FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今週は月イチローテーションということで、
マリーンズネタにて。
とはいえ今年はコレでマリーンズネタは終わりかなと・・・

ファン感謝祭も終わり、
これにて今シーズンのマリーンズ応援も終了。

結果としてファーム(2軍)こそ「日本一?」になれたものの、
1軍は?と言えば3位の日ハムと1ゲーム差の4位。
といっても実質的な内容からすると最下位に等しい4位で、
贔屓目にみても「善戦した方!」とは言い難いシーズンだった。

それでも、この新人当たり年だった2014年シーズンにあって、
ルーキーながら、この弱小チームで10勝をあげ、
見事2014年パ・リーグ新人王に輝いた「石川歩」だけには、
賞賛の拍手を送りたい。

シーズン初め、あれだけ騒がれた楽天の松井佑樹に勝ったのが、
特に嬉しい。
もっとも本来ならアジャ井上が新人王を獲るハズだったんだけどな・・・。
ま、いっかそれは。

ということで旬はとっくに過ぎてしまったものの、
今シーズン途中7月に相次いで出版されたマリーンズ本2冊の、
ご紹介なんぞ今更ながら改めて「蔵出し」で書いておこうかと・・・・

1冊目はこちら

竹書房より出版された萩原晴一郎著
18連敗の真実~なぜ、千葉ロッテマリーンズは負け続けたのか?~
から。


一応、住人の皆さんはご存知とは思いますが改めて、
念のため「ロッテの18連敗」について軽くおさらい。

1998年6月13日のvsオリックス戦から、
7月9日vsオリックス戦に勝利するまで、
6月13日~7月8日までの26日間に行われた19試合中、
引き分け1試合を挟んで都合18連敗したという、
日本プロ野球史上最大の連敗記録・・・のコト也と。

その18連敗の19試合(引き分け試合も含む)について、
そこだけに特化して書かれた内容で、
マリーンズファン以外の人は、まず買って読まねぇだろうな。。。
という感じの本。
ブックオフとか古本市だったら100円で買って読むかな程度かと。

と言いつつ、当時の近藤昭仁監督や黒木知宏、小宮山悟、
初芝清、堀幸一、福浦和也といった主力メンバーのほか、
コンディショニングコーチだった立花龍司や、
マリーンズファン以外の人は絶対に知らないであろう福澤洋一や、
吉鶴憲治、当時の外野応援団長だった石井努といった、
かなりマニアックなところまで丹念に取材インタビューを行い、
全ての試合において「真面目に」検証を行なっているところは興味深い。

あの時、チームでは何が起きていたのか!と。

まぁどうでもいい話ちゃどうでもイイ話も、
こと千葉ロッテマリーンズの歴史という観点からすると、
B.C~A.Dみたいなところがあって、
この前から応援してたのか、後からファンになったのか?
というのが一つのしょうもないステイタスになっているのもまた、
一般の人達には理解不能な事実でもあります。

もっと書くと2005年以降にファンになった人たちのことを、
「ニワカ」と揶揄する人たちの多くが実は、
1998年途中以降にファンになった人たちであることも、
付け加えて書いておきましょう。

ちなみに「B.C」以前のファンのほとんどは6000人以上の観客が、
毎試合、毎試合球場に足を運んでいるという最近の事実に、
「信じられない夢のような毎日」を送っているワケで、
「ニワカ」という概念は持ち合わせておりません。

今更言わずもがなですが私、潮風太子は幸か不幸か?
B.C世代になってしまっておりますが何か・・・(^^)

ただ、この18連敗についてはココに書かれている内容以上に、
当時のファン皆、それにまつわる自身のエピソードも3つや4つあって、
この18連敗話だけで生ビールなら2杯、
吉野家の牛丼なら特盛、味噌汁、卵に漬物は、
軽くいけちゃう感じなんですよねぇ。

だから、ほとんどのファンが読むと
「まだモノ足んねぇな・・・」ってな感じになっちゃうのが、
ちょっと作者には気の毒かなと。
でも、よくぞ取り上げてくださいました!
とは書いておきたいですな。

それともう1冊。

TOブックスから出版された、
鈴木長月(著)・山里將樹(画)
「ロッテマリーンズあるある」

18連敗の真実~が、
しょうもない話をドキュメンタリー風に、
真面目なタッチで書いたものであったのに対し、
こちらは完全に「お笑い」路線。

とはいえ、
やはりこの本もマリーンズファン以外の人が読んだら、
平壌放送のスパイ向け暗号放送に近い内容なのかも・・・・

例えばこんな風に
「似たようなタイプの外野手ばかり獲るクセは、
心底どうかしていると思う」や、
「球場を見渡して、いちばん華があるのは、
ライトスタンドの応援団」といった、
まさに「あるある」的なとこから、

「マリンのウグイス嬢の独特なイントネーションが
かなり気に入っている」と書きつつ、
補足ネタとして今年でウグイス嬢歴21年の谷保さんは、
実は全試合フルイニング出場継続中なんて、
ちょっとしたプチ情報もあったり、

「いろんな意味で、まさにファンタジスタだった、
危なっかしい初芝の守備」なんて、
小坂誠のサードファールフライを何度も観ていた(意味わかるかなぁコレ)
私メの世代には大爆笑な内容だったり、
その隣のページでは当然のことのように、
「ジョニー黒木が見せた七夕の悲劇の男泣きほど、
熱い涙を僕らは知らない」といった18連敗ネタまで、
キッチリと網羅してるところがニクイ!!

さらにマニアックなトコでは

ファンクラブネタまでキチンと書いてあったりして、
「お主なかなかやるなぁ」と唸ってしまった。

まさにそのとおり!!だ(笑)

クリスピー・クリーム・ドーナッツとかいうドーナツ屋の、
ドリンクご購入の方にオリジナル・グレーズドなる、
ドーナツを、おひとつプレゼントっていうプレゼントチケットは、
とうとう有効期限を過ぎてしまったし、
なかなかロッテリアに行く機会がナイので、
このままだと、このロッテリアの「試食券」なるチケットも、
遅かれ早かれ紙くずになってしまいそうだ。

全部で240の「あるある」は、
確かに納得の内容も、先述の18連敗~といい、
マリーンズファン以外、まず買わないだろうっていう本を、
あえて出版しちゃった竹書房とTOブックスには、
改めて敬意を表したい。

「無謀やの~!」って・・・・ね。

そういえば、

我が家にも来シーズンのファンクラブ入会案内が送られてきたっけ。

もちろん来シーズンもゴールド会員で入会しますよ!
でもね・・・
10年ゴールド会員を継続しても別に何の「ステイタス」を
得られないってのは、いかがなものかと・・・・

ちょっとくらい「なんか」あってもイイんじゃありませんこと?

って、つい思っちゃったりするんですケド、
元々そういうチームなんですよねぇ(笑)
勝手に応援してろバ~カ!みたいな。

また、そういうトコが「あるある」なワケで・・・・

また来週。




スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。