーズン。

対照的に千葉ジェフは12位周辺を低迷している状況。
このままいくとJ2プレーオフ圏内である6位も、
おぼつかない。

かつて大スター選手だったリトバルスキーが活躍し、
のちにイビチャオシムが監督をやっていた頃のような、
「強いジェフ」の面影は今ではすっかり影を潜め、
遠い昔話となってしまった。
J2に降格して早5年目のシーズン。
すっかりJ2の顔・・・なんてことはいっていられない!

そう!この大勢のジェフサポをご覧いただきたい!
マリーンズに負けず劣らずの熱狂的で熱い応援は、
J2だからといって変わらない。

「黄色いサポーター」たちが大勢、
そぼ降る雨の中、このフクダ電子アリーナに集った。
よほど好きじゃなければ来ない。
これこそがジェフ魂ここにアリ!だ。

試合開始早々のPKによる得点シーンこそ、
あったものの、その後は一進一退の、
双方ともによく言えば堅守な試合運びで、
これといった決定的チャンスもなく、
適度にシュートが散発される、
地味に時間だけが過ぎてゆくような試合展開。

また少ないチャンスでのジェフの決定力不足も、
いかんともしがたく、
何となく今のジェフの「位置」もわかるような気が・・・

それより今回、特筆しておきたいのが、

この大勢の松本山雅サポーター。
失礼ながら、これほど大勢のサポーターのいる
チームだとは、まったく存じ上げませんでしたm(_ _)m

そして松本山雅のサポーターを観察していて気になったのが、
「お年寄り」のサポーターが相当数いること。
聞けば「もう家族総出で応援に来るんですよ」とのハナシ。
それこそ親戚一同、お隣近所、市民総動員といったカンジ。
そりゃお年寄りのサポも大勢になりますわな。

今シーズンは絶好調でこのまま順調に行けば、
念願のJ1初昇格となりそうな勢い。
しかし、よくよく話を伺うと、どうもそれだけじゃないようだ。

あまり知られていないが実は信州地区はサッカーが盛んで、
知る人ぞ知る地方リーグの試合でも、かなり熱狂的な応援で
知られているエリアだという。

元々、松本山雅は社会人クラブの出自で、
強力な大スポンサーがないチームではあったものの、
社会人チームながら2009年の天皇杯では、
浦和レッズに2-0で勝利するという番狂わせを演じている。

2011年JFLに昇格すると元日本代表DFだった、
横浜Fマリノスに所属していた松田直樹を迎え、
本格的にJリーグのチームとして始動したのも束の間、
同年8月4日練習中に急性心筋梗塞で松田直樹が死去するという、
アクシデントが発生。
しかし皮肉なことに、
この件で松本山雅FCというサッカーチームは、
全国的な知名度を上げることに。
実は潮風太子も、この件で松本山雅というチームを知った次第。

しかし、このアクシデントをバネに
チームと地元サポーターの一体感は、
さらに強固なものになったという。
そして見事J2へ昇格。
2012年12位、
2013年7位と着実に実力をつけて上がってきたチームで、
決してマグレの成り上がりチームではナイ。

「山雅(サンガ)って長野のどの辺なんですか?」
と「喜作の列」に並んでいたとき、
松本山雅のサポーターのおじさんに聞いてみたところ、
「ははは、サンガじゃなくてヤマガね・・・」と軽く訂正されたあと、
「山雅って昔、松本駅前にあった喫茶店の名前で、
よく選手が通ってたんで、そこから名前取ったのね」
と松本山雅のサポーターの間では、
常識中の常識、松本山雅のイロハのイに相当するくらい、
有名な話だと聞いて驚いた。

念のためネットでも確認したところ、
やはりそうらしい。
現在は、その喫茶店山雅はナイとのことで、
ならば尚更、
粋でノスタルジックな噺である。

やがて試合終了!

残念ながら、千葉ジェフは1-0で敗戦。
地元では、意外と負けない千葉ジェフだったのだが、
「疫病神」潮風太子のせいなのか?地元で敗れてしまった。

試合終了直後には一瞬、
ジェフサポたちのブーイングに包まれたスタンドではあったが、
トボトボと選手たちがサポーターたちへ挨拶にやってくると、
「次だ次!切り替えて行こう!!」
「顔上げろ!胸張れっ!」とスタンドのあちこちから無数に、
激励の「ヤジ」が飛ぶ。

このくらいのことでサポーターをやめるような輩は、
いないだろう。
というか、そういう輩ならとっとと辞めているハズ。

これもまたサッカーのサポーターの真の姿。
いいときは共に歓喜し、苦しい時は共に悔しがる。
ある熱狂的サポーターの人曰く、
「サッカーは野球と違って選手とサポーターは家族っていう
意識で応援しているんだ」と。

また別のサッカーサポの人曰く、
「野球はエンターテイメントだがサッカーは戦争だ」と。
だから決してサッカーの話をするときは、
相手をちゃんと見て話をしないと「エライ」目に遭ってしまう。
それこそ殺されかねない。
野球と同じ調子で選手の悪口を軽々しく言ってはイケナイ。

でも、こういう全国各地に点在する各チームのサポーターたちに、
Jリーグは支えられていて、
またサッカー少年たちの「将来の目標」ともなっている。
これがサッカーの底力といってもいいだろう。

試合には負けてしまったものの、

この日、雨降るフクダ電子アリーナに集った観客数13243人。
この日行われたJ2の試合では、
ケタ違いに最も観客を動員した試合となった。

この熱心で情熱的な両チームのサポーターたちも、
雨の中ながらサッカーの楽しさを満喫したハズ。
これがサッカーのプロの試合だと。


応援熱はJ1もJ2もJFLもその下部組織であっても皆共通。
それを改めて今回知ることができた一戦。
今度、松本山雅のサポーターの人たちと会うときは、
J1のステージで会いたいところ。

でも、それより千葉ジェフ。
もうちょっと頑張ってみようよ!
あれだけ熱狂的なサポーターがついてるんだから。

それと、千葉ジェフもさることながら、
千葉ジェフと応援歌が相互使用されているマリーンズ。


こっちの「雨」は、土石流に流されそうな予感だ・・・


さて「雨男」の潮風太子、つぎはどこに出没しますかなと・・・

柏か幕張か・・・

また来週。







何だかんだ言っても、
やはりワールドカップが行われているこの時期は、
結局のところワールドカップを観てしまう。
また野球と時間が被らないところが、
上手く出来ている。

実際には大して興味もナイのにと思いつつ、
なんでだろう?と考えてみるに、
ワールドカップは他のスポーツの大会と比べると、
比較的「平等」な大会だからではないかと・・・

例えばギリシャのような超ド貧乏な国であっても、
決勝トーナメントに進出できたり、
かと思えばイングランドやイタリアといった
世界屈指のリーグを持っているような国であっても、
アッサリと1次リーグ敗退なんてことが起きたりする。

こういう「ジャイアントキリング」が面白かったりするから、
ついつい睡眠時間を削ってでも観てしまう。

オリンピックなど他のスポーツの大会では、
その国の経済力とメダルの数が比例するのが常識。
極貧国のメダルラッシュ!
全世界の人たちが注目する極貧国同士での決勝戦!
なんてことはマズありえない。

でも、これが現実。

それにしても初戦のコートジボワール戦で、
日本代表が試合会場に乗り付けたバスというのが、
ヒュンダイのユニバース(韓国製)だったのには思わず失笑。

ネット情報によると、
ヒュンダイは今回のワールドカップにおいて、
「重要な」公式スポンサーのひとつだとかで、
巨額のスポンサー料をFIFAに支払って権利を買ったのだから、
各国の選手、スタッフがヒュンダイのバスに乗って、
会場へやってくることは当然の話だと・・・

へぇ!なるほどね・・・・と。

とはいえ、
ご丁寧に日の丸のステッカーを韓国製のバスに貼り付け、
「サムライよ戦いの時はきた」と、
朝鮮出兵を想起させるような
キャッチコピーまで添えちゃうってのはねぇ・・・。

でも、それがOKだというのなら、
せっかくなんで「神風」とか、
「お国のため共に戦おう!」
なんて粋なフレーズの書かれたステッカーの脇に
旭日旗のステッカーという
アグレッシヴなデザインにでもすりゃよかったのに。
とかなんとか書くと、
今のご時世「軍国主義者」呼ばわれしかねないので、
注意しなければイケナイ・・・・

はてさて、ヒュンダイバスの効果(呪い)もあってか、
FIFAランキング格上のコートジボワール相手に、
真珠湾攻撃の如く奇襲速攻で「先制」するも、
まるで大型爆撃機B29のような
「ドログバ」とかいう選手が出てきた途端、
立て続けの「爆弾」2発であえなく撃沈とは、
いかにも日本らしい負け方だったなと・・・。

2戦目のギリシャ戦。
早朝から「会社」で観戦するも、
今度はマルコポーロのバス(ブラジル製)に乗って、
試合会場に現れた日本代表にコッソリ爆笑・・・。

「何が重要な公式スポンサーだよ!」と。

ちなみにマルコポーロ社のバスは、
バスマニアたちの間では結構有名なメーカーで、
1949年設立というバスボディメーカーとしては老舗。

ブラジル国内に4ヶ所の工場を所有するほか、
南アフリカやアルゼンチン、コロンビア、メキシコ、ポルトガル
といった今回のワールドカップ出場国のなかでも、
優勝が狙える強豪国の国々に大規模な製造工場を
持っていることでも知られている。

あいにく日本国内でマルコポーロのバスをみることは、
まずナイです。

加えて書くと、
利益率の高いシャーシ(台車)部は提携している
「フォルクスワーゲン社」(ドイツ製)のモノ使い、
オーダーメードで手間とコストのかかる車体の方は、
マルコポーロ社製で。
という合体仕様。

いわば走るワールドカップといったところか?

この先、決勝ラウンドでマルコポーロ社のバスが、
頻繁に選手たちの移動に使われるようなことにでもなれば、
哀れヒュンダイは大金を支払った割りに、
FIFAに一杯食わされたかもしれない。
「最初だけね」と。

またヨーロッパと南米とアジアの微妙なパワーバランスも、
こんなところで見え隠れしたりする。

さぁ、いよいよワールドカップも佳境に入ってきて、
これからこそが歴史的一戦の連続。
どこの国が決勝へと駒を進め、
どこの国が「ワールドカップ」を手にするのか?

サッカーフリークに言わせれば、
「ワールドカップ」とは合法的な戦争であると。
確かに他のスポーツの大会と比べると、
これほどナショナリズム色の強い大会とというモノは、
思いつかない。


でも、まだ日本は強豪国相手に互角の「戦争」が、
できるレベルじゃなさそうだねと、
多くの日本人は改めて感じたハズ。

なので日本の多くのマスメディアが、
こんな風に言うほど、
ほとんどの日本国民は今回の敗退に、
実際のところ怒ってなんかいない。
実力相応だったかなと…

むしろクソ暑い中よくやった!ぐらいに思っているハズ。
また、普段からJリーグの熱狂的サポをやっているような、
サッカーに詳しい人ほど、
冷静に、この敗戦を見ていたりすることも、
付け加えて書いておきたい。

次回のワールドカップには、もうちょっと進化した、
「青いサムライ」の姿を世界に見せてもらいたいもんですな。
とりあえず今回のワールドカップ、日本は終戦と・・・。

それより日本は、
次回のワールドカップ本大会に出場出来るのだろうか?
実はそっちの方が心配だ。

ところで今、
日本ではホンモノの日本軍が完成しようとしている。

この集団的自衛権についての考えは、
また話が長くなるので、
できるだけ手短に書くけれども、

賛成だろうが反対だろうが、
いずれにしろ「戦争」が近づいてきている足音が、
なんとなく聞こえてきていることだけは確か。

もう、この現実から逃れることは、
もはや出来ない状況とみた。
平和の願いとは裏腹に。

あとは、この現実を日本人各々がどのように、
受け入れるかどうか?だろうなと。

となると、
性善説や希望的観測でモノを考えるコトより、
今一度「歴史」を紐解いて、
「過去問」に取り組むことで、
傾向と対策を講じることを、
今、我々の世代はじめ若い次世代の人達が、
まずやるべきではなかろうかと・・・。

過去の歴史上、
こういうコトがなかったのかどうなのか・・・。
また、その時どういうコトが起きて、
どういう結果になったのか?

日本のマスメディアは、
ただ煽るだけで何の役に立ちそうもナイので、
ここは先ず個々が自分の力で学び、考え、
やがてネットなどソーシャルネットワークを通じるなどして、
意見し議論を重ねることにより英知を結集させ、
今後どうするべきかを皆で考えるしか方法としては、
なさそうだなと・・・・。


「合法的な戦争」が行われている国の真裏側で今、
「ホンモノの戦争」の足音が産声をあげようとしている。





※在庫ネタの都合上、
来週もサッカーのネタになりそうです。
あしからずm(_ _)m

また来週。