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2015.03.06 一期一会
潮風太子が中学生の頃「管弦楽部」に所属していたことは、
もう再三ネタで書いているものの改めて。
一応その証拠写真ナリと…

1984年今から31年前のTBSこども音楽コンクール、
東日本大会(事実上の準決勝戦)に出場したときの画像がコレ。
例のハンドベルに負けた一戦(笑)
この時の体験がトラウマのように、
今だ生き続けることになろうとは・・・

「人と違うことをやれば簡単に勝てる、
絶対に人と同じ目線で見てはいけない」

先日、同じく管弦楽部に所属していた親友Mが、
仕事の都合で7年ぶりに帰国(正確には来日)して、
とんぼ返りのようなわずかな滞在時間の合間、
過密スケジュールの中、帰国前日の夜、
久しぶりに「地元」にて現役ミュージシャンにして、
今や「先生」と呼ばれているKが幹事役となり、
後輩など急遽、集まることができた5人で、
Mと「再会の一杯」を酌み交わした。

皆、今や社会(世界)の中心を担うポジションとなり、
すっかりオッサン、オバハンにはなったものの、
コレどういうわけか不思議。

久しぶりの再会というのに、
皆、昔のまんま性格もまったく同じ。
あの頃のままでいてくれたことで、
それはなんとも嬉しく心地よい空間だった。

すっかり国際派エンジニアとなってしまったMも、
会うとあの頃のまんま、
毎日一緒に部活の後に一緒に帰っていたころと同じ、
穏やかな口調で、それでいて鋭いツッコミで笑いを取るところなんか、
30数年前のまま、やはり居心地いい男だった。

現在のMの社会的地位を考えると、
もっと偉そうにしても良さそうなのだが、
本当に偉い人間というのは決して偉ぶったり、
強がって自分を大きく見せようとしたり、
人を下に見たりしないもので、
Mはそれにピッタリ当てはまるから、
典型的な偉人型の人間だ。

わずかな時間で都合3時間弱だったか・・・

とにかく皆、話が止まらない。
てっきりまだ1時間くらいかと思って話をしていたら、
翌日昼の飛行機で帰国のため、
都内のホテルに戻らなくてはならないということで、
名残惜しくもタイムアップ。

そりゃ毎日一緒にいても話が尽きなかったヤツだから、
話が途切れるワケがナイ。
その上、ネタだって皆、
年の功で有り余るほど持ち合わせている。
が、こればっかりは仕方ナイ。
またの再会を約束し、
記念撮影ののちガッチリ握手して、
散会。

まぁ久々とにかく楽しすぎる
「伝説の夜」となった。

こういう不思議な体験ができるのも、
それもこれも「あの頃」があったから。

芸術家肌だった故・H先生の蜷川幸雄ばりの、
超スパルタ式、熱血タクトでとにかく鍛えられた。
おかげで社会に出てから上司や先輩、
客に怒鳴られ(罵声)ても全然平気だったほど。

ただ今の時代には、合わないやり方だ。

皆、当時は石っころの「ジャリ」で、
まさか実はこれが「原石」だったとは・・・
まぁそんなものだ。

だから人生は面白い。

一期一会・・・

川崎で中学1年生の少年が、
18歳と17歳の「少年」(鬼畜)3人に、
イスラム国もどきな残忍な方法で殺害される事件が起きた。

バスケットボールが大好きだった少年は、
結局、中学時代の思い出を作ることなくこの世を去った。
畜生連中と知り合ってしまったのが運の尽きだったか・・・

さて、この事件もなんとも胡散臭い事件だ。
今の日本のダメさ加減をとことん浮かび上がらせてくれた。

詳細について長々書くまでもないので、
箇条書き風にまとめて書く。

・ちょいちょい政府とメディアが煽るIターン就職のシビアな現実と問題点。

・今では船橋市の公式キャラクター「ふなえもん」より、
はるかにネットメディアを中心に、
恐らく中高生で知らぬ者がいないほどの、
超有名人となってしまった主犯の「少年A」の実名と
顔写真(ここでは修正版を使用)、
そして居住場所と家族についての詳細が、
皆に知れ渡っている滑稽さ。

・当初一緒にアップされた少年B.Cとされた人物が、
実は事件と全く無関係の人物でありながら、
名前と顔、出身校などプライベートな情報が、
勝手に犯人扱いにて拡散されてしまっている大問題が、
スルーされている異常さ。
いっそのこと最初から公表していれば、
こんな悲劇は起きなかったのに。

・最初に少年が「暴行」を受けて警察沙汰になった例の件も、
事情聴取すらしなかった神奈川県警の大失態と、
そのことをまったく指摘もしない日本のマスメディア。

・主犯とされる「少年A」が事情聴取で警察へ出頭する際、
手際よく「刑事事件用弁護士」が付き添っているという、
左翼臭がプンプンする様子について、
どこもツッコミを入れない謎。

・当時「酒を飲んでいた」などと入れ知恵をする、
本気で「更生」を考えているのか?と疑いたくなる、
自称人権派弁護士の狡猾な手口についても、
マスメディアが一切指摘しない不思議。

・さらに「グループ」というコトバを使い、
いかにも不良グループの抗争的なイメージ作りに励む、
日本のマスメディアには一体どんな公的圧力が、
加わっているというのだろうか?

少年の味方「グループ」のツイッターや、
LINEのやりとり行動を見る限り、
とてもじゃないが「不良」の称号に値する要因は何一つとしてナイ不思議。

・殺害メンバーにしても、
だいたい18にもなって自転車で移動する「不良」はいない。
単に彼らが鬼畜化しただけではないか。

むしろ彼らの、もはや更生不可能にして不要な状況の方こそ、
注視すべき点ではなかろうかと・・・
こういう連中のメシ代に消費税引き上げとな?

・国会会期中だというのに、
5万10万のはした金の献金問題を、
政治とカネの問題などと言って、
はしゃいでいるクセに、
現在、国民最大の関心事である「少年法」の見直し問題について、
誰ひとりとして闊達な議論を挑む野党「民主党」議員がいない、
この国の三権分立の崩壊状態。
ただ18歳からの選挙投票権は、
今国会中サッサと可決するらしい。

・ちょいと前、政府からパスポートを没収され、
遥か遠くのシリアに渡航できなかったことで、
真実を報道する権利を奪われたと外国人特派員協会で、
熱弁をふるった自称ジャーナリストがいた。

そして、その彼を「そのとおり!報道の自由を奪うな」と、
熱狂的に支持していた多くの日本の大手マスメディアは、
東京からわずか20Km程度の場所で起きている、
事実すらまともに伝えることができない。

一体、日本のジャーナリズムとは何なのだろうか?

とまぁざっとこんなところか・・・
今の日本の真の現状を図らずも露呈した、
胸糞悪い事件だ。

殺された少年の友人たちは一生涯、
「暗黒の思春期」という暗い思い出と向き合いながら、
この先の人生を歩んでいかなくてはならない。

30年後、冒頭のような「楽しい思い出話」ができない、
彼ら「善良」な少年、少女たちも殺された少年同様、
怒りすら覚えるほどに本当に気の毒だ。

思い出というのは、
一期一会の積み重ねによって、
醸造されて出来るものなのにね・・・

果たして、いつまでもこんな状況でよいのだろうか?

また来週。
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