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今週は久しぶりに千葉ジェッツネタ書きます。

今年もとりあえず千葉ジェッツのブースタークラブに入会しました(^^)
レッド会員(3000円)の方ですケドね。

今年からホームゲームの2F自由席のチケットそのものではなく、
マリーンズのようなチケット引換券というシステムにしたようです。

千葉ジェッツの本来の本拠地である北習志野商店街では、
あちこちに千葉ジェッツの「のぼり」が立ったり、

今シーズンも新京成電鉄ではジェッツトレインが走り始めました。
いよいよシーズン開幕ですっ!

とは言ってもイマイチ地元が盛り上がってナイのがねぇ・・・

開幕戦(日立サンロッカーズ東京戦)からいきなり2連敗のスタートも、
次のカード地元開幕戦となった「つくばロボッツ」戦は、
2連勝で連敗はチャラに!!

でも潮風太子的には、
ちょっと素直に喜べなかったり・・・

現在つくばロボッツは親会社である、
「いばらきスポーツアカデミー」の経営不振から、
リーグ預かりの状態で、
いつ廃部になってもおかしくない状況と聞くと、
元千葉ジェッツのスタープレーヤーだった「チョモ」こと、
中村友也が所属しているチームからの2連勝は、
喜びも半減のちょっと複雑な心境。
実際のところ「つくば」の選手たちは、
試合に専念しにくいだろうなと。

10月25.26日は北海道レバンガ戦(遠征)で、
これをアウェーながら1勝1敗で乗り切り勝率5割を、
とりあえずキープし、
現在のところイースタンカンファレンス7チーム中4位。

試合内容はイイだけに、なかなかのスタートといってよさそう。
昨年よりは地に足がついた戦いができそうなので、
それなりの見せ場を作れるものと信じて、
今シーズンもコッソリ応援していこうかなと・・・
(如何せん潮風太子は疫病神なので、
大ぴらにブースターだと敢えて言わない)

さて、現在の日本のバスケットボール界について、
この問題のコトを書かないわけにはいかないですよねぇ・・・

バスケットボールの世界では1国1リーグ制が鉄則だそうで、
国内にある2つの独立リーグが混在するという事態は、
世界的には認められないので、
ただちに統合するように!
さもないと日本の国際試合出場停止処分という、
重い制裁を行うと国際連盟FIBAが、
日本バスケットボール協会へ警告文を送ってきたと。

つまりリオオリンピックの予選にすら出場できなくなりますよ!と。
当然のことながら、それは2020年東京オリンピックにも、
日本バスケットボールチームは出場できなくなることを意味する。


現在、日本の「プロバスケットボールリーグ」は、
2つに分かれていて、
地域密着型で企業名をチーム名に出さない、
かつて千葉ジェッツが所属していたbjリーグがひとつ。

bjリーグは今年22チームのエントリー。
以前書いたとおり元々、日本リーグ機構(JBL)に所属していた、
新潟と埼玉が2005年JBLから独立する形で発足した、
いってみればインディペンデント団体。

しかし、現在では22チームにもチーム数が増え、
地域密着型で企業名を伏せるというJリーグのようなスタイルも、
受けたのか、オラがチームで人気が急上昇中という団体。

それに対しNBLは「本店」からのスライドでできた組織。
NBLサイドからすると我々こそが正規軍であると。
チーム名をみてもお分かりのとおり、
「トヨタ」「日立」「アイシン」「東芝」「三菱電機」といった、
超メジャー企業系のチームばかり。
どうしても企業名を消すということには同意できないらしい。

NBLは今年13チームとbjリーグに比べてチーム数は少ないものの、
実力は実際のところ、こちらの方が数段レベルが上と言わざるを得ない。
ちなみに日本代表の選手のほとんどが、このNBLから輩出されているし、
NBLからbjリーグに移籍すると途端に大スタープレーヤーとして、
大活躍してしまったり・・・・

年末に行われる天皇杯(オールカマーゲーム)での試合と結果をみても、
それは一目瞭然。

ただbjリーグの特に地元人気熱は認めないわけにはいかないところ。

近年では、ある意味共存共栄の形を成してきていたが、
今回こういう事態となって困ったコトになったなと・・・・

だいたい日本バスケットボール協会自体、
なんとも胡散臭い団体で、
この問題が最初に表面化した2009年から、
昨年2013年まで会長が麻生太郎だってんだから、
いかにいい加減な団体かって察しがつこうというもの。

現執行部とて元トヨタの常務だとか元住友鋼管社長やら、
元東京国税局長とか元福岡県体育協会専務理事なんて、
欲の皮の突っ張ったジジイの天下りお飾り役員もいいところで、
どうみてもバスケットボールに熱心な哲学を持っているような、
人たちじゃないことだけは明らか。

そんな連中に対して本家のFIBAが
「ちゃんと管理してくださいよ!」って言ったってねえ・・・
バスケットボールのルールすら
満足に知らない連中なんですから。

話が噛み合うワケがナイでしょう。
まったく困ったものですな。

ただ、これで日本のバスケが、
「世界」と勝負をしない状況になるということは、
やはり子供たちへの影響が出ることは必至で、
これでは裾野が広がっていかないですよねぇ。

マニアックな地域スポーツの域の中で、
微妙な発展を続けていくことになるんでしょう多分。
まぁそれもまたアリではあるんですケド。
そういうところを応援しているってトコもあるので・・・

あ、そうそう「お飾り」といえば

今シーズン千葉ジェッツのイメージキャラクターが、
どういうワケかダンディ坂野って・・・・一体?

まぁサンミュージック的に書くとサンミュージックお笑い部門の、
崖っぷちを救った最大の功労者なワケで、
ある意味ラッキーボーイ的存在ってところに、
着目したんでしょうが、
松平健のあとがダンディ坂野って・・・・

別にムリしてタレントのイメージキャラクターを立てなくとも、
いいんじゃないかって思っている、
千葉のブースターはかなりいるハズ。。。

とかなんとか書いても、
今シーズンいまだに試合に参戦していない私メ。
なんとか時間を作り地元戦に参上仕りたいと、
思っております。

また参上の折には当ブログにて、
試合レポを書かせていただきます!

館内を挙動不審にウロウロしながら、
スマホのカメラでバシバシ撮り~の、
時々野次りつつズラズラとメモを取りながら、
観戦している怪しげな輩がいたら、
生暖かく見逃してやってくださいまし。
私メにございまするm(_ _)m(笑)

ということで、頑張れ千葉ジェッツ!!

また来週。
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愚息(長男)のサッカーのおかげで、
マリーンズ里崎の引退試合はおろか、
千葉ジェッツの地元開幕戦まで行けないハメに…

親の務めとはいえ、内心は怒り心頭である。

というのも、
なにをそんなに怒っているかというと、
それは我が愚息のサッカーに対する姿勢。

我が愚息は再三書いているが、
地元でソコソコ有名なクラブチームに所属し、
ポジションはサッカーの花形であるFW。

しかし、それはBチームのFW…(哀)

まぁ、もう書き飽きたくらいだが、
ウチの愚息ときたらFWでありながら、
とにかく決定的なチャンスでシュートを、
決められない決められない決められない!

今年の夏の遠征試合のときに至っては、
対戦した某チームの父兄が撮影・編集したと思われる
愚息たちの試合動画がyoutubeにアップされ、

愚息のまるでバックパスのような、
へなちょこシュートを相手キーパーが難なくキャッチした場面に、
ナイスセーブ!なんてテロップを入れられ、
全世界に向けて配信される始末。
(結局この試合は7ー0で完敗、
しかも少ないチャンスの中で打った2本のシュートを外している)

もう誰がみても明らかに
愚息のせいで負けている試合が殆ど。
格下の相手でない限り、なかなか勝てないのだ。

最近ではBチームの試合ですら、
スタメン落ちする有様。
体がチビで、しかもヘタレで、
簡単に当たり負けしてしまうので、
キーパーもディフェンダーも出来ないのだから、
そりゃ当然だろう。

ただスピードだけは抜けているらしく、
オフサイドすれすれでゴール前に抜け出すスピードは、
誰もが認めてくれるところらしい。

が、結局のところ得点に結びつかなければ、
単なる無駄走りでしかない。

楽々決められると思われたシュートを、
「お約束」のように外して、
愚息がコーチから怒鳴られる光景は、
もはや我がチームのコンビ芸とまで揶揄されるほどだ。

とにかく親の立場から言うと、
毎回試合に行くのが恥ずかしいやら、
皆さんに申し訳ないやら…
の気持ちでいっぱい。

それでも必死に普段、
チームの練習がない日には、
自分で考えてリフティングなり、
ドリブルなり自主練特訓でもやっているというのなら、
グッと怒りを抑えて、
ひたすら愚息を信じて黙って見守ってやろう…
ってなものなのだが、

自主練なんか、まぁやらない!

平日の夕刻、
たまに時間が出来たときなど、
自宅から車で15分ほどのところにある、
ちょっと広い公園へ練習に連れ出すも、
コーチが課した練習メニューをこなそうって気がまるでナイ。
始めて10分もしないうちに、
好き勝手にシュート練習を始めたりして、
チームから課せられている
練習メニューをキチンとこなそうとしない。

要するに基本動作が身に付いていないことが、
上達を妨げている最大の原因なのだ。

この約3カ月あまりの間で、
他のメンバーたちとの個人練習量の差が、
明らかに開き始めていて、
今から追いつくにも倍の時間はかかろうか?
というぐらいまで離されてしまっている状況。

「もうサッカー辞めろ!」

「嫌だ絶対に辞めない!」

「だったらコーチから出された練習メニューくらい、ちゃんとやれよ!」

「次の試合頑張る…」

「お前ね…勘違いしてるぞ。
試合はテストと同じ。
家でテスト勉強しなきゃテストの日だけ頑張ったって
100点取れないのと同じだろうが」

「うっせぇんだよっ!」

「誰が金出してると思ってんだ!」
あ、しまった!それは言ってはいけないんだったっけな…

このところ連日こんな調子。

ちなみにAチームの方は常に優勝争いをしているというのに。

せっかくなので今どきの少年サッカー事情について書いてみたい。

潮風太子が小学3年生の頃の少年サッカーといえば、
こんな感じの砂利のグランドで学校のクラブ活動の一環として、
やっていたのが一般的。

しかし今では本格的な芝や人工芝のグランドでの、
「練習試合」も珍しくなくなった。

当時にも民間のクラブチームというのはあったものの、
やはり圧倒的に学校のクラブチームの数が多かったので、
ほとんどのサッカー少年たちは「母校」のクラブチームに
所属してサッカーをやっていた。

ところが最近はJリーグの影響もあって、
Jリーグのユースチームを頂点にしたピラミッドが形成され、
その次に民間のクラブチームが鎮座し、
言葉は悪いが経済的な事情だとか、
クラブチームでは活躍できなかった子が、
サッカーを続ける受け皿として「公立学校」のサッカークラブが
下層~底辺部に位置している、という状況。

実際、我が愚息も体育の時間や休み時間に、
「母校」でサッカーをやると完全にスター気取り。
これが愚息にとってイケナイ最大のポイントでもある。

クラブチームではBチームの補欠でも
公立学校レベルでは完全にトップレベル。

それはU13(中学1年)のJリーグユースの
セレクションの結果をみても一目瞭然。

どこのチームもJ1,J2レベルのユースに入れる選手というのは、
クラブチーム出身、それも常勝チームの主力選手だけ。
といっても決して過言ではない。
実際そうなのだ。

そんなに違うものなのか?と疑念をお持ちの方に、
わかりやすく説明するとするならば、
公立小学校の授業と大手進学塾の授業のレベルほど違う。
と書けば、お分かりいただけるかと。

さらに書くと常勝軍団系のクラブチームでは、
実際のところ基本のキの字からして違う。

「学校チーム」の練習はドリブルなど基本練習をビッシリとやってから、
顧問の先生が来て全体練習~という流れであるのに対し、
クラブチームは準備運動がわりに基本練習をやって、
ほとんどの時間1on1、や4on4といった少人数での1対1での、
勝負を中心に勝負根性を徹底的に叩き込むやり方で指導を行う。

そして、これは選手の調子を見るための、
オーデションでもある。
サッカー指導というより「ふるいにかける」作業といった方が、
いいかもしれない。

ここでコーチ(監督)の目にとまった選手が、
次の試合Aチームでの出場を許可されることになる。
そこで結果が出せるかどうか?
常に競争原理を働かせるワケである。

コーチもまた学校の顧問の先生なんかとは違い、
普段は幼児教育の体育の先生(スカウト活動)などをやりながら、
週末は自身のチームでコーチ業という人たちがほとんど。

言わずもがな公式審判員や公式コーチの資格をもった、
正真正銘「プロ」のコーチであり、
彼らもまた成績次第で職を失う危機感を常に持っている。

したがって子供もコーチもお互い、
必死さが「学校チーム」とは格段に違うワケだ。

そこで、またさらに興味深いビジネスも存在する。

そうした「強い」クラブチームでは、
実際問題として基本練習をみっちり教えてくれないので、
逆に「基本」を中心に指導するフットサルのクラブや、
基本テクニックのメソッドを教えるクラブスクールなども存在するのだ。
また、この手のクラブでは少人数完全定員制というシステムをとっていて、
複数のコーチが個々の選手に対し完全指導できる体制を敷いている。

したがって試合に出るためのクラブチームに所属しながら、
「補習」するためのクラブスクールにも通うという子が、
最近、少子化にも関わらず増加の一途をたどっていて、
どこの「補習系スクール」もまた大盛況なのである。

結局のところは親のエゴやメンツによるところが、
多分にあるような気もするが、
実際、こういう事態に発展しているのが現実。

こんなところでも「格差社会」が見え隠れする。

そりゃ日本のサッカー少年たちのレベルも上がりますわなぁ・・・・

しかし、これにも落とし穴があるという。

仕事上の付き合いのある友人Wによると、
Wの息子は小学生のころ天才ストライカーと呼ばれ、
そのチームの黄金期の中心選手として大活躍していたらしく、
小学6年のときには県の代表選手にも選出され、
中学の頃は某Jリーグのユースにも所属していたという。

しかし、中学3年になると頭打ちになってきたのか、
その結果、U17昇格にはならず、
仕方なく「高校進学」を余儀なくされることに。

ところがオツムや素行が悪かったこともあり、
有力校からの「推薦」が取れなかったという。
そこでほとんど実績のない地元私立高校へ、
スポーツ推薦で進学するも、
自分のレベルとチームのレベルの低さが、
どうしても我慢がならなかったらしく、
しかも当然3年生よりも上手くて、
顧問より勝つ戦術を熟知している彼は、
「これじゃ勝てねぇよ!」とチームを批判したことをきっかけに、
結局ケンカして学校を退学・・・ということになったとのこと。

常に勝利至上主義の中で戦い続けてきた彼にとっては、
自分より下手な奴を丁寧に「指導」したり、
自分よりデキの悪い先輩でも、
ちゃんと立てるといった「協調性」までは育たなかったようだ。

結果として、こうした逸材もリタイアにより埋もれていったり、
実は大器晩成型だった選手が、
未完の大器のまま競争による、
淘汰によってリタイアしてしまったりすることで、
逆に日本サッカーの裾野が狭まってしまうという、
新たなジレンマを生み出しているらしい。

そういう子たちは辞めたら、
もうサッカーをやらない。

「アイツにとっちゃ小学校、中学校が選手としてのピーク
だったんじゃねぇかな・・・
でも、せめて高校ぐらいは出てもらいたかったんだけどな」と、
Wは寂しそうに呟いた。

「だからよう、おめぇのガキも自分からやめるって言わない限り、
続けさせてやれよ!まだわかんねぇって・・・3年生だろ?」
と若い頃のヤンキー時代が今だに続いている、
チンピラオヤジのWの口から、
珍しくまともなコトバが出てきたので、
ちょっと驚いた。

確かにすぐに結果を求めすぎるのはよくない。

「大局」からみれば実にくだらない悩み。
それも充分わかっているつもりなのだが、
やはり現実にはなかなか、そうはいかないのだ。

うまくいかないから子供も家で荒れたりする。
夫婦間でも意見が対立したりする。
女親同士の微妙な人間関係もあったりするらしい。
すべてが悪循環に陥っていくものなのだ。

いや、サッカーに限らずこの手の習い事で、
こんな風に歯がゆい思いをしている、
同世代の貴兄・ご同輩が相当いるんだろうな・・・と信じ、
今回、愚息の恥をさらすことを覚悟で、
熟考の末一筆。

お互いしんどいですな・・・

いやウチだけか、しんどいのは(笑)

ウチも「補習」のクラブチームに、
入れなきゃいかんのかなと…

また来週。






今週は、どうも文章がうまくまとまらなかったので、
さんざん書き直した挙句、
結局ボツにしてしまいました。
ということでダラ~とした「つなぎネタ」ですがご勘弁のほど。


この時期「プロ野球」を観て一喜一憂できる人たちは、
とても幸せな人たちだと思いますハイ。

もう、ご存知のとおり我らが千葉ロッテマリーンズは、
早々にストーブリーグ突入と・・・
かろうじてファームが日本一になれたことは、
よかったなと。

まぁ、また来シーズンですかな(笑)

とりあえず今はデスパイネ残留を祈っているところです。
しかしヤツの交渉先がキューバ本国だとは驚きました。
要するに外交ルートで。ということなんでしょうかね?
どうりでなかなか契約更改が進まないんだなと。
なかなか厄介なカンジですな・・・・

正直なところ、どっちが勝とうがどうでもイイものの、
やはり短期決戦ガチンコ勝負のクライマックスシリーズは、
面白いですよねぇ。
ついつい観てしまいます。


そんな時、カクテル発泡酒と丸善の魚肉ソーセージが、
今のマイブーム。
魚ソをかじりながらオレンジビールなるカクテル発泡酒を、
ちょいとふっかけると・・・

はて、これで阪神と日ハムで日本シリーズなんてことに、
なってしまった場合、
さんざん大型補強やらやって多くの他球団のファンたちから、
反感を買っていた2球団が、
予定通り日本一を争うべく展開になったにも関わらず、
結局パーじゃ笑いこっちゃありませんわな。

ということで、来週の日本シリーズ、
ドコとドコの対決になっているんでしょうか?


イープラスのプレオーダー先行予約で、
日本シリーズ巨人戦あるいはソフトバンクのチケット予約をして、
ひと儲け企んでいた人たちの、
イライラ、ヤキモキ具合ったらナイんでしょうな(笑)

それでは来週改めて一度書き直しますんで・・・

また来週m(_ _)m








2014.10.10 みえない貧困
たまには時事ネタにしましょう

最近、日本が右傾化してきたと、
マスメディアを中心にネットでも左派の人たちが、
日本の未来を危ぶむ声が上げている。


そりゃ、こんなデモの様子をみたら「ヤバイぞこれは!」と思いますわな。
これじゃまるで「戦前」の頃に逆戻りじゃないかと。


「言論の自由」と「言っていいコトと悪いコト」は紙一重。
見聞きする角度によって全く異なる解釈となる。

そして、こうした大規模な右翼デモを主に行っているのが、
いわゆる「チャンネル桜」を中心とした団体と、
「在特会」と呼ばれる団体。

それと、この手の「ヘイトスピーチ」デモの周囲に、


必ず「レイシストをしばき隊」なるヘイトスピーチに対する、
反対運動を展開している組織が、
デモを警備する警察官たちを挟むようにして、
遠巻きにデモに対する抗議活動を行なっている光景をみかけるようになった。

これが1セットという光景。

だから参加人数が双方合わさるので余計、
大規模なデモのイメージになってしまう。
とくにYouTubeなんかでデモの様子をみると、
その印象が一層強くなる。

ただ客観的かつ冷静に「双方」を観察していると、
お互いに、
それほど強いイデオロギーというのを感じないのはなぜだろう。
政治的信念とでもいうか・・・
なので、これは「右」と「左」のデモといえるのか、どうか?と、
潮風太子的にはチョット疑問符が付く。

平たく書くと、
「日頃の憂さ晴らし」をやってる連中と、
それを「みっともないからヤメロ」と、
たしなめている連中が、
お互い罵り合うデモという構図に見えてしまう。

それだと単なるガス抜きデモじゃないか…
と思うも別にそれならそれでイイんじゃない?
と思ってしまったりする。

特に「在特会」に関しては最近ヘイトスピーチの象徴的存在、
という報道やネットでの論調が目に付くものの、
潮風太子から見ると「在特会」に関しては、
もう、それほど東日本大震災以前の頃のような、
ああいう勢いがあるようにみえない。

なにより彼らは「右」の絶対条件である
「縦社会絶対主義」に対して疎い印象が否めないので、
これでは「真の右派」との共闘はナイだろうから、
これ以上の組織拡大はムリだろうというのが潮風太子の見方。

最近では強力なパトロンたちも去り、
裁判(京都朝鮮学校の件)にも負けたのを機に、
ヘイトスピーチの象徴として彼らをようやく、
マスメディアが攻撃を始めたのではなかろうか・・・
という気がしてならない。

それにしても、
なぜこうした右傾化デモの「ある種のブーム」が、
なかなか去らないのは何故なのか?

かつては極左を名乗っていたが、
現在はファシストを名乗るようになった、
(元)左翼活動家の外山恒一曰く、

「今や「左翼」は風紀委員みたいなものだから、
反感を買って当たり前だ」と言う。

つまり、かつての革命派が保守に、
そして本来なら保守であったはずの右派が、
革新派へと逆転してしまったということらしい。

いつの時代も若者は常に「既存権力」とか、
「既成概念」というものに対して攻撃的なもの。

例えばフェミニズムとか男女共同参画とか、
エコロジーや嫌煙権運動に、
スチューワーデスや看護婦は差別用語というのも、
元はといえば全共闘世代が作り出したもの。
これらは常にサヨク特有の「批判の精神」から生まれたものであり、

結局のところ、それを皆が受け入れたワケだけれども、
その一方で、そういう「押し付け」になにか嫌悪感を持つ世代が、
出てくるのもまた時代の必然。

そう考えるとヘイトスピーチの根底が見えてくる気がする。
要するに、ほとんど昔の暴走族のノリに近い。

また昨年の5月30日とあるトークショーに出演した、
元オウム真理教外報部長だった上祐史浩は、
「負け組から右傾化そしてカルト思想が生まれてくる」
と語った。

そういえば、かつての全共闘時代の闘争との決定的違いは、
全共闘世代で運動していた学生のほとんどは、
大学まで進学できる優秀な頭脳と大学まで進学できるほどの、
裕福な家庭に育った人たちがほとんどだった・・・

そう言うと判で押したように「オレは苦学生だったよ」と反論される。

しかし家が貧しく大学どころか高校にも行かれなかった、
多くの中卒の職人(達人)さんたちを知る潮風太子からすると、
「どうしてそう白々しいこと言うんだよ?」というのがホンネ。

ただ皮肉なことに、
この階級対立構造は学歴コンプレックスという形となり、
それを双方がエネルギーに変換させたことで、
この国の爆発的な推進力を生むことになった。
これが今で言うところの日本の高度成長期。

でも、もうそういう時代はやってこない。

上祐氏の言うとおり確かに「貧困」と「右傾化」には、
強烈な因果関係があるのかもしれない。

ただそれは戦闘地域や発展途上国のような、
究極的貧困だけでもなければ経済的貧困にも限らず、
精神的貧困も含む。

大卒だって第2団塊世代以降は、
貧困層にいる者が多い。
今では学歴も未来を担保するアイテムでなくなってしまった。

そこに不満の矛先が「右傾化」という形で、
近年、若い人たちを中心に現れているようなカンジだろうかと・・・・

それと、もうひとつ。

弱体化してきた右派組織を叩こうとするマスメディアに、
心配なコトがある。

近頃、脱原発を軸に据える(左派)、愛国運動を軸に据える(右派)、
それぞれに新興宗教が擦り寄り始めているコトを、
なぜ報道したがらないのか?という点。

今ではテレビも雑誌も新聞(まともな方)ですら、
信用をすっかり落としているので、
超有名人が推奨するモノすら信用されなくなった。

ただ、その反面、

例えば、ネット(特にウキペディア)に書かれていると、
簡単に信用してしまう風潮がある。

たまたま手にした宗教団体のチラシ。
「あれ?コレどこの宗教だろう・・・」
ってな具合で、すぐにスマホでググってみる。

すると、こんな風に書かれた文章が出てきたとする。
「へぇ!これレアアイテムなんだ・・・」という具合に、
何の気なしに、つい読み始めてしまう。

これがカルトへの入口とも気づかずに・・・

イスラム国の兵士になりたい!なんて言ってる、
間抜けな学生のハナシも似たようなもの・・・

今から25年ほど前に起きている現象に似てきている。
学生運動が右派運動に変わっただけ。
終末思想が他国からの侵略妄想に変わっただけ。

順序(プロセス)が非常に似通っている点も気になる。
いつも行き着くところは決まって同じ・・・

同じ過ちを繰り返してはいけない!

と、最後にちょいジジイの小言ナリと。



また来週。



最近FC2が当局から目をつけられているようで、
いつ突然閉鎖になっても、なんらおかしくない状況らしく、
こうしていつまで書けることやら・・・・。
移動するか、終了か!という決断を自分含めFC2系ブロガーたちは、
迫られることになるんでしょうかね?

著作権法違反だとかワイセツ系から入っていって~というのは、
公的弾圧の典型的な手始めというか常套手段でもあるので、
他のブログサイトに対する牽制球という意味合いもあるんでしょうから、
いよいよ大手メディアの反撃開始か!ということで、
FC2側からながら、まったり観察していこうかと思います。

ということで、言論の自由が保障されているうちに、
書きたいことを書けるだけ・・・


当ブログ2013年5月2日号の終夜バスは国際基準とな?で書いた
都バスネタの続編になるのか・・・

その後、
「無事」2020年東京でオリンピックが行われる「予定」となり、
その準備段階のひとつとして、
2013年12月20日から、
渋谷~六本木間の終夜バスが運行されるようになった。

ただし、この時1年間の試験運行という条件をつけての運行で、
しかも平日金曜深夜のみ(金曜が休日の場合は運休)という、
なんとも中途半端な路線運行。

てっきり平日毎日運行されるものと思っていたので、
この決定には、チョイと首をかしげた。
平日の金曜だけの運行なら「黒字」だろう・・・なんて、
そんな路線が黒字路線になることは、まずナイ。

ケーキ屋を例に書くと、
ケーキ屋のケーキの価格設定は1ピース売れるだけでペイになり、
2ピース売れれば利益が出せるように価格設定を行っているのが常識。
でなければケーキ屋なんぞビジネスとして成立しないし、
それが商売というもの。

この理論で都バスの終夜バスの収益見込みを考えた場合。
平日金曜の運行だけで1週間分の収益が出せる!という、
判断だったのだろうか?

そんな感じで観察していたら、
「開業」1年経たない先日の9月29日、

とうとう都バスがギブアップ宣言。
1年間の予定だった試験運行を2ヶ月前倒しして、
運行打ち切りと・・・

赤字運行をこれ以上続けるわけにはいかないそうで・・・。

開業当初こそ話題性もあって、
混雑したときもあったものの、
このところは4往復運行で1日平均75人程度、
1便平均9人程度では、やはりキツかったか・・・
深夜のため運賃は倍額の420円であるが、
実のところ常連客ばかりだと当然のことながら、
定期券併用となるので、
身入りは半額の210円になってしまう。
420円で10人程度ならペイラインかと思っていたが
実際には、それ以下の収益だったのでは、
もう話にならない。
結局は「猪瀬都知事」の負の遺産となってしまった。

ただ、この終夜バス、
潮風太子的には、ちょっと違う面で実は期待していて、
てっきり平日も運行するのかと思っていたというのも、
この路線、実は本来、
渋谷駅~新橋駅を結ぶ路線に作った路線で、
それを途中の六本木でショートカットする、
というなんとも不自然な路線。
どうせなら新橋まで運行しろよ!という気が。

そう!都内この周辺について、
ちょっとは土地勘のおありの方なら、
もうお分かりかと…

六本木より先、新橋までの区間は溜池、
霞ヶ関3丁目、虎ノ門を経由するルート。
つまり、官庁街をかすめるように走る路線。

ならば、深夜まで「お勤め」の上級官僚の皆さんが「住む」、
公務員宿舎六本木住宅や広尾にある
超格安公務員宿舎への帰宅の足として、
利用するために走らせるのかと、てっきり思っていたもの。

例の高額タクシー料金問題の解決策から、
都バスをそんな理由で深夜に走らせるなんて、
さすが「お役人様」なかなか考えましたな・・・
これで2時でも3時まででも「お国」の為に働けますな。
莫大なタクシー予算も大幅にカットできますな…
とでも書こうと思っていたら、
それどころの話じゃナイ!

通常運行の深夜バス最終便が新橋駅0:45発の渋谷駅行き
(0時台は1本のみ)では、
乗り遅れたことにして1時以降は当然
官庁街からタクシーで帰宅と…

ちなみに霞ヶ関あたりから広尾まで深夜タクシーに乗ると、
だいたい2000円前後か・・・
治安の悪い路線バスなんぞ夜中に乗れるか!ってか?
ビール飲み飲み、
つまみでも食いながら、
玄関前直付けで帰れないし…

それどころか、
西麻布から広尾の家まで徒歩15分の家路につくまでに、
盗っ人に襲われたらどうすんだ!
ということなのだろうか?

オリンピック誘致のとき、
TOKYOは世界一治安のいい街です!
女性が夜中一人で歩けるトコロです!
落とした財布が金が入ったまま、
持ち主のところに戻る街です!って言ってた話は
全世界へ向けたハッタリだったのか?と。
朝日新聞並みの大ボラだったのかと…

はて民主党政権時代にやった、
仕分けの話は何処へやら?

そして最近ではこういうハナシ。

「愚民」たちから非難轟々となってしまった、
広尾や六本木の公務員「宿舎」は廃止とし、
その代わりに今度は大井競馬場ちかくの勝島町に、
新しい公務員宿舎を大々的に建設するとのコト。

JR浜松町駅までモノレールで約10分の場所で、
大井競馬場前駅から霞ヶ関駅まで、
ちょうど30分弱の場所。

長谷工コーポレーションが約76億円で落札、
しかし、こことて家賃が近隣の相場に比べて約5分の1程度。
例えば3LDK(69平方m270戸)で4万3000円とのハナシ。
「薄給」の高級官僚にとっては当然のこととはいえ、
巷の民ような年功序列廃止がナイ「職種」と聞けば、
つくづく羨ましいなぁと僻む「貧民」たち・・・・

なんて特権階級批判みたいなことも、
こうして書けなくなる日がやってくるのだろうか・・・

また来週。