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携帯電話をリニューアルした関係で、
ちょっと、すったもんだしておりまして、
更新遅れました。
ということで今週はパパッとした感じで。

先週、韓国で大型フェリー「セウォル号」が沈没。
ご存知のとおり大惨事に。

さすがの「ネトウヨ」たちも、
これには絶句したようで、
各種サイトを一応チェックするも、
「それ見ろ」的ないつもの論調はなく、
ただただア然とした同情的コメントが殆ど。
「さすがに、これはヒドすぎる」と・・・。

では翻って我が国はどうか?

といっても実は我が国も似たり寄ったりではないかと。
韓国のことをどうこう言えるのかと。


ここ数年、かつてなら信じられないような、
「初歩的ミス」による重大事故が多くなった。
今年の4月3日に神戸三宮の市街地で発生した、
ビル解体工事現場での足場倒壊事故なんかは実に象徴的だ。

これだけの解体工事を、わずか3人足らずで行っていた。
しかもシロウト同然の重機オペレーターに、
解体工事のイロハのイも、
よく知らぬ現場の作業員たち。

ちょっとは解体工事のコトを知っている人たちに言わせると、
まぁ考えられない事故だという。

と同時に、これが今の工事現場での実態を、
如実に象徴しているとも。

まるで基本が出来ていない上、
それを指導する「厳しい親方」の存在も不在。
コスト削減、人材不足の行き着いた先がこのザマだ。

この時は被害者2名で重傷ながら死者が出なかったコトこそ、
奇跡的なコトだったのだが、
これが逆にコトの重大さの認識を薄くしているかのようで、
その後のメディアの報道や国土交通省の対応の甘さからみても、
まぁたいした事故じゃなくてよかった程度の認識。
これではなぁ・・・と。

まぁ一つ言えるのは、
またこういう事故が近いうちに起きるだろう・・・
ということ。

バスの事故と大型クレーンや、
トレーラーの横転事故がいい例。

全くと言っていいほど改善傾向が見られない。
もう定番事故のような報道に最近では皆が、
慣れっ子になってきている。

ということは被害に遭うのは次は自分の番かも知れない・・・
くらいの認識で、
日々の生活を送らなければならないというコトか。

その上、工事現場では働き手が少ないということで、
外国人労働者をドンドン入れようとか、
ドボジョ(土木系女子の略らしいが要するにかつてのガテン系女子)
を大幅増員できるように「国」が支援とガイドラインを作るとか、
マヌケな話を平気で言い出す。

まず、やるべき事は、
実績がある高いスキルを持った「親方」には、
正当な評価をするシステムを作ることが先で、
勉強がキライあるいは「やらない」(できないではダメ)ような、
殆ど将来見通しの暗い高校生活を送っている、
ニート予備軍的アホな学生は皆、
正真正銘「職人型親方」の元で理不尽な暴力(言葉も含む)に耐えながら、
修行に励み競争しながら「名人」の座を射止めるくらいの、
システムを構築しなければ、
まともな「日本人の職人」が一向に育たない。

その上での「親方」と「見習い」との、
極端な収入格差はあって然るべきだし、
そういう厳しい修行がイヤなら死に物狂いで、
子供の頃から「勉強」すればイイだけの話。

代わりはいくらでもいるとか、
もうデキて当たり前の時代じゃナイ。
それは昭和の頃~平成初頭までの話。

時代が変わったコトをもっと認識しなくては。
緩やかに国力が低下していることは、
もう皆、気づき始めているハズ。

領土問題や、最近では中国人に日本の商船を騙し取られる有様。
これが国力の低下と言わずして、
何を国力の低下を定義するのかと・・・・。

国力の低下といえば
TPPもそうで、
最初のうちは素晴らしいコトだと思っていたものの、

例えば、こういう本を読むにつけ、
あるいはマイケルムーアの映画や著書を見聞するにつけ、
これがいかに危険なルール作りであるかというコトを、
日本のメディアの殆どがキチンと伝えていない不思議。

安い牛肉や豚肉や米、野菜が入ってくると日本の農業は、
壊滅的な打撃を受ける!
くらいなら実はまだマシな話だと思っている。
それより遺伝子組み換えいわゆるGM種子にみられるような、
薬漬けの農産物を大量に摂取させられて、
我々も他国の国民のように実験モルモットのようになっていくのかと。

また、そうなったとしても、
何ら成す術ナシ。
下手すりゃ「放射能の影響」だと言われてオシマイ。
しかも、それで疾病したとしても、
それを証明するコトなんざ絶対に不可能。
裁判でそれを明らかにしようとすると、
軽く50年はかかるだろう・・・

いったんTPPですべての農産品が適用となると、
国内の農業にまで彼らは、そのシステムを次々と、
言葉巧みに導入させ、すべての食品を抗生物質化させて、
侵略していこうという段取りらしい。

外資系のローン地獄=サブプライムニューヴァージョンの日本上陸も、
彼ら多国籍軍の悲願でもあるという。

今やオバマは多国籍企業の操り人形かのようだ。

そういう相手と今、日本政府は「生きるか死ぬか」の交渉を
続けているというコトもキチンと報道しない、
日本のメディア。

「セウォル号」のような絶望的転覆の兆候が見られ始めている「日本丸」。
さて舵を切り間違えると、
どういうことになるか・・・

でもって「船長」なんぞ、さっさと逃げてしまう。

あれと同じ。

じゃあ、どこに逃げる?逃げ場なんかナイ。

もっとピリピリしても良さそうなもんだが・・・
これは平和であるということなのか?
無力であるということなのか?

たかがブログ、されどブログ。
皆さんの一考になればと願い一筆。

ではまた来週。





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