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今週は長文にて失礼をば m(__)m

後期終業式の朝、
「お腹痛いから学校へ行きたくない」。
と言い出したバカ息子(長男)。

小学校1年生の入学時から皆勤しているので、
ここで連続出場記録を途切れさせるのも、
親としては「もったいない」の気持ち。

聞けば前日の夜、
「お腹が痛いから晩ご飯食べない」といって、
ゴロゴロしていたとのこと。
「じゃあ仕方ナイ医者に連れて行くか」というハナシに。

すると、
愚息に「チック」のような症状が見られることに気がつく。
目を異常にパチパチして「顔面神経痛」のようなカンジ。

愚妻はイライラしながら「チックだよコレ!」と捨て台詞気味に言う。

この日は出勤時間が遅いこともあり、
「じゃオレが連れてくわ」と言って、
愚妻を仕事へ送り出す。

だいたい察しがついた。
こういう時、怒ってはイケナイ。

現在見積り中のクルマの色、
「お前どの色がイイと思う?」と言って、
カタログを見せながら意見を聞く。

すると「えっ、クルマ買うの?」と食いついてきたので、
「でも3ヶ月待ちだって(笑)だから早く注文しねぇと夏休みまでに、
間に合わねぇんだよな」
と学校からもサッカーからも一番遠いハナシを振る。

「オレ、コレがイイな」
「え?お前ムラサキ嫌いって言ってなかったっけ?、
それとテレビ後ろにも付けるか?いらねぇか?」
という風にクルマの話で盛り上げる・・・

クルマの話が盛り上がったところで、
「で、なんで学校行きたくないんだよ」と軽いジャブを。

「いや、言いたくない・・・」
と、ようやくこのセリフが出てきたので一安心。

もう「完落ち」寸前。


「で誰が一番気に入らねぇんだよ」という雑な聞き方で、
地べたの目線に合わせる。
「ヒロチカ・・・」と言ったところで、
ようやく心のカギが開いた。

「なんでよ…?」
そこから事情を聞くと、
どうやら、
まだ寒いのに半袖で学校に行ったことを揶揄され、
むき出しの腕を何度か叩かれ、
ちょっかいを出されたと・・・。

「なぬ?オマエ、キック力あるんだから蹴れよ」
と暴力を肯定する言い方で煽ってみる。

さらに「いいよ別に○○(担任の名前)は使えねぇから、
アイツに相談なんかしなくて。
今日やられたら蹴れ!何か言われたら父ちゃんに言え」
と追い打ちをかけ嗾ける。
謝罪のテクニックに関しては「プロ」なので絶対の自信アリ。

すると、ようやく気持ちが収まったのか、
「ブラックサンダーが食べたい・・・」と愚息。
「じゃ行くときコンビニに寄って買うべ!」
「ダメだよ買い食いがバレたら・・・」
「親が一緒なら買い食いにはならんだろ」
ようやく笑顔。

「やられたら即マジ蹴りしろ!、
わかったか!ボールだと思え!
それと正面に立つな!
必ず斜めに立てよ」
とケンカの基本をアドバイス。


いつもより10分遅れで玄関を出た・・・

「そりゃ気の合うヤツもいりゃ、
どうにもキライなヤツもいるんだよ。
オトナの世界だって同じだもの、
ムリして仲良くしようと思わないことだな。
オレ、アイツ嫌い!でも別にいいんだから、
でもな、逃げたらダメだ!気に入らなきゃ蹴れ!」
と話すと、
「ウン、わかった」と、
ようやく、
いつもの穏やかな表情に戻り、
チックの目パチもしなくなった…


最近、サヨク気取りの連中が、
かのアンジェリーナジョリー監督の
アメリカ映画Unbrokenが、
いざ上映されて観ると、
上映前にネトウヨどもが、
散々言っていたような反日映画ではなかったじゃないか!
結局デマだったじゃないか!
と無邪気に喜んでいた。

それは結構なことで、本当によかった一安心。
これには潮風太子も同調。

人肉を食うシーンとやらもカットされたようだ。
さすがにデタラメな史実は、
触れられなかったということになるか・・・
それとも、
ネトウヨどもが騒いだせいなのか?(笑)


これと同じ時期、
やはりアメリカ映画でザ・インタビューという、
北朝鮮を揶揄するようなコメディ映画が上映された。
この映画も上映前には北朝鮮と称する自称ハッカー集団から、
サイバーテロを脅迫されていた。
(本当に北朝鮮からの脅迫だったのか疑わしいが)
しかし、この映画も特段問題ないエンターテイメント作品だったとの評。
むしろ駄作だったと・・・
結局のところ、
この映画も「騒ぎ自体」プロモーションの一環だったのでは?
という疑念すら残った。

ただ、この「怒りの抗議(?)」が功を奏したか?
この一件以降、アメリカは北朝鮮を挑発するような発言を、
控えるようになった。
というより、あまり彼らとの関わりを持ちたがらなくなった。
おかげで日朝拉致問題が棚上げ状態になってしまった。
アメリカが調停役をかって出るというハナシは何処へ・・・

しかし、この2つの事象でわかったことは、
「話してわかる」最初の段階で、
怒りを顕にして相手を威嚇することを、
キチンとやったら「攻撃」がピタリと止んだという事実。

これだって軽く見逃してしまうと、
「このくらいやっても大丈夫だろう・・・」が次第にエスカレートしていき、
やがて日本バッシングものや北朝鮮バッシングものや、
日本や北朝鮮の国民の感情を逆なでするような「作品」が、
全世界的に横行していくことになる。

そうなってしまうと史実もへったくりもナイ、
なんでもアリの世界になっていく。

かつての日本軍がやらかした愚行への道に同じ。
最初のうちは八紘一宇だとか言って、
アジアのための防衛戦争を標榜していたのが、
途中から単なる弱小国への侵略戦争に変異していった過程に似る。
これぞイジメの構造ナリだ。

このくらいは大丈夫だろう・・・が、
やがて、オレ様の言うこと聞かないヤツは・・・
になってゆく。

それもこれも最初が肝心。
すべてはそれに尽きる。

戦うべき時は戦わなくてはならない。
ましてや話してわからぬバカには、
「泣かせて」体で覚えさせるのが一番。

「権利のための闘争」は、
けっして悪いことばかりじゃナイ。
自分(たち)の人格を守る権利のための闘争は、
いじめ対策の肝である!

やられたら、必ずやり返す!
たとえ陰湿な方法であろうと。

と、そう本気で思っている自分って、
完全な昭和型モビルスーツ人間なのだろうか?
gennki.jpg
深夜帰宅後、テーブルに「皆勤賞」の賞状があった。
IMG_2292.jpg
その横には「朝のできごと」に関する感謝のコトバが、
書かれたホワイトボードが置かれていた。
とても来月から小学4年生とは思えない幼稚な文体で・・・

また心配事がひとつ増えた気がした。

また来週。
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