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何だかんだ言っても、
やはりワールドカップが行われているこの時期は、
結局のところワールドカップを観てしまう。
また野球と時間が被らないところが、
上手く出来ている。

実際には大して興味もナイのにと思いつつ、
なんでだろう?と考えてみるに、
ワールドカップは他のスポーツの大会と比べると、
比較的「平等」な大会だからではないかと・・・

例えばギリシャのような超ド貧乏な国であっても、
決勝トーナメントに進出できたり、
かと思えばイングランドやイタリアといった
世界屈指のリーグを持っているような国であっても、
アッサリと1次リーグ敗退なんてことが起きたりする。

こういう「ジャイアントキリング」が面白かったりするから、
ついつい睡眠時間を削ってでも観てしまう。

オリンピックなど他のスポーツの大会では、
その国の経済力とメダルの数が比例するのが常識。
極貧国のメダルラッシュ!
全世界の人たちが注目する極貧国同士での決勝戦!
なんてことはマズありえない。

でも、これが現実。

それにしても初戦のコートジボワール戦で、
日本代表が試合会場に乗り付けたバスというのが、
ヒュンダイのユニバース(韓国製)だったのには思わず失笑。

ネット情報によると、
ヒュンダイは今回のワールドカップにおいて、
「重要な」公式スポンサーのひとつだとかで、
巨額のスポンサー料をFIFAに支払って権利を買ったのだから、
各国の選手、スタッフがヒュンダイのバスに乗って、
会場へやってくることは当然の話だと・・・

へぇ!なるほどね・・・・と。

とはいえ、
ご丁寧に日の丸のステッカーを韓国製のバスに貼り付け、
「サムライよ戦いの時はきた」と、
朝鮮出兵を想起させるような
キャッチコピーまで添えちゃうってのはねぇ・・・。

でも、それがOKだというのなら、
せっかくなんで「神風」とか、
「お国のため共に戦おう!」
なんて粋なフレーズの書かれたステッカーの脇に
旭日旗のステッカーという
アグレッシヴなデザインにでもすりゃよかったのに。
とかなんとか書くと、
今のご時世「軍国主義者」呼ばわれしかねないので、
注意しなければイケナイ・・・・

はてさて、ヒュンダイバスの効果(呪い)もあってか、
FIFAランキング格上のコートジボワール相手に、
真珠湾攻撃の如く奇襲速攻で「先制」するも、
まるで大型爆撃機B29のような
「ドログバ」とかいう選手が出てきた途端、
立て続けの「爆弾」2発であえなく撃沈とは、
いかにも日本らしい負け方だったなと・・・。

2戦目のギリシャ戦。
早朝から「会社」で観戦するも、
今度はマルコポーロのバス(ブラジル製)に乗って、
試合会場に現れた日本代表にコッソリ爆笑・・・。

「何が重要な公式スポンサーだよ!」と。

ちなみにマルコポーロ社のバスは、
バスマニアたちの間では結構有名なメーカーで、
1949年設立というバスボディメーカーとしては老舗。

ブラジル国内に4ヶ所の工場を所有するほか、
南アフリカやアルゼンチン、コロンビア、メキシコ、ポルトガル
といった今回のワールドカップ出場国のなかでも、
優勝が狙える強豪国の国々に大規模な製造工場を
持っていることでも知られている。

あいにく日本国内でマルコポーロのバスをみることは、
まずナイです。

加えて書くと、
利益率の高いシャーシ(台車)部は提携している
「フォルクスワーゲン社」(ドイツ製)のモノ使い、
オーダーメードで手間とコストのかかる車体の方は、
マルコポーロ社製で。
という合体仕様。

いわば走るワールドカップといったところか?

この先、決勝ラウンドでマルコポーロ社のバスが、
頻繁に選手たちの移動に使われるようなことにでもなれば、
哀れヒュンダイは大金を支払った割りに、
FIFAに一杯食わされたかもしれない。
「最初だけね」と。

またヨーロッパと南米とアジアの微妙なパワーバランスも、
こんなところで見え隠れしたりする。

さぁ、いよいよワールドカップも佳境に入ってきて、
これからこそが歴史的一戦の連続。
どこの国が決勝へと駒を進め、
どこの国が「ワールドカップ」を手にするのか?

サッカーフリークに言わせれば、
「ワールドカップ」とは合法的な戦争であると。
確かに他のスポーツの大会と比べると、
これほどナショナリズム色の強い大会とというモノは、
思いつかない。


でも、まだ日本は強豪国相手に互角の「戦争」が、
できるレベルじゃなさそうだねと、
多くの日本人は改めて感じたハズ。

なので日本の多くのマスメディアが、
こんな風に言うほど、
ほとんどの日本国民は今回の敗退に、
実際のところ怒ってなんかいない。
実力相応だったかなと…

むしろクソ暑い中よくやった!ぐらいに思っているハズ。
また、普段からJリーグの熱狂的サポをやっているような、
サッカーに詳しい人ほど、
冷静に、この敗戦を見ていたりすることも、
付け加えて書いておきたい。

次回のワールドカップには、もうちょっと進化した、
「青いサムライ」の姿を世界に見せてもらいたいもんですな。
とりあえず今回のワールドカップ、日本は終戦と・・・。

それより日本は、
次回のワールドカップ本大会に出場出来るのだろうか?
実はそっちの方が心配だ。

ところで今、
日本ではホンモノの日本軍が完成しようとしている。

この集団的自衛権についての考えは、
また話が長くなるので、
できるだけ手短に書くけれども、

賛成だろうが反対だろうが、
いずれにしろ「戦争」が近づいてきている足音が、
なんとなく聞こえてきていることだけは確か。

もう、この現実から逃れることは、
もはや出来ない状況とみた。
平和の願いとは裏腹に。

あとは、この現実を日本人各々がどのように、
受け入れるかどうか?だろうなと。

となると、
性善説や希望的観測でモノを考えるコトより、
今一度「歴史」を紐解いて、
「過去問」に取り組むことで、
傾向と対策を講じることを、
今、我々の世代はじめ若い次世代の人達が、
まずやるべきではなかろうかと・・・。

過去の歴史上、
こういうコトがなかったのかどうなのか・・・。
また、その時どういうコトが起きて、
どういう結果になったのか?

日本のマスメディアは、
ただ煽るだけで何の役に立ちそうもナイので、
ここは先ず個々が自分の力で学び、考え、
やがてネットなどソーシャルネットワークを通じるなどして、
意見し議論を重ねることにより英知を結集させ、
今後どうするべきかを皆で考えるしか方法としては、
なさそうだなと・・・・。


「合法的な戦争」が行われている国の真裏側で今、
「ホンモノの戦争」の足音が産声をあげようとしている。





※在庫ネタの都合上、
来週もサッカーのネタになりそうです。
あしからずm(_ _)m

また来週。
















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