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今週は久しぶりにマリーンズネタを。

9月16日の日刊スポーツ紙野球欄、
隅っこの気がつくかつかないかのようなところに、
千葉ロッテマリーンズ2軍(別名・浦和マリーンズ)が、
イースタンリーグで優勝!
という記事がコッソリと掲載されていた。

胴上げ試合を「地元」浦和球場で決めたところがニクい。

しかし、こういってはなんだけれど肝心な1軍は、
2005年と2010年にそれぞれ「優勝」を決めているものの、
「地元」QVCマリンでの胴上げというのがナイ!
パ・リーグ優勝(クライマックスシリーズ)のときも含めて・・・
なので、そういう意味でいうとマリーンズファンにとっては、
価値ある「胴上げ試合」だったかなと。

しかし残念なことに、
こんな大事な日に「仕事」でどうしても行かれなかったことが、
ちょっとばかし悔やまれた。

今年の「浦和マリーンズ」は、
まさに絶好調のシーズンで、
まったく危なげない逃げ切り勝ちで、
2位とは7馬身もとい7ゲーム差!
「宿敵?」ジャイアンツとは、なんと19ゲーム差の圧勝劇。
それに引き換え1軍は4位とはいえ、
もうボロボロのシーズンを終えようとしている。
ぶっちゃけ今年のクライマックス進出はナイと思っているので、
もう来年に向けて…というカンジ。

それにしても、ちょっと腑に落ちないところが・・・でしょう?

イースタン打撃ベスト10に4人ものマリーンズ戦士。
高浜、清田、青松、大嶺(弟)。
はて、マリーンズはこれだけの有望な戦力がありながら、
彼らがなぜ1軍で活躍できないのか?
と思うのは、ごく当たり前の話。

しかし数字を見ると一目瞭然。

首位打者(ほぼ確定)の高浜は73試合に出場して本塁打4本、
打点41、盗塁0。
ちょいちょい1軍に呼ばれていたので試合数、
打席数、打点が少なくなるのは承知とはいえ、
ファームで本塁打4、盗塁0では、
何がウリで1軍に上がったのか?
だろう。守備だけで…か?

ちなみに3位の石川(西武)は88試合に出場して盗塁27。
4位の山川(西武)は76試合しか出場していないにもかかわらず、
本塁打21本。

6位の青松は99試合に出場して本塁打13本盗塁0。
10位の大嶺(弟)も内野手にもかかわらず、
80試合出場で盗塁3は、どう考えても少ない。
若いウチは長打が打てないなら走れ!だろう。

この数字は投手の成績になると、より際立つ。

浦和マリーンズは優勝しているのもかかわらず、
投手10傑に2人だけ・・・それも6位の黒沢と8位の大嶺(兄)。
しかも防御率がファームで4点台・・・。
皮肉を書くと1軍の防御率に同じ(リーグ最下位)。

どういうことかというと、
要するにファームの試合でチョットばかしでも、
いいピッチングをすると、
簡単に1軍に上がれたりするというコト。
これは弱いチームの典型的なパターン。


青山2軍監督の手腕によるチームワークでの勝利と言えば聞こえはイイが、
監督の優勝コメントにも出ているように、
「優勝より1軍で活躍を」
これが全マリーンズファンのホンネだ。

今シーズンのマリーンズは伊東勤監督の手腕と、
楽天、西武のゴタゴタによる大きな出遅れ、失速によって、
なんとか4位を確保しているものの、
このままだと最下位の可能性も出てきた。
とにかく今シーズンは内容が悪すぎ。
正直に書くと山本マリーンズの時より酷い。
3割打者がひとりもいなければ、
盗塁数もリーグ5位(最下位は楽天)で、
上位3チーム(ソフトバンク・オリックス・日ハム)とは、
倍の数(50前後)違う。

元々、長打がないチームなのに走らない。
ファームでビシッと抑えられないのに、
実績がナイ投手が1軍に上がって抑えられるハズもなく。
当然のことながら額面(数字)通りの活躍では、
この結果も致し方ナシかと。

あとキャッチャー。
正捕手の不在もデカかったなと・・・
その正捕手の里崎智也が引退と。
今シーズン「ああ、こんなときサトがいたらなぁ」と、
何回、試合中に嘆いたことか。

まぁ歳だから仕方ナイちゃナイものの、
間違いなく「ロッテ」史上ナンバーワンキャッチャー里崎。
この後継者が決まるまで、
また時間がかかる(優勝が遠のく)んでしょうかね?
キャッチャーが9回もつかどうか?って心配しながらの応援も、
なかなかしんどいものです。
(それだと当然ピッチャーも9回どころか5回もたないワケで)
打てねぇわ、打者2順もすると配給がバレバレになるわ…
ポロポロ後ろに逸らす、走られまくる。

アテになるキャッチャーがいなくなるというのは実に痛い。

この試合勝てそうだな・・・と思って観に行ける試合を、
来シーズンは、もうちょっと増やしてほしいモノです。
我々も最近、子供の行事とかで忙しくて、
なかなか球場へ行かれませんのでね。

う~ん里崎智也の引退試合に行きたいけれど、
子供の行事がナイことが条件。
早く予定が決まるといいのですが・・・・。

今週、もう一つアテにしていた存在が失われたニュースを。

JRAの騎手、佐藤哲三(44歳)がケガにより引退と・・・。

かれこれ2年ほどリハビリをやった上で結局、
復帰断念により引退となったそうで。
同年代の騎手が引退ってのも、これまた感慨深い。

特に「哲三」は穴騎手。
高配当を狙って取る時は、
たいがい哲三流しで取っていたので実に痛い。

江田照、藤田、佐藤哲といえば、
知る人ぞ知る高配当の宝庫。
それでもって彼らが穴で来るパターンってのもありまして・・・
厩舎のコメント欄とレース2時間前のオッズを見ると実は。。。って、
このまま書いていくと競馬ネタになっちゃうので、
このへんでやめときましょう。

とにかく里崎同様に残念な引退。

同世代の引退話とかを聞くたびにまたジジイになってゆく。

そして、
ふと秋風を感じるようになりだした、
今日この頃。
G1咲いたかドラフトはまだかいな…

また来週。
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