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先日、大阪某市在住のMに所用で連絡。
ついでの話として「大阪都」になりそうかぃ?と聞くと、
「あれは大阪市でやってるハナシであってウチら関係ナイわ」と、
意外にも冷やかな反応。
「じゃ反対かいな?」と水を向けるも、
「確かに面白い話やけど、
何度も言うように、あくまで大阪市で騒いでいる話であって、
ウチらヨソもんには決めるも何もナイねん!
まぁ仮になったらなったで、
ああそうでっか・・・
っちゅうだけのハナシや」
とか言う。

どうやら、この構想話は大阪市の橋下市長主導でやっているものの、
それ以外の「市」は蚊帳の外というコトらしい。
「よくわからんなぁ・・・それじゃ反対も賛成もナイわな」と言えば、
「だいたい維新ってよう解らんもん!
あいつらホンマのとこ、
何をどうしたいんやろ?」
と逆に質問される始末。

今年の3月2日国会で維新の会、
井坂信彦議員から

NHKの受信料未払い問題の質問があった。
かのNHK会長籾井勝人氏に対して。


受信料をちゃんと払っている人と、
払っていない人がいる不公平ではないかと…
未払い者にはスクランブルをかけて、
視聴できないようにすべきではないか?
この受信料徴収制度には問題があると。


さらに、この質問から3日後、

衆議院総務委員会でも維新の党、
高井崇志議員から籾井会長へ質問。

「今後は全国民から強制徴収するシステムにすべき!」と、
籾井会長に迫るも、
籾井会長は「確かにそれは望ましいが、
それもまた実際には難しい話だ」と、
意外にも控えめな答弁・・・

こんなコトがあった。

その前に維新の党は、
ネトウヨ層が泣いて喜ぶような、
いわゆる歴史認識問題における、
NHKのサヨク的な偏向報道に際し、
NHKを痛烈に批判したかと思うと、
今度はちゃんと受信料を取るシステムを、
今すぐ再構築せよ!と、
強面なそぶりで迫りながら、
よくよく聞くと実は、
超NHK寄りな質問を国会の場で、
繰り返ししてみせたりする。

日本国内において受信料未払い率が、
最も高いといわれている、
関西地区在住の人たちからすると、
一体維新は、どっちの味方なのか?
よくわからない!ということになる。

そんな中での「大阪都構想」では、
維新の主張に対して皆が懐疑的になるのは、
当たり前といえば当たり前な話。


また関西エリア以外在住の人間の多くが、
「大阪都構想」に対して、
いたって無関心であること。
そういう点もイマイチこの大阪都構想が、
盛り上がりを見せない、
最大の原因であるようにも思える。

なんか行き当たりばったりの、
ポピュリズム的な政党なんじゃないか?
と最近、
維新の党に対して感じているのは、
友人Mと自分だけじゃナイような気がするのだが・・・

さて、話を少し戻して。

維新が国会で質問した、
NHK受信料未払い問題の続き。

最近、ある意味で維新の党より「具体的」な政党が、
船橋市に登場してきたハナシなんぞ・・・

今月末、26日に船橋市議会議員選挙が行われる。

今年に入ってから船橋市内の駅前周辺あちこちで、

こういったチラシが配られ、
そしてNHK批判の演説をしている光景を、
よく見かけるようになった。

このチラシを配っているのが、
「NHKから国民を守る党」だそうな。

元々は関西、大阪の出自で、
元NHK職員だった立花孝志氏なる人物が、
設立した政党で、
このたびこの党の代表である「立花孝志」氏が、
船橋市議会議員選挙に立候補するという。

公約はもちろん
「船橋市ではNHK受信料を支払わなくてもいい条例」
の制定だそうな。

事務所も船橋駅前に構えたとのこと。

そして、この政党の街頭活動よく観察していると、
「このビラ」意外にも、かなりの人が手に取っている。

それだけ関心が高いコトということでもあるが、
言われてみれば確かに日本の放送法において、
「受信機(テレビ)を所有していれば、
必ず受信料をNHKに対し支払わなくてはならない」
という「電波の押し売り」みたいなコトが、
「法律」によって決められているという、
よくよく考えたら、ちょっとおかしな法律が存在している。

長年、皆ヘンだなと思いながらも、
「法律」で決められていることだから、
という理由だけで観る観ないに関係なく、
受信料を支払っているのが実情。

あたかも「王様は裸じゃないか!」といった感じの、
「NHKから国民を守る政党」の今回の動き。

維新の党と比べると、
極めてわかり易いウラオモテもへったくりもナイ、
一貫したモノフォニック的な「政治姿勢」で、
「NHKは受信料徴収システムを廃止せよ!」の一点張り。

それを、まずは市の条例からやっていこう!
という政治スタンスに、
多くの市民は戸惑いながらも徐々に、
この「政党」に対して関心を持つようになってきている。

この動き、
こののちアリの一穴となるのか?
はてまた蜂の一刺しとなるのかどうか?
また日本におけるポピュリズムの原点かつ、
検証モデルにもなるやもしれないので、
今までたいして関心が無かった、
船橋市市議会議員選挙。
今回ばかりは、票数、投票行動含め、
じっくりと注目、観察していきたいなと・・・

果たしてこの結末、どうなりますかな(笑)
何せ、ふなっしーの成功でも証明されたように、
船橋市からのアングラ的発信って、
意外と「大当たり」したりするもんでね。

NHK受信料問題、
確かに今までもあったものの、
この政党ような極論的思想は、
これまで長年タブー視されてきただけに、
こうしてオモテ立って言い出すようになったところ、
時代が変わってきているんだなと実感する今日この頃ですが、
しかしコレ結構この先、
ボディブローのようにジワジワと、
効いてくるような気がするんですよねぇ・・・・

危うし「公共放送局」というシステム。
か?

また来週。
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