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ようやくパソコンが復帰いたしました。
が、そこで判明したのが、
年頭にPCメール、mixy関係にて新年のご挨拶したものが、
どういうわけか、ちゃんと送信されていなかったことが発覚!

原因につきましては現在、検証中ですが、

まずは関係各位の皆様、大変失礼いたしました。
この場をお借り致しましてお詫び申し上げますm(_ _)m

また折を見て、
改めて別の機会にご挨拶させていただくということで、
何卒ご容赦のほど・・・

と、いきなり内輪ネタで失礼いたしました。

ここのところヌルいネタが続いたので、
今週は久しぶりに時事ネタにします。


東京では猪瀬直樹前・東京都知事の辞任による
東京都知事選挙の選挙戦が始まった。

大手マスメディアはもっぱら舛添要一と
元総理大臣・細川護煕との一騎打ちとの報道。

確かに、実際そういうことになろう。

ただ東京都民の心情的には
「どっちも嫌だ」というのがホンネだろう。

「今日の晩ご飯、
カレーのかわりにチョコレートをたっぷりかけた
チョコライスと、フルーツてんこ盛りで
甘いシロップつゆだくのフルーツ丼どっちがイイ?」
と言われているようなものだからだ。

傍目からみると面白い話だが、
実際に自分が食す立場となった場合、
「もっとマシなメシないの?」というカンジか。

これがバラエティ番組のワンシーンなら大爆笑だが、
家庭生活において、実際にこういう選択を迫られたら、
たまったものではない。

その東京都知事選挙。
大手マスメディアがこぞって報道する
舛添VS細川の構図で選挙戦は進んでいるのかと思いきや、
まったく報道されていないが、
今回「泡沫候補」扱いではあるものの、
出馬している田母神俊雄元・航空幕僚長の選挙演説の際に、
応援演説を行っているデビ夫人こと「根元七保子」の大演説が、
注目を集めていることを、関東エリア以外在住の方で、
ご存知の方がどのくらいおられるだろうか?

特に1月12日上野、秋葉原で行われた応援演説は、
ネトウヨ系動画としてアップされているので、
興味のある方は、そちらでご覧いただくとして、

この人、こんなに極右派だったっけ?と、まず驚いた。
もう完全に桜井よしこレベル。

そして、彼女の演説に多くの「ネトウヨ系」と思われる、
大勢の若者たちが歓声をもって聞き入っている異様な光景に、
これは単なる都知事選挙の演説ではなく、
一時、沈静化した右派デモの再結集化の前兆とみた。

選挙戦は、あくまで大義名分で、
実際には多くの「若者」たちに、
右傾化を呼びかける右翼集会をやるための、
口実でしかないような印象を受ける。


確かにテレビ慣れしているだけあって演説が上手い。

ただ内容は完全に右翼そのもので、
そこいらの右翼団体の長の街頭演説より、よっぽど過激だ。
例えば舛添要一の妻のことを大手宗教団体の偉い方~
なんてコトは、まぁまともな神経の人なら怖くて言えない。

テレビでは見せない女闘士「デビ夫人本来の姿」が、
そこにはあった。
また、これを支持する若者が増え始めていることも、
見逃してはいけない。

しかし、この大演説から数日後、
「デヴィ夫人こと根元七保子」がTBSの番組収録中、
番組に出演していた「自称・一般人」の女に対し、
カッとなってビンタを3発食らわせ、
その「自称・被害者の女性」が警察に、
デビ夫人から暴力を受けた件で被害届を提出した。
というニュースが続く。

誰がどう考えても視聴率アップ狙いの、
ヤラセ臭がプンプンする「事件」であることは明らかなのだが、

コレをマトモなハズのニュース番組で取り上げたり、
それを誰も「あれはヤラセでしょ(笑)」と突っ込まなかったりと、
はてまた、おかしなことが起き始めた。

まぁこの手のやり口は、
その昔アントニオ猪木が全盛期の頃の、
「新日本プロレス」が、さんざんやった手法で、
「警察」「被害届」というインパクトだけで、
世間の注目を集めさせて~というチープなやり方だ。

結局、その後「示談」だとか「被害届取り下げ」といった形で、
こっそりフェイドアウトさせるのがオチになっているのが定番。


ただし、このニュースの際も最近のデビ夫人の右翼演説については、
一切触れていない。
選挙公示日前にも関わらずだ。

デビ夫人を挑発して、こういう騒動を起こさせて、
番組的には「視聴率を上げる」ことができると同時に、
大々的な報道によってデビ夫人が活動自粛という形になれば
「街頭演説活動」を阻止する狙いも見え隠れする。

これが東京のマスメディアのやり口かと思うと、
ちと薄気味悪い。


ただ、この根元七保子という人物、
以前にも書いたが只者ではナイ。
コパカバーナのホステスからインドネシアのスカルノ大統領の
第3夫人となった人物という肩書きの他、
もう一枚別に「東日貿易秘書 根元七保子」という名刺を持っていた
人物であったことを忘れてはいけない。

東日貿易といえば、
当時はインドネシア相手の貿易会社として有名だった。
その「東日貿易秘書の根元七保子」をスカルノに引き合わせたのが、
かの児玉誉士夫。

結果的に根元七保子の大活躍により、
日本と天然資源豊富なインドネシアとは、
今でも非常に良好な関係を保っているのもまた事実。


今月21日インドネシア投資調整庁はインドネシアへの投資額、
日本が首位と発表した。
インドネシア最大の投資国「日本」ということでもある。
(ただ今だに例のキックバックシステムを使っているかもしれないが)

そのインドネシアでは現在、
こんな話で盛り上がっている。

2010年からインドネシア国営企業のクラカタウ・スチールと、
韓国の鉄鋼最王手「ポスコ」が合弁にて、
大型一貫製鉄所を30億ドルという巨額の費用を投じ、
インドネシアのチレゴンに建設した。


ところが昨年12月23日めでたく大々的イベントにて、
火入れ式を行ったものの、
わずか稼働2日で高炉からアツアツの溶解液が漏れ出すという、
鉄鋼業界においては前代未聞の事故(大失態)を起こし、
3週間経ったいまだに稼働停止状態に陥っているという。

大規模製鉄が始まって、もうどのくらい経ったのか?
こんな話は、今時ありえない話だと思っていたが、
21世紀のいまだに、こういう初歩的事故が起きるのかと・・・・。

よくよく聞けば昨年3月にも、
ポスコは自国で溶鉱炉爆発事故を起こしていた。

あれだけ優秀な携帯電話を作る技術力があるのに、
溶鉱炉も満足に作れないのか・・・と、これまた驚いた。

鉄は国策ナリと、その昔の日本ではそう言っていたもの。
製鉄技術こそ工業の基本中の基本だろうに。

多くの鉄鋼関係者は「それみろ韓国企業なんかに任せたからだよ」と、
思ったことだろう。

デビ夫人→インドネシアというカンジで検索をかけていくと、
そのうち、こういう「ネトウヨ派」が大喜びしそうな「ニュース」が、
ヒットすることを知っていて根元七保子も仕掛けを打ったか?

根元とスカルノを引き合わせた「女衒」児玉誉士夫は、
のちにロッキード事件で登場することになる。

そのロッキード事件を題材にした文章を書いて一躍有名になったのが、
立花隆と猪瀬直樹だった。


その猪瀬直樹は、まるでミイラ取りがミイラになるかのように、
東京都知事という権力の側に立った途端、
田中角栄と同じようなことをやらかして自滅した。


かつて児玉誉士夫の「手下」だった根元七保子が、
この選挙戦の舞台に顔を出した。

横須賀育ちの小泉純一郎も顔を出して盛り上げている。
横須賀といえば「稲川会」の本拠地。

そして児玉誉士夫は稲川会の前身「錦政会」の顧問だった人物で、
自民党のフィクサー(黒幕)と呼ばれた人物だった。

構図的にみると、
すべて繋がっている者同士が、
パワーゲームの駆け引きを楽しみ、
世間をあざ笑っている光景に、
どうしても見えてしまう。

なんとも胡散臭い都知事選になりそうだ。


しかし一番困惑しているのは選挙民当事者である東京都民だろう。

なにしろ誰も都知事にふさわしくないのだから。
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